ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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提携の有機野菜を料理して映画を観る会vol.39



立春が過ぎました。

まだまだ寒さが厳しいですが、少しずつ日が長くなってきて、確かに春は近づいてきていると感じます。


1月のミラ会では、千葉の南房総からたくさんの蓮根が届き、蓮根餅(刻んだ蓮根とおろした節、少しの小麦粉をつなぎに丸めて焼く)や、素上げ蓮根、根菜の煮物、2種類の菜っ葉の炒め物、野菜たっぷりのみそ汁など料理にじっくり時間をかけて楽しみました。



さて、2,3月のミラ会は、3月に合同で織座農園での合宿を考えていましたが、2月は2月でミラにていつも通り開催することにしました。

ブログ掲載が遅くなってしまいましたが、内容盛りだくさんなので途中からでもぜひご参加ください。


なお、3月の合宿に参加希望の方は、日程などの要望があればお伝えください。


それでは、今月の「提携の有機野菜の料理と映画上映会」の詳細です。

【日時】
2月18日(土)
11時 OPEN・昼食づくり
12時半~ 昼食
14時半~ 映画上映「原発ほんまかいな?」 (75分)
18時 CLOSE

【場所】
ミラ(まあるいぱんや):練馬区南大泉1-23-9
(最寄り駅:西部池袋線保谷駅・西部新宿線武蔵関駅より共に徒歩15分
/吉祥寺より4番乗り場からのバスで小関降車徒歩10分)

【参加費】
1000円(場所代・野菜代)

<映画の内容>

電気事業連合会のパンフレットには『地震にも津波にも大丈夫』て書いてあるけど、うちら、だまされてたんとちゃうか?」
「なんでそんな危ないもんが日本中にあるねん!」パンフレットを手に、八百屋の店先で悩み始めた由貴江と容子。
二人の疑問に、専門家や当事者がていねいに回答していく。


ピークを過ぎているウラン資源

ウラン鉱山で引き起こされている環境破壊や被ばく

輸送や燃料加工、再処理や廃棄物処分の過程で放出されるCO2

海に垂れ流される温排水、どんどん出る放射能を帯びたごみ

実現の見込みがまったくない高速増殖炉、

ハイコスト・ハイリスク・ノーリターンの再処理計画、

行き場も処理技術もない高レベル放射性廃棄物。


・・・最も高かった原発のコスト。


事故がなくても放出されている放射能


被ばくを伴う労働がなければ発電できない事実


実はたくさん起きていた事故


本当は、原発がなくても足りる電気・・・。



一つひとつの事実を追い、原発の「ほんとうの姿」に迫る。

原発を「ちゃんと知り」、いま、未来を私たちで構想するための作品。
HPはこちらから http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/genpatsu.html

<以上、HP紹介文より>


身の回りに溢れている常識や情報に対して


「ほんまかいな?(ほんとかいな?)」

素直にそう疑問を抱くことが大事にできれば、日々の選択に少しずつ変化が現れてくるのではと思います。

できるだけたくさんの人とこの映像をシェアして、こたつに入りながら語ることができれば嬉しいです。



今週末、長野県佐久市では、「原発ほんとかいな?集会?」が催され、ハイロアクションの武藤類子さんのお話会が開かれる予定です。

「100,000年後の安全」や「原発ほんまかいな?」も上映予定。

私も友人の若いお母さんたちと参加してきます。


市民運動という「枠」を超えて、生き方として原発NOを実践できるよう、手探りしながら暮らしを紡いでいきたい、難しいことだけれど、そう思います。




ミラ会当日は、まあるいぱん屋の営業日でもあるので、庭からお入りください。

参加希望のご連絡をお待ちしています。


KUREHA
japanesemaple_7@hotmail.com




  1. 2012/02/10(金) 13:22:09|
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「提携」の有機野菜を料理して、映画を観る会vol.38


