ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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おきなわ


(注)「おきなわ」を書く前に・・・。
mixiを見てきてくれた方へ
今日のはmassunの記事ですが、
kurehaと二人でやってるブログだから、kurehaの日記も私のも両方順不同で書いてあります。
気にせず両方読んじゃって下さい。
そうしてくれると嬉しいです。

060913_1252~0001.jpg


さてっ!
断りを入れたところで、
行って参りました沖縄。
沖縄は人生で「もう無理!逃避したい!!」
と思った時の最後の切り札として残しておくつもりだったんだけど、
今回は本島のみだし、本当はずーっと沖縄に行ってみたかったので、高校の仲良し3人組で久々に遠出して来ました。

ここで問題です。
皆さんなら
A.免許取得後1ヶ月と経っていない、正真正銘の初心者運転の子の車と、
B.ペーパー歴1年半の子の車、
どちらかの車に乗らなければいけないならどちらに乗りますか?

正解:A.免許取得後1ヶ月の子の車

正解とかないかもしれませんが、今回は私の運転ではなく初心者のKちゃんの運転で私たちは無事生還しました。
しかも、本島の北の端から南の端まで制覇。
Kちゃんには感謝・感謝です。

Kちゃんのお手柄はもうひとつあって、本島からフェリーで15分の
水納島(みんなじま)という島の海がとってもキレイだという情報を事前に仕入れて来てくれたこと。

TS290436.jpg

TS290441.jpg


本島からもこんなにキレイな海の島に行けるとは。
水が透き通っていて、水中眼鏡で海の中をのぞいただけで、黄色・青・縞々模様・白などなど天然の色とは思えないような色の魚たちがキラキラと泳いでいるのが見えました。
砂浜も、真っ白。
自然ってすごい。
そこにあるだけで人に感動を与えることが出来るんだから。

翌日は、首里城とひめゆり平和祈念資料館と喜屋武岬へ。
首里城は、がっかりすると言われていたわりに楽しみました。
4回ぐらい全焼してるんだよね。
年表見て、「また全焼!?」って
何度も驚いた。
琉球王国の、中国・アメリカ・日本とのごちゃごちゃした関係を首里城から学べました。

そして、沖縄に行ったらだいたいの人が行くであろうひめゆりの塔。
若い人がたくさんいた。
沖縄って長期の休みシーズンには学生が全国から集まるけど、
そういう人たちがひめゆりの塔に行くのって、単純にすごいなぁと思った。
普段は戦争のことは考えないような人たちが、沖縄といえばひめゆりの塔ってことで、友達と一緒に行ってみたってことが自然と起こりうる。

そこで戦争について考えるきっかけになったらすごいことだ。

でも・・・
遊ぶために沖縄に来た人たちがそこで戦争に触れて、どういうことが起こるかってことも、沖縄では複雑な気持ちで受け止めた。

喜屋武岬(きゃんみさき)↓

TS290466.jpg


この岬は、米兵に追いつめられた人々が集団自決(ここでは身投自殺)した場所です。
沖縄の南の先端にある岬で、断崖絶壁、下はすごい荒波。真っ青な海。


戦争中は、
「悠久の大義に生きよ」(天皇のために死になさい)や
「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」など、死ぬまで戦うこと、
アメリカ兵に捕まるぐらいなら自分で命を絶ちなさい、という教えが人々に刷り込まれていたため、追いつめられた人々の集団自決が後を絶ちませんでした。
米兵に捕まったら何をされるかわからない。それこそ生き地獄。という情報も出回りました。
実際はそんなことはなかったのですが。

喜屋武岬からの身投自殺の映像を沖縄戦のテレビ番組などで何度も見たいた私は、実際にその場に立って足が震えたし、恐ろしくて悲しくて、とにかくその映像をずっと頭の中でリプレイしていました。

TS290467.jpg

↑実際に岬の先端まで歩いて行けます。
ここから人が一人ずつ、飛び降りていったわけです。


そこに・・・
タバコの吸殻が・・・。


沖縄は本土決戦が行われた場所なので、あらゆる場所で人々が戦い、死んでいます。
少し想像するだけで、色んな観光地で血腥さを感じることが出来ます。

戦争を知らない若者がそこで遊ぶことの意味。
考えることもなく、観光地としての沖縄だけを満喫して帰ろうとすることの意味。

「いいじゃんそれで。だって、そんな(本土決戦のあった)沖縄なんて知りたくないし、見たくないよ。」
という若者の数の多いこと。

そんなんでへこんでいた私は、夜に入った居酒屋のゴーヤチャンプルーの美味しさと、おばちゃんの明るさに救われた。

戦争からだけじゃなくて、
奇麗な海に、空に、明るい人柄の島民たちから平和を感じ、学ぶことが出来るのが沖縄かもなぁって、そう思わされた。

色んな課題が出来た。

また行きたいな、沖縄。

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  1. 2006/09/17(日) 13:57:02|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

おおっ

僕も地元のやつらとで水納島とひめゆり行ってきたよっ。
僕らの行ったときもひめゆりには若いのが結構いたね。
ゼミの人らとかもいたし。

入り口で入場料¥300に二の足を踏んでたた若者もいたけど、個人的にはもったいないとおもったね。


次にあったら水納島について語りましょうー
  1. 2006/09/27(水) 19:55:45 |
  2. URL |
  3. ひろき #21yK8I..
  4. [ 編集]

偶然~!

本島から行ける島であんなに奇麗な場所があるとはね。
ひめゆりは私が行った時も若い人が多かったよ。
みんