ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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ハティヤ島

ハティヤ浸食2
今日は、ハティヤ島の話をしたいと思う。

バングラディシュといえば、洪水で有名っぽい。
あとは、サイクロンとか浸食とか。
私は最初にそのイメージから入ってないからしっくり来ないんだけど、実際水の問題は深刻なようで・・。
実際見てきた風景もかなりすごかった・・ハティヤ浸食



11日にバングラディシュの首都、ダッカに着いた私は、日本の大学生6人で、12日の夕方から船で15時間かけてハティヤ島に向かった。
ハティヤ島は、バングラ第2の都市、チッタゴンの西に位置する23区より少し大きな島で、サイクロンの危険にさらされながら、浸食でその姿かたちを毎年変えている島である。


1年で1㎞。
この大地は1年で1㎞水に沈んでしまう。
ここで暮らす人たちの中には、家畜や、畑、自分達で建てた家や、毎日見上げるやしの木と離れられずに、一緒に沈むことを望む人もいる。
でも、子どもたちはこんなに無邪気でシャイでキラキラしてた。
ハティヤの子供たち


ハティヤ島では、やはりNGO大国バングラディシュ、dusというNGOが自然災害に狂わされている暮らしを手助けしていた。サイクロンの際に、逃げ込むサイクロンシェルターに見学に行ったり話を聞いたりして、本当に災害が生きる間近にあると感じた。

ここでは、昔から自然災害があったみたいだけど、実際、温暖化で世界各地で自然災害・変異が起こっている。
日本は地震大国だけど、もし大地震が起きても、そのとき生き延びれば、何とかなる気がする。
でも、ハティヤの人たちのところには、援助物資が届かない。衛生環境が元々そんなに良くないから、めちゃくちゃになる。
一度のサイクロンや洪水で、病気蔓延や、2次災害的なことが起こり、次々と人々の命が絶たれていく。
ダッカの港3



いつ起こるかわからないし、誰のせいでもないかもしれない。
それでも、自然災害がどこかで起こって、誰かが誰かの助けを求めていたら、私たちには私たちのできることがあるんじゃないかと思う。

私には、私のできることがあるんじゃないかと思う。

ダッカの港2

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  1. 2005/09/28(水) 01:48:24|
  2. 旅の思ひ出
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