新年のご挨拶を申し上げます。

みなさん、どんな気持ちで新しい年を迎えられたでしょうか。

先日開いた2011年最後のミラ会では、
恒例の今年を振り返っての一文字と来年を想像しての一文字をそれぞれ語りました。

1人1人が、深く自分を省みて、ことばを選んで話をして、それを受けとめて・・
ということが自然にできる場があることに改めて感動してしまいました。

色々とありますが、上を向いて、笑って、新しい年を迎えていることを祈ります。

さて、2012年第1回目のミラ会の詳細です。


【日時】
1月21日(土)
11時 OPEN・昼食づくり
12時半~ 昼食
14時半~ 映画上映「100000年後の安全」 (約50分)
NHKで放送された「地下深く 永遠(とわ)に ~100,000年後の安全~」から。
HP→ http://www.uplink.co.jp/100000/
17時 CLOSE

【場所】
ミラ(まあるいぱんや):練馬区南大泉1-23-9
(最寄り駅:西部池袋線保谷駅・西部新宿線武蔵関駅より共に徒歩15分
/吉祥寺より4番乗り場からのバスで小関降車徒歩10分)

【参加費】
1000円(場所代・野菜代)


<映画のHPより>
 毎日、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案された。
 フィンランドのオルキルオトでは世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が決定し、固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、10万年間保持されるように設計されるという。
 廃棄物が一定量に達すると施設は封鎖され、二度と開けられることはない。しかし、誰がそれを保障できるだろうか。10万年後、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。



こたつに入りながら、どんな年になるか話をしながら、あたたかな時間を一緒につくっていけたらと思います。

参加される方は、ご連絡ください。

また、この日は渋谷のUPLINKで「原発、ほんまかいな?」という、
ウラン鉱山開発から核燃料サイクル、放射線の影響、原発労働、事故の影響まで、いま原発を考えるための情報が満載の映画が上映されるので、希望者でミラ会の後に行きたいと思っています。

こちらが開演18時なので、参加する場合は、ミラを少なくとも17時には出発しようと思います。

「原発、ほんまかいな?」の内容とこのイベントの詳細は、以下のとおりです。
福島第一原発事故を受け、いま、原発をきちんと知り、どんな未来を選び取るのかをともに考えたい、という思いから、緊急制作された作品です。
主人公2人の疑問に専門家が答えるかたちで「原発」の姿が明らかになっていきます。

日時:2012/1/21(土) 開場 17:45 / 開演 18:00
会場:アップリンク・ファクトリー
会場:渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階 (地図) 電話:03-6825-5502
会場:(渋谷東急本店とメガネスーパーの間の道を入り、直進。セブンイレブンの前を通り、ローソンのある交差点の一角。東急本店より徒歩3分)

内容:
・18:00~18:10 冒頭挨拶
・18:10~19:25 『原発、ほんまかいな?』本編上映 75分
・19:25~19:35 休憩 10分
・19:35~20:30 トークイベント(Q&Aセッション)

ゲスト:細川弘明(本作監修・PARC代表理事・京都精華大学教授)
ゲスト:鈴木敏明(本作監督・映像作家)

料金:1,500円均一(アップリンク会員:1,300円)※メール予約可
この映像のチラシはこちら

それでは、ご参加希望の連絡をお待ちしています。
そのほか、ご意見、ご提案、独り言もどうぞ。

みなさんお一人お一人にとって、2012年が、心地のいい空気が流れる年になりますようお祈り申し上げます。



[1月8日に日中に観賞する映像の題名の訂正をしました。]



  1. 2012/01/02(月) 21:32:36|
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「提携」の有機野菜を料理して映画を観る会vol.37


師走に入り、急に寒くなってきました。
皆さんお元気でしょうか。

今月の「提携」の有機野菜を料理して映画を観る会のお知らせです。

気付けば10月で、この会も3周年を過ぎていました。
3年間続けてこられたのも、参加してくださる皆さんのお陰です。
いつもありがとうございます。
そして、素晴らしい映画作品と、有機農家の皆さんにも感謝です。

さて、今月の映画は3月に見られなかった「農薬その光と影」のリベンジ上映です。

この作品は、日本やアジア諸国が経験してきた農薬に関する苦い歴史を中心に、
その解決の糸口を探ることを目的に作成された記録映画です。

原発事故後、放射性物質が降り注ぎ、知らないうちに体内に取り入れる(内部被爆)結果となっていますが、
3.11以前から、農薬や身の回りにある化学物質は目に見えなくとも、
地球環境、つまり私たちの健康に影響を与え続けています。

