ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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暑中御見舞い申し上げます


やっと空から夏の陽射しが照りつけるようになってきた今日この頃。
いかがお過ごしですか。

私は、先週の水曜に大学のスクーリングが終わり、それから休む間もなく山谷のバイト先で寝泊りしつつ、行きたくてうずうずしていた作品展に行ったり、映画を観たり、会いたかった人たちと会ったりしていたら、あっという間に1週間が経ってしまいました。

昨日なんて、高校野球の観戦に行って下駄焼け、時計焼けする始末。
夏の陽射しは気持ちいい。
できるだけスパイシーなカレーを食べて、インドの人々を想いたくなります。


mussunも告知していたように、夏はイベント盛りだくさん。

今年も山谷夏祭りがあります。
去年・おととしの記事はこちら

例年、山谷にたくさんの新しい風が吹き、参加者それぞれにも新しい出会いや、発見があってとても活気のあるお祭りです。
どうぞ、参加したい!と思う方は、私まで連絡ください(→japanesemaple_7@hotmail.com)

日程 8月18日(土)・19日(日)
時間 8時半頃集合~20時半頃 お祭り自体は16時頃~
場所 玉姫公園(最寄り駅:JR常磐線・東京メトロ日比谷線 南千住駅)
内容 屋台の料理づくりと店番・片付け
   (昨年・・カレーライス800食分・もつ煮・枝豆・カキ氷・ビール etc・・)


うってかわって、レズビアン&ゲイパレードが今年も開催されます。
去年の記事はこちらから。読んでみてくださいな。
L&Gパレードは、8月11日(土)で、メイン会場は代々木公園で、渋谷→原宿の道路を約3000人で歩きます。
ドレスを着たキレイなお兄さん、いや、お姉さんや、おじさんに見えるおばさん(失礼。)、モデル並みのお姉さんや、マッチョなお兄さん、ド派手な衣装を身にまとって歌え、踊れという感じの人もいれば、Tシャツ・短パンで歩く若者やおじさん、おばさんも。

ほんっとに多様な人間たちが、一つの時間と空間を一緒に過ごすことのできるイベントです。

ぜひぜひ一緒に歩きましょう。


ええと、はじめに行きたかった作品展に行ったと書きましたが、ちょっと遠いけどとてもお薦めな障害者アートの作品展です。
OIDEYOハウスという長野県上田にあるアトリエで創作されたそれはもう、心をくすぐる作品と出会うことができます。

埼玉県東大宮にある温々というカフェ&ギャラリーでの作品展。
7月29日までやっています。
温々の食事も野菜や雑穀の混ざったお米などこだわり溢れ、心からほっとできます。

OIDEYOハウスをはじめ、宮城まり子さんのねむの木学園の絵画、奈良県のたんぽぽの家滋賀県のはれたりくもったりのアートなど、私はなんで障害者アートに心惹かれるんだろうと考えてみました。

それは、きっと、創作品のかわいらしさ、素朴さ、素直さ、素晴らしさはもちろんのこと、機械的な作業で賃金を得ることではなく、その人間の中から生まれる表現によって、それぞれのアーティストがその存在を認められ、自分の居場所をつくることができるというもうひとつの生き方をそこに見るからなのだろうなと思います。

今回は、ひとつひとつ想いのこもったイベント紹介なので、興味のあるところだけでもじっくり読んで、一緒に参加したり、興味を抱いてもらえたらと思います。

これは、18日から始まって明日で終わってしまうんですが、難民映画祭がドイツ文化センター、スウェーデン大使館、東京日仏学院の各上映場所で催され、さまざまな映画が上映されています。

去年も行きたかったんですが、余裕がなく、今年も明日「ルワンダの涙」を観に行きたいのでどうにかして行くという感じです。


1994年の民族間の虐殺を映画化した「ルワンダの涙」以外に、
「さすらう者たちの地」(カンボジアの地雷問題ドキュメンタリー)
「戦争の後の美しい夕べ」(ポル・ポト政権下の虐殺で家族を殺された青年の話)
「祖国への手紙」(ルワンダを逃れたジャーナリストの話)
「私の名はベルトルト・ブレヒト」(ナチスドイツを逃れた脚本家とその時代のアメリカを描いたもの)
「乾いた大地に降る雨」(ケニア難民キャンプからアメリカに逃れた家族の話)
「見えない子供たち」(アメリカの大学生がウガンダを訪れ、LRA(神の抵抗軍)に生活を奪われた子供たちと出会う・・)
が、明日の最終日に上映されます。

