ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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3.5 60超 33


行って参りました、谷津干潟。
一周3.5kmある谷津干潟の周りを、60歳を超えた人たちと33℃の炎天下の中歩きました。

昨日は久々のエコマインド養成講座で、
「渡り鳥と湿地の役割」についの体験学習でした。

谷津干潟はラムサール条約に登録されている湿地なんです。
知らなかったな~。
あんな場所が、家から電車とバスで30分かからない場所にあるなんて…。

ここでおさらい(?)。
ラムサール条約の正式名称は、
「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。
つまり谷津干潟は国際的に守られている湿地なんです。

色んな種類の水鳥がいて、昨日は鳥の名前をずいぶん覚えました☆
東京湾とつながっているので、海の生物(カニ、ボラ、エイ、カキなど)も沢山いました!

谷津干潟befor
before.jpg


谷津干潟after

after.jpg


ちょっと説明ばっかりで堅苦しいので、個人的な意見を言います。
まず、谷津干潟の周りは住宅地!
はっきり言って、見ていて気持ちのいい風景じゃない。

それと、谷津干潟の中には一般の人は入れなくて、
堤防の外から双眼鏡で水鳥やその他の生物を見るだけ。
直接生き物達と触れ合いたかった

昔は人間と干潟の生物は共生していました。
アオコって植物があるんだけど、それは肥料になるから昔は干潟から農家がとっていたんだけど、農業をする人がいなくなり、谷津干潟も保護されるようになったからアオコが増える一方で、やがて腐って土の中にたまって、土の中に酸素が行き届かなくなって、他の生物が死んでしまっているらしい。
今はボランティアの人たちが定期的にアオコを回収しているんだって。

なんだか変な話だと思った。
自然と人間が共生できる事が一番効率のいいことなんだな。。。

でも、今の干潟が残ったのは、近隣の住民の強い希望があったからなんだって。
干潟を残そうってすごく頑張ったらしいです。
確かに、周りは全部埋め立てられて、高層マンションに囲まれているのに、あの部分だけ良く干潟が残ったものだと思う。

干潟には遠くシベリアから来た渡り鳥もいました。
谷津干潟で休憩して、これからオーストラリアに行くらしい。
シベリア・オーストラリア間の距離は、なんと1万2千km!!

最後に、東京湾から色んな生物が干潟にやってくるけど、
招かれざる客もいます。
それが、人間の捨てたゴミ。
昨日もプラスチック容器やゴミ箱のフタなどが流れて来てました。
テレビや自転車が流れてくる事もあるらしい・・・。
ゴミが干潟にたまって、水鳥やその他の生物にどんな影響を与えるか、考えてみて欲しいです。

20050915110445.jpg

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  1. 2005/09/15(木) 11:15:42|
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