ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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日本のアデヴァシーになりたい

これは、南インドのゴダヴァリ河沿いに住む300を超える先住民の尊厳と人権、文化を守る活動を続けている友人に送ったメールの和訳です。


親愛なるファイヤーズ


このあいだ、メールで書いたダム映画祭のメイン映画、「水になった村」を観てきました。


そこには、日本のアデヴァシーがいました。


森と、木と、川と、共に暮らす民がいました。


「水になった村」は、東京からほど近い岐阜県の徳山村という村にできた徳山ダムの底に沈んだ村に棲み続けた人たちの記録です。


彼らは、ダム反対と声を上げることなく、少しの切なさを抱えながらも自然に感謝し、日々に感謝し、食べるもののあることに感謝しながら森からの恵みを受けて暮らしていました。


日本にもこういう人たちがいる。


分かっていたはずだけど、どこか信じていなかったんでしょう。


私は、恥ずかしくなりました。


そして、改めて、ゴダヴァリのアデヴァシーを想いました。


彼らの生きる表情に少しでも近づけたら・・・

そう思って過ごしてきた初めの出会いからの3年半。



反グローバリゼーションだとか、ノーマライゼーションだとか、ワーキングプアだとか、NO WARだとか、そんなこと言いたいわけじゃない。


なんとかゼーションを超えた、言葉には表しきれない、でも、とてもシンプルな何かを、暮らしの中で積み重ねていきたい。


そう思いました。



いつもあなたのことを想っています。


紅葉



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  1. 2007/08/15(水) 01:28:26|
  2. kurehaの独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こんばんは、ご無沙汰しております。

ぼくも若かりし頃、インペーンというタイのNGOの哲学に魅せられて、自分の人生をどう築いて行こうか試行錯誤した時期がありました。その時考えたのは、農業を生業としているインペーンの人たちの生き方をただなぞらえるのではなく、そこで学んだことをどう自分の現場で活かしていくかということでした。

もちろんすぐには見つかりませんでしたが、ぼくは鍼灸師という仕事を結局選びました。そしてそれはぼくの天職ともいえる仕事です。

クレハも、あなたにしかできないことを見つけてください。
  1. 2007/08/19(日) 00:37:36 |
  2. URL |
  3. Hiro #-
  4. [ 編集]

私には天職と呼べる仕事がなにかまだわかりません。

これから見つかるかどうかもわかりません。


でも、わたしにしかできないことはあると思います。

それは、今現在も微かだけれどある。

そう思います。


職を生きることはまだ選べず、どう生きるかで試行錯誤している状態。

そんな今が嫌いではありません。


甘えかな。

まぁ、あと4,5年は優しい目で見守っててほしいなぁと思います。

  1. 2007/08/20(月) 23:57:59 |
  2. URL |
  3. kureha #-
  4. [ 編集]

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