放射能の影響で産地の選別がされていますが、
問題は放射能だけなのでしょうか。

みんなであらためて、この問題に向き合えたらと思います。

【日時】
12月17日(土)
11時 OPEN・昼食づくり
12時半~ 昼食
14時半~ 映画上映「農薬その光と影」
18時 CLOSE

【場所】
ミラ(まあるいぱんや):練馬区南大泉1-23-9
(最寄り駅:西部池袋線保谷駅・西部新宿線武蔵関駅より共に徒歩15分
/吉祥寺より4番乗り場からのバスで小関降車徒歩10分)

【参加費】
1000円(場所代・野菜代)

織座農園から届く野菜は、冬の寒さできっと甘みが増しています。
皆さんと温かい料理を囲んで(鍋の予定!)、
恒例になった「今年の振り返り&来年の豊富を一文字で表現!」大会もしたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。

  1. 2011/12/11(日) 20:34:51|
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提携の有機野菜を料理して映画を観る会vol.36


10月のミラ会が終わったばかりですが、11月のミラ会のお知らせです。

11月は、出張版で「国際有機農業映画祭」に参加します。

事前予約が必要なため、参加の方は10月31日までにお知らせください。

31日を過ぎた場合でも、チケットが残っている場合は参加可能ですので、ご連絡ください。

今年の映画祭のメインテーマは「それでも種をまく」。

詳しくは、こちらをご参照ください。http://blog.yuki-eiga.com/?eid=1391087


【日時】
11月19日(土)
※20日も映画祭は開催しますが、ミラ会での参加は19日のみです。
2日間とも参加したい場合は、申し込みの時に伝えてください。

9:00~ ミラでお弁当作り
※夕飯のお弁当を作ります。昼食も簡単に作ったり、
まあるいぱんやのパンをいただいたりしたいと思います。

10:45 ミラを出発

12:00~ 映画祭会場に集合、映画鑑賞

18:35~19:30 夕食(ミラで手作りしたお弁当)

21:30 閉会

【場所】
国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 小ホール
(最寄り駅:小田急線「参宮橋駅」から徒歩7分)

【参加費】
19日券・20日券 各1800円
※当日券はなく、10月31日までに予約が必要です。
ミラに来る人は場所代500円プラスになります。

【上映される映画の紹介】
19日(土)
12:10~「セヴァンの地球のなおし方」2010フランス
14:25~「土」2008韓国
15:30~「祝の島」2010日本
17:35~「ブッダの嘆き」1999インド
19:35~「それでも種をまく」2011日本
20:10~シンポジウム「有機農業を続けられるか」
(パネリスト:福島の有機農家、自然農法販売協同機構という流通、チェルノブイリの除染にかかわってきた研究者)

※20日のプログラムもご参考までにお知らせします。
20日(日)
10:05~「攻撃にさらされる科学者」2010ドイツ
11:10~「農家から農家へーGM栽培の現状ー」2011イギリス
13:00~3分ビデオ「それでも種をまく」(公募のショ-トフィルム集)
13:30~「ダート どろにこころの物語」2009イギリス
15:10~「暴走する生命」ドイツ
16:30~シンポジウム「有機農業で生きていく」
(パネリスト:福岡の合鴨農家、遺伝子組み換え反対運動をしている方、チェルノブイリの除染にかかわってきた研究者)
18:00~「ミツバチからの メッセージ」2010日本
19:00~解説「メッセージを聴く」(解説者:国際農薬監視ネットワーク、日本ミツバチ研究家)
19:30~「わたしの農業体験」2009日本

以上です。丸一日の濃い時間になりそうです。
ぜひご参加ください。ご連絡お待ちしています。

  1. 2011/10/29(土) 22:47:17|
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『コミュニティの力』上映会と講演会

私の働くNPO法人 日本有機農業研究会主催のイベントのお知らせです。

直前ですが(今週の土曜日)、
ご都合のよろしい方は、ご参加いただけると嬉しいです。

**********************************************

★キューバに学ぼう!
 有機農業と分散型エネルギーのある地域社会の作り方、生命最優先のキューバの災害対策★


 キューバにおける、石油から自然エネルギーへの転換を追った『コミュニティの力』の上映の後、
講師の吉田太郎さん自身が訪ねて実感したキューバの有機農業や暮らしの実態、その変遷や最近のようす、
さらには、ハリケーンに見舞われるキューバで現在進められている生命最優先の災害対策やエネルギー自給を基本に据えた暮らし方など、
最新のキューバ事情をお話いただきます。

