ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

飄々と、ただ


aki4.jpg

「あぁ、幸せだなぁ」

なんてつぶやきながら帰った夜の翌朝は、たいてい憂鬱なものです。

起きたときよりもさらにどんよりした表情のまま、うつむき加減で外に出ました。


今日は、あの人に会って元気をもらおう。

そう思って、東大宮まで向かいました。

しかし、口から出るのはため息ばかり。

頭も心も体も重い。


しかも、お腹も下しているという始末。

昨日、コンビニでチョコなんて買って食べるからだってわかってるのがなんとも情けない。



東大宮の田んぼの中にある温々というカフェ・ギャラリーで、再会したその人は、飄々と、ただ生きている人。


あぁ、こうありたいなぁと、一緒に来ていた介助者の方からも、気持ちを和らげてもらいました。ありがたい。

aki.jpg



話は変わって、私は、不特定多数の人に恋をしてしまうみたいです。

路上で雑誌を売っているおじいさん、ほっぺの赤い高校生、まじめに仕事をする駅員さん、とぼとぼ歩くおばあちゃん・・・

職場の人たちも、ある意味熱心で、愛すべき人たち。

でも、どうしても、どんなことをやっていて、どんな想いがあって、どんな学歴で、どんな経験を持っていて・・なんてことより、なにより、人間関係の築き方(人とのかかわり方)を観てしまう。

その点においては、悲惨なものです。


自分の目の前の人だけが、当事者であるわけはなく、地域の中にもいろんな当事者がいて、自分自身も当事者であることに気づいていない。

当事者って言葉自体、どうかなとも思うけど。


人間として生きる以上、当事者であることから逃れられないはずだから。

aki5.jpg




母が持っていた雑誌、昭和52年発行の現代思想で見つけたイギリスの精神科医、ロナルド・D・レインの言葉。

「分裂病と診断される患者の行動は、より広範な、障害的行動のネットワークの一部分にすぎない。個人が『内化』した矛盾や混乱は、より広い社会的文脈の中で眺められなければならない。どこかでなにかが悪い。しかし、それはもはや診断される患者の『中に』だけ、或いは一次的に見出されうることではない」



明日、あさって、massunは織座農園(長野)とつむぎ農園(神奈川)、八木農園(千葉)の合同収穫祭。

いいないいな。


私は、さらば戦争映画祭と、馬鹿のライブです。


素敵な週末を。

aki2.jpg

スポンサーサイト
  1. 2007/11/17(土) 01:22:29|
  2. kurehaの独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<食べ続けていくこと | ホーム | 世界初!>>

コメント

今日電車で

人間観察してて思ったけど
目がらんらんと生き生きとしてる人は
大丈夫そうだって思ったよ

カオが疲れてるナァと感じる人は
なぜソウ感じるかと言ったら
目に力が無かった!
  1. 2007/11/18(日) 13:45:12 |
  2. URL |
  3. けんじ #-
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2007/11/19(月) 21:36:21 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/tb.php/249-9a6fd3f3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。