ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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ヒノトノカズダケ・緊急ネットワーク「つながろう」vol.6


今日は、実家のある団地も地震の影響で水道工事のため1日断水です。


原発問題が長期にわたりそうな様子を見て、いつ帰れるだろうと不安になりながらも、

そろそろできることから動かないとと、練馬区に被災者受け入れの問い合わせをしています。


今日もまた、

目が覚めたら、原発被害が終息していてほしい・・1人でも救出されていてほしい・・・

そう思いながら、朝を迎えました。


さまざまな情報を閲覧していく中(手当たりしだいではなく)で、

福島第一原発の設計上の問題や、これまで問題が起こっても明らかにされなかったなどの経緯(http://s35.gunmablog.net/)

エネルギー問題の根本的な考え方のかみ合わなさ(下記の緊急会議など参照)、

などなどの情報を得ました。

福島以外の原発(上関、浜岡など)の反対の動きも活性化されています。



でも、

今、日本で暮らす1人1人が考えるべきこと、動くべきことは、そういった批判的視点でのことなのでしょうか。


自分以外の誰かや何か(自分の外にあるもの)に責任を問うことで、問題は(自分の中の問題も社会的な問題も)解決しないと私は思います。


今は、どんな人も、1つになってこの困難をうけとめることが必要だと思います。



だから、誰かの不安な気持ちを増幅させたり、逆に安心させたりすることを、私はここではしたくありません。

不安な気持ちも、安心することも、自分が自分をケアしてととのえること。


私自身が、役に立った情報をお知らせします。


11日に地震が起こってから、原発の事故を追う中で、とても複雑な、不安で不穏な、状態でいました。

そんな、自分を少し浄化しようと思えたメッセージ。


「災害時のメンタルケア」 http://juicylab.blogspot.com/2011/03/blog-post_13.html


ここでは、臨床心理士の牧野さんという方が、自分自身のメンタルサポートの具体的な方法を教えてくれています。

テレビの視聴などの情報の受け止め方など。

「私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々なことが違ってきます。」ということにはっとさせられました。


そして「非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーション」と書いてあります。


落ち着いて、心の中で、大地に根を張らせ、太陽のきらきらした光を浴びてこころとからだを浄化しましょう。





もう二つ情報を。

1つ目は、今日の昼、テレビを観られる人は、
昨日お知らせした原子力資料情報室の記者会見に出ていた
元原子炉格納容器設計者の後藤政志さんが、3/17昼12:00頃からテレビ朝日ワイドスクランブルに生出演されるそうです。

ほかの学者や技術者に対して、筋の通った技術者として責任を果たしてくれるだろう説明を聞けると思います。


2つ目は、鎌仲ひとみさんと小林武史さん、キャンドルジュンさんの緊急会議の様子をまとめたもの。(3月16日)http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110316_4979.php


今回の地震、原発についてどう考えるか、勇気付けられるポジティブな話し合いです。


特に、キャンドルジュンさんの

”原発を推進した人たちを「あなたたちは間違えてた」と責めるのではなくて、「電力会社の人たちだって、辛かったでしょう?」と言いたいんです。今までは、この国に安定した電力供給を、という膨大なプレッシャーを国から与えられて、戦うような、どんどん攻め落としていくような勢いで、原発を作らなければいけなかった。それはきっと辛かったでしょう?と。もうこの地震をきっかけにシフトしようよ、今なら他業種の人が集まってくるから、情報開示してもらって一緒に考えようよ、というふうになれると、物事はあっという間に進むのではないかと思うんです。”
というコメントに脱帽しました。


自分の心をしっかりとケアしないとこんな発言はできないのではと。


小林武史さん:apbank、ミスチルの音楽プロデューサー

鎌仲ひとみさん:ドキュメンタリー映画監督、演出家。
主に NHKで医療、経済、環境をテーマにした番組を多数制作。2003年にドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」を監督。国内外で数々の賞を受賞し、全国400ヶ所で上映。2006年「六ヶ所村ラプソディー」、2010「ミツバチの羽音と地球の回転」では原発の問題に取り組んでいる。明治大学、国際基督教大学、津田塾などで非常勤講師もつとめる。

キャンドル・ジュンさん:キャンドル アーティスト
1994年よりキャンドルの制作を始める。2001年に広島で「平和の火」を灯したのを起点に、「Candle Odyssey」と称する、N.Y.のグラウンドゼロやアフガニスタンなど、争いのあった地を巡る旅に出る。広島、長崎など、毎年国内を旅し、2005年からは終戦記念日に中国チチハルにて火を灯している。六ヶ所村の活動をサポートするフリーペーパー「6ペーパー」を作成するなど、幅広く活躍している。



心穏やかに。


安らかに。


祈ります。

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  1. 2011/03/17(木) 08:42:53|
  2. kurehaの独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
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コメント

ありがとうございます。

kurehaさん
ありがとうございます。


私も同感です。
もちろん様々な見解や視点があり、専門家の言い分があります。

けれども
それを個人レベルで議論すべきではないと、『今』はその時期ではないと、私は判断しました。



とある観点(と表現しても良いのでしょうか?)では、「今後数年の間に、人々の心が一つになる、とある事態が起きる」と何年か前から言われていました。


助け合い、ぬくもり、安らぎ…


今協力し合い一つになることは、決して悪いことではありませんね。
良い方向を見つめていきましょう。
情報を取捨選択し、事実を受け入れながら。


事態の終息と人々の物理的・精神的安定のために。
  1. 2011/03/17(木) 17:32:01 |
  2. URL |
  3. suni #-
  4. [ 編集]

『理解』はしたつもり。

kurehaさんの情況は、理解できました。自分の職業を投げ出してまで、自分の身を守らなければいけなったほど、自分の安全感が失われてしまったと私は感じました。
しかし、今、あなたがするべきことは、ネットで原発のことを批判したり、不確定な放射能情報を伝えることなのでしょうか?あなたの職業・仕事は何ですか?
福祉の仕事をしておられるならば、あなたの担当する利用者さん達は、今どうしているのでしょうか?あなた以上に病気や障がいを抱えて不自由な生活の中、原発の恐怖にさらされているのではないでしょうか?もしかしたら、担当の利用者は、あなたに見捨てられたと思うかもしれませんね。今、あなたが本当にする必要のあることに、冷静になって気がついてほしいです。
 原発や放射能汚染の問題も重要ですが、みんな不安や恐怖と向き合っていますよ。
  1. 2011/03/17(木) 19:13:10 |
  2. URL |
  3. 未熟な管理職 #-
  4. [ 編集]

Re: 『理解』はしたつもり。

コメントありがとうございます。

この状況下で、個人的なことは、ここでは書きません。

直接、連絡します。


  1. 2011/03/17(木) 20:17:10 |
  2. URL |
  3. KUREHA #-
  4. [ 編集]

義援金は他人事じゃない。
ふざけんな。
  1. 2011/03/17(木) 22:48:22 |
  2. URL |
  3. ななし #-
  4. [ 編集]

お詫び

みなさま

上記のコメントについて
ご心配おかけしてると思います。

このブログは、私の大切な人たちが読んでくれていると思うので、一応お伝えしておきます。

茨城県北から東京の実家に戻って避難しているのは、
◆原発からの被曝の可能性をできるだけ減らすためです。自分自身というよりは、将来生まれてくる命のために。

その理由に付随するこまごまとした理由は多々ありますが、ここには書きません。


ご心配おかけしますが、私は私の判断に後悔はしていません。

できれば、茨城県北で出会った人すべてに避難してほしいと思っています。


>ななしさん

説明不足でした。ごめんなさい。
義援金を送ることだけではなく、自身の暮らし方から改めるべきだというメッセージでした。
被災直後で、感情的になっていたかもしれません。

みんな、色んな想いのかたちを探りながら、
被災地に向けているはずですよね。

不快な想いをさせてごめんなさい。

  1. 2011/03/18(金) 01:10:34 |
  2. URL |
  3. KUREHA #-
  4. [ 編集]

おはよう。関西から書き込みです。特に直後、安否を心配してました。
とりあえず僕は葉菜ちゃんとゆっこちゃんを残して今日長野に帰る予定。このような事態でも何の怒りもないしそれほどの恐怖もないです。すべての縁に支えられて、少しはあるがままを見られているかなと思います。
あるがままを見て、知って、思って、行動して。

自分には何もできないでもどかしいってラジオでよく聞くけど、自分を微笑ませることは今できる最も大きな仕事だと思います。僕は微笑めるから、隣の人を微笑ませられるように、行動できます。みんなで心から微笑めるのなら、希望がでてくる、というかそれ自体が希望だと思います。観念的な、スピリチュアルな話でなく、現実的で論理的な話として僕はそう考えてます。

ではまた。みんな、つながってます。ありがとう。
  1. 2011/03/18(金) 09:20:00 |
  2. URL |
  3. こみけん #-
  4. [ 編集]

やあ

何よりとりあえず無事でよかった。ってか、メール返信して(笑)

こんな時だからこそ、冷静に穏やかでいることに意味がある気がします。
私はどうもすぐカッとなってしまう性質なので、ここ最近は深呼吸の数を増やして、被災者の方々のためと思って行動してます。
  1. 2011/03/18(金) 12:49:55 |
  2. URL |
  3. romihi #-
  4. [ 編集]

ろみひへ

メール届いてないよー。
そして、送れない。。

よかった、連絡ついて。

また元気で会いたい。
ろみひの胸に飛び込みたい。
  1. 2011/03/18(金) 13:55:40 |
  2. URL |
  3. KUREHA #-
  4. [ 編集]

自分や家族を危険から守る行為自体は何ら咎められるものではない。
しかしあなたが、サポートすべき患者を見捨てて逃げ出した以上、慎みをもって沈黙していてください。
あなたの行為(逃げたことではなく、安全な場所からネットで発信し続けていること)は、自分や家族を守りたい葛藤と被曝への恐怖を抱えながら今日も援助を続けるあなたの仲間や、逃げたくてもその術を持たない患者たちへの冒涜以外の何物でもありません。

自分の主義主張のために、震災やあなたとかかわった人々を利用しないでほしい。
  1. 2011/03/18(金) 16:52:39 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

ほんと。

私の胸にみんな飛び込んできてくれないかなって思うよ。

yahooのアドレス変わった?
hotmailの方がよかったかな?
  1. 2011/03/18(金) 20:38:27 |
  2. URL |
  3. romihi #-
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2011/03/19(土) 12:40:35 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

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