【日時】 10月22日(土) 18:00~20:30

【会場】 文京区男女平等センター A研修室    
    東京都文京区本郷4-8-3 TEL:03-3814-6159
    (地下鉄「本郷三丁目」駅から徒歩5分。本郷3丁目交差点から春日方面に向かい、
     春日通り二つ目の信号を右へ100メートル。本郷小学校の正門の向かい側)
     地図:http://www.joaa.net/moyoosi/mys-107-1004.html
  
【参加費】1000円

【プログラム】
17:30~ 受付 
18:00~ 『コミュニティの力』上映
19:10~ 「最新!キューバ事情」 講師:吉田 太郎さん
20:30   閉会

【講師紹介】
吉田 太郎さん
:日本有機農業研究会会員。『有機農業が国を変えた』(コモンズ)、
『キューバの高学力に世界が注目するわけ』、
『「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ』(築地書館)など、
キューバに関する著書多数。

【DVD紹介】
『コミュニティの力』石油から自然エネルギーへ
キューバに学ぶ思いやりと分かち合いの世界
原題:The Power of Community: How Cuba Survived Peak Oil
制作:Arther Morgan Institute of Community Solutions
内容:
 ピークオイル ― 石油生産量はピークを迎え、やがて、減少に向う。
 その後、どうするか。世界が直面する課題に最も早く遭遇したキューバ。
 ソ連崩壊後の1990年以降、石油輸入の半減、食料品輸入8割減という苦難の時代に突入した。
 そこで、大規模な近代化農業から、都市農業を含む地域での有機農業に転換。
 各地で研修を行い、8割以上が有機農業に。危機を乗り越えるキューバをつぶさに追ったレポート。
日本語字幕版制作:日本有機農業研究会科学部 53分

**********************************************

当日参加でもかまいません。
キューバは、知る人ぞ知る、有機農業先進国ですが、
防災対策にも熱心で、「防災大国」でもあるそうです。
大型ハリケーンの襲来を年に3度も受けながら、
全国民の25%にあたる300万人が安全に避難し、わずか7人の死者しか出さなかったといいます。
しかし、目標はあくまでも死者0(ゼロ)人。

また、省エネ、自然エネルギーを推進する「エネルギー革命」も打ち出しているそうです。

と、講演者の吉田さんから前もって少し情報をいただき、
さらに当日お話をうかがうことが楽しみになっています。

みなさんのご参加、お待ちしています☆

massun

  1. 2011/10/19(水) 22:46:58|
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提携の有機野菜を料理して映画を観る会vol.35


夏が過ぎ、秋、冬へと移る時期です。


からだの中でも、少しずつ変化が起こっています。


ちょっとしたことに気づいてケアしていく余裕を持って、寒い季節を迎えたいですね。



今月の「提携の有機野菜を料理して映画を観る会」のお知らせです。


【日時】
10月23日(日)
10時半 OPEN
11時~ 昼食作り
12時半~ 昼食
14時半~ 映画上映
「トゥ・リアン」(11分)、「木を植える男」(30分)、「大いなる河の流れ」(24分)
すべてフレデリック・バックのアニメーション映画(映画の詳細は下記参照)
18時 CLOSE

【場所】
ミラ(まあるいぱんや):練馬区南大泉1-23-9
(最寄り駅:西部池袋線保谷駅・西部新宿線武蔵関駅より共に徒歩15分
/吉祥寺より4番乗り場からのバスで小関降車徒歩10分)

【参加費】
1000円(場所代・野菜代)


先日、長野県上田市にある「無言館」という戦没画学生の作品展示をしている美術館へ行ってきました。


人の”手”が生み出すものの力強さに、人の”想い”が込められたものの重々しさに、圧倒されました。


そして、人は同じ過ちを繰り返す・・というよりは、いつの時代にも同じ過ちを繰り返す人がいるということを感じました。


それに気づき、方向を変えていけるのもまた人。


日本ではかろうじて戦死する人がいない現在ですが、アメリカやイラク、アフガニスタンやアフリカ各国では、今も人生を全うせずに戦争によって死んでいく人が絶えません。


死なずとも、いのちを知らないあいだに削られ、破壊されている日常は、ここ日本にもあります。


放射能による被曝、遺伝子組み換え作物の輸入、除草剤(枯れ葉剤)、農薬、食品添加物、ありとあらゆる化学物質・・・先月のミラ会で観た「沈黙の春を生きて」(岩波ホール)
の映像が思い出されます。