タイムテーブルはこちらから


最後に、東中野のポレポレ坐で開催するダム映画特集のお知らせ。

7月28日(土)~8月3日(金)
in ポレポレ東中野
<上映作品>
「水没の前に」 2004/中国 
:2009年完成予定の世界最大のダムで沈む町に住む人々を映したドキュメント 
「ふるさと」 1983/日本
:岐阜県徳山村を舞台に樹木希林や加藤嘉などの俳優が離村準備に追われる村人を演じる
「水になった村」 2007/日本
:2008年完成予定の日本最大のダム‘徳山ダム’に水没する徳山村にギリギリまで棲み続けたいと、一度街に出た老人たちが戻って暮らす15年間を撮ったドキュメンタリー

そのほか
「消えゆく故郷」「地熱に挑む~新黒部第3発電所導水路~」「佐久間ダム-総集編」「井川五郎ダム」「御母衣(みほろ)ロックフィルダム」「ホワイトアウト」「モスラ」「タキアン」「ガラダマ」「ザ・ダム」

ダム映画特集をクリックしてくれれば、イベント詳細が見られ、こちらをクリックすれば、「水になった村」の予告が見られます。

おなじくポレポレ坐で5月から上映していた「ひめゆり」(監督:柴田昌平)にCoccoがあてた言葉。
8月4日からアンコール上映でレイトショーが始まるようなので、観にいきたいと思っています。

映画の完成を待たずに3人の証言者が亡くなっている。
ひとつひとつ私たちは失くしていく。
全てを失くす前に叶えたい。
おばぁたち、待っててね、なんにも分かっちゃいない私はせめておばぁたちが好きだった歌をうたおう。
鮮やかに見えるようだ。壕の中の笑い声。
あなたが笑ってくれる歌を届けるからね。
“忘れたいこと”を話してくれてありがとう。
“忘れちゃいけないこと”を話してくれてありがとう。



みなさん、素敵な夏を。


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  1. 2007/07/25(水) 19:29:19|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

障害者アートに惹かれる理由

日本では三島由紀夫、夏目漱石、芥川龍之介など、
外国ではニュートン、ジャンヌダルク、ゲーテ、ミケランジェロ、ベートーベン、ナッシュなど
心に障害をもった方たちの創造力とは凄まじいものがあります。
常人ではありえないほどのドーパミンなどの精神伝達物質の放出から幻覚などを見ていたり、ある種の妄想から、様々な感性をもっているといえるでしょう。
それは修行僧が7日間山で眠らずに幻覚を見て悟ろうとすることや、わざわざ薬をやってミュージシャンが曲を編み出していくようなことに似ている気もします。
不眠やアンフェタミンなどの覚せい剤もドーパミンを過剰に出すことが知られているからです。
もし、心に病をもった人が作業所で単調な作業に耐えることから解放され、その全てが自由な芸術活動に向かったならば、この世界に様々な遺産を残してくれることと僕は信じています。
  1. 2007/07/26(木) 00:09:52 |
  2. URL |
  3. nobutaro #.vjKhiP6
  4. [ 編集]

なにが常で、なにが異常か。

どちらでもない無常を目指したいなんて考えたこともありました。

一人一人の素敵な可能性、潜在能力を信じて、ひき出せる手伝いのできる人間になれたらいいなぁと思います。

世界にさまざまな遺産を残す=そのままの生きざまを世界に受け入れるならば、へたに薬でドーパミン受容体の遮断をする必要はないのかもしれませんね。



  1. 2007/07/26(木) 15:37:57 |
  2. URL |
  3. kureha #-
  4. [ 編集]

はじめまして、ちょっと疑問に思ったのですが
KUREHAさんと、MASSUNさんは別人ですか?
  1. 2007/08/03(金) 13:40:20 |
  2. URL |
  3. ヨダカ #-
  4. [ 編集]

はい。
別々の個人です。

2人で不定期に書いているブログです。

混乱させてしまうこともありますが、どこかしらにどっちが書いているかわかるヒントがあるので、それを読み取っていただけると幸いです。
  1. 2007/08/05(日) 00:46:23 |
  2. URL |
  3. kureha #-
  4. [ 編集]

東京プライドパレード

観に行きましたよ。

KUREHAさん、見つけられませんでしたが、

パレード、なかなか壮快でした!!
  1. 2007/08/13(月) 18:59:00 |
  2. URL |
  3. tanaka satoshi #-
  4. [ 編集]

観に行かれたんですね!

それは、よかった。


夏の大きなイベントが一つ終わり、少しさびしい気持ちもしますが、
とにかく楽しかった!

壮快って言葉、ぴったりです。





  1. 2007/08/14(火) 00:04:59 |
  2. URL |
  3. kureha #-
  4. [ 編集]

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