ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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今いる世界


今日も畑に行ってきました。

久しぶりに健康的な汗をたくさんかきました。

と素直に言いたいところですが、

私の畑のある場所の空間放射線量は、
0.2μシーベルト以上です。

これは、国が公開している千葉県の数値の4倍以上ですが、
千葉市が発表しているデータは0.2以上で間違いありません。

県単位で発表している放射線量を見ても、
あまり意味がないと思っています。

先日主催した講演会講師の河田昌東さんは、
500メートルメッシュでの測定が必要と言っています。

実際、千葉市は4キロメートルメッシュで測定していますが、
それでも隣接している区との数値幅は、結構大きいです。

私の暮らしている場所は、比較的高めのようです。

また、草や木の影、風の吹きだまる場所などでは、
1μシーベルトを越えるなど、さらに高いことがわかっています。

測定する場所の高さによっても違います。

公共機関の測定器が設置されている場所は18mの高さにあると聞きました。
最近では1mや50㎝の高さで測る自治体も増え、
するとやはり地面に近いほど放射線量は高くなります。

千葉県内でも不幸なことに、
県北西部の松戸市、流山市などが0.4μシーベルトを越えるなど、
ホットスポットとして有名になってしまいました。

先日見つけたサイトでは、
他県のホットスポットの存在を知りました。
早川由紀夫氏のブログ

少し古い情報ですが、
以下のサイトの「各地の放射線測定値」も参考になりました。
放射線・原子力教育者有志による測定結果

場所によっては、国や県が発表している数値よりも高いことがわかります。

しかし、

放射線の数値に翻弄されながらも、日々の暮らしは続いています。

窓を開けて、爽やかな風が入ってくると、
心地良さを感じます。
この風を心地良いと感じられないことの方がストレスだ、
と思うこともあります。

実際に、前と変わらず風は心地良いのです。
自然は、変わらず美しい。

放射能に負ける前に、ストレスに負けたくないと思っています。


先日購入した雑誌で、
詩人の和合亮一(わごう・りょういち)さんのことを知りました。
福島県で国語教師をされている和合さんの詩が、
ツイッターで注目されているとのこと。
その詩は、心をゆさぶります。
和合亮一“詩の礎”


最後に、私が勝手に敬愛している、
京都大学原子炉実験所の小出裕章さんが、
参議院の行政監視委員会に参考人として出席された際、
ガンジーの言った“7つの社会的罪”を紹介され、
あらためてこの言葉の重みを感じたので、
私も、その言葉をご紹介したいと思います。




 理念無き政治


 労働無き富


 良心無き快楽


 人格なき学識


 道徳無き商業


 人間無き科学


 献身無き崇拝 





今日も読んでいただき、ありがとうございました。

massun

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  1. 2011/07/03(日) 16:51:06|
  2. まっすんの寝言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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