問題を問題として認識してから、自分に何ができるのかを問うていく。

そして、行動を変える。選択をする。


その一つとして、表現するということがあると思います。


フレデリック・バックは、絵を通して、アニメーションを通して、自然の大切さや、戦争の悲惨さ、人間の過ちをやさしく、そして強く、伝えつづけている人です。


今回は、その作品の中から3つの作品を選び、みんなでシェアできればと思います。

「トゥ・リアン」・・生きものたちを次々とつくり出していった創造主が、最後に人間をつくる。しかし、人間は欲望を膨れ上がらせ、殺戮を繰り返してしまう。。

「木を植える男」・・ジャン・ジオノの「木を植える人」を題材につくられた映画。2万枚の作画が1人の手によって手書きで描かれた。絵本としても有名な作品。

「大いなる河の流れ」・・北米を流れる大河、セント・ローレンス河を舞台に、河に生きる生命の力強さと、生態系を破壊し、汚染する人間の愚かさをドキュメンタリータッチで描いた作品。


フレデリックバックについては以下のwebサイトをご覧ください。
<略歴>http://www.ntv.co.jp/fredericback/prof.pdf
<公式サイト>http://www.fredericback.com/

久しぶりの昼間の開催。

ゆったりとした空気の中、秋の野菜を料理しておいしく食べたいですね。


参加のご連絡をお待ちしています。


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japanesemaple_7@hotmail.com



  1. 2011/10/06(木) 21:16:24|
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今月のミラ会




8月は台風などで雨が続きましたが、9月に入り、また残暑が厳しくなっていますね。

みなさん、どのように日々をお過ごしでしょうか。


今月の「提携の有機野菜を料理して映画を観る会」は、神保町の岩波ホールへの出張版です。

なので、食事は外でとることになりますが、それでもどうしてもこれが観たい!と思って選んだ作品です。

映画は、
「沈黙の春を生きて」
http://cine.co.jp/chinmoku_haru/

という作品です。

監督は、ベトナム枯れ葉剤被害で夫を亡くした坂田雅子さん。

前作「花はどこへいった」では、枯れ葉剤被害の実態に触れ、戦後35年経った今でもアメリカ帰還兵への被害が続いていることを取材し、当時、生まれてさえいなかった子どもへとその傷は引き継がれることを知っていきます。

本作は、その続編なのですが・・・、枯れ葉剤の被害のみならず、化学物質、農薬、放射能に汚染されている大地や私たち自身を省みる深いテーマがあります。


実は、坂田監督の母親である坂田静子さんという方は、34年前から長野県須坂市でガリ版刷り新聞「聞いてください」を出し、原発の危険性を訴えつづけた方。

監督は、母親の反原発運動には深くかかわっていなかったけれど、3.11以後、「聞いてください」を読み返し、その一言一句が考えて考えた末のどうしても伝えたい悲痛の訴えだったことに気づきます。



「沈黙の春」でレイチェル・カーソンは、
「化学物質は放射能と同じ様に不吉な物質で 世界のあり方、そして生命そのものを変えてしまいます。いまのうちに化学薬品を規制しなければ 大きな災害を引き起こすことになります」と書いています。


できるだけ多くの友人たちと、この映画を観て、それぞれがどんなことを感じたか共有できたらと願います。


【日時】
9月28日(水)
17時頃から集合できる人は、周辺の自然食レストランで食事
18時50分~ 映画(1時間半)
20時半~ 夕食あるいはお茶

【場所】
岩波ホール(最寄り駅:神保町)
集合場所は、参加連絡をいただいた方に直接ご連絡します。
当日参加も歓迎です。

【参加費】
それぞれの映画鑑賞代(22日までに連絡いただければ、1500円)

詳細/今までの会について→ヒトノカズダケ http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/blog-category-2.html



参加希望のご連絡をお待ちしています。


japanesemaple_7@hotmail.com



  1. 2011/09/14(水) 20:03:14|
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