ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

自分だったら・・

インドで、バングラで、先進国と言われている国のスラムで、たくさんの子ども達や、障害を持っている人たちが物乞いをしてくる場面と出会わなければいけなかった。

バングラで知り合った一人の日本人は、盲人や、手足のない人、ガムや小物を売っている子どもなどには、少しのお金を渡したり、相手をすると言っていた。
もし、自分がその立場だったら、生きていたくなくなるだろうと。人に物乞いをしてまで生きようとするそのパワーに、圧倒されると言っていた。

私は、彼らが物乞いをしても、モノやお金は渡さない。
子どもだったら一緒に遊んだりする時もあるけど、その時は私も子どもに戻って楽しむ。
その社会構造自体がおかしい、そんな社会を増大させたくないと思うから、モノやお金は渡さない。

まぁ、これもヒトノカズダケ考えがあるんだろうな。


さっきまで、日本テレビで放送していた実写版「火垂るの墓」を見ていた。
戦争で親を亡くし、子どもだけで生きていかなければいけなくなった清太と節子を見て、アジアで会った子ども達を思い出す。
そして、自分だったら彼らのような状況下で生きていけるだろうかと問う。


無理だ。

自分一人だったら、どうにかなるかもしれない。
でも、妹や弟など守るものがあったら・・子どもがいたら・・。

そうなるとまた強くなれる、割り切れるのかもしれないけど、今の私じゃあそこまで懸命に、生きようとする力を持つことは出来ない気がする。

なぜ?

守られているから・・。

親に、家族に、友達に、私はいろんなところからあたたかく見守られているから、自分一人になって、なんにもなくなったら、なんて本当のところ想像できないのだ。



憲法が変わるかもしれない。

私の友人の中には、軍が日本を守るんだと本気で言っている人が結構いる。
それってでも、自分と自衛隊・自衛軍がつながってないからそう言えるんじゃ・・?
私には一人の自衛隊員と、一人の自衛隊予備軍の友達がいる。
自衛隊云々じゃなくて、もっと日本全体のおっきなおっきな問題であることは間違いないと思うんだけど、どうなんだろ?

今、すっごく動こうとしてるよね?日本。


火垂るの墓に出てきた子ども達、大人達の戦後の努力を、生きよう、生きようともがいたあの力の成果を、私達は一気に崩してしまっていいんだろうか。


そして、今も苦しんで死んでいってる人間がいて、その人間に自分がなり得ないと、思い込んでいていいんだろうか。。。

スポンサーサイト
  1. 2005/11/02(水) 00:20:28|
  2. kurehaの独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<上海報告 | ホーム | 遊びってなんだろ>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/tb.php/99-77e58fc2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。