ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

世界と自分の在り方の見方Ⅰ

夏に観た「心の杖として鏡として」という映画が、今、UPLINKで上映されています。(私が書いた記事はこちらから)

「破片のきらめき -心の杖として鏡として-」というタイトルでの上映です。
八王子に在る精神科病院のアトリエに通う人々の日々を撮ったドキュメンタリー作品です。。



精神障害

心の病

精神病


そんな風に呼ばれるものを、私はなんと呼んでいいのか答えを出せずにいます。


驚くほど世界とそこに生きるものすべてに敏感な人間たちの抱えるもの

う~ん・・・



私がこの分野に興味を持ったのは、2つのきっかけがありました。


それは、またゆっくり書き足すとして、今回はこの「破片のきらめき-心の杖として鏡として-」という映画を観てほしいということ、これと一緒に近くのレンタル屋さんで「すべての些細な事柄」というフランス映画を借りてみてほしい。


できれば、「カッコーの巣の上で」も一緒に。



なんでこんなに焦ってお願いしているか。

なんだか、そんな衝動に駆られているからとでも言ったらいいでしょうか。



誰もが知っていていい人間の在り方であり、生き方であり、私であり、あなたであることが、こんなに隠され、あたりまえの枠の外に追いやられていることが、やっぱりおかしいと、


精神科急性期の閉鎖病棟で働きながら、なんだかおかしいけど、この掬いきれないもやもやをどう表現したらいいのかわからない


そのもやもやの一端が、マジョリティとマイノリティというものからも排除された隠された存在である彼らと出会うことで、世界が開けてくること、自分が開けてくること、今まで見てきたものがまったく違ったものに見えてくる・・・・・

そのことを伝えることによって、少しほどけてくるような気がするんです。


12月22日の17時50分から、國學院大學渋谷キャンパスの「差別とアイデンティティ」という楠原彰教授の講座に、私が働いていた作業所のメンバーが出張講演に来ます。

お時間の都合がつく方は、ぜひ彼らに会いに行ってみてください。



明日は、今年最後の映画上映と有機野菜の食事会で「生きる」を上映します。


なにか、みんなの胸に灯りをともしつづけられるような話をし合う場になればと思います。



スポンサーサイト
  1. 2008/12/21(日) 02:15:36|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<これからどこへ | ホーム | 映画上映と有機野菜の料理会vol.3>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/tb.php/283-8ac48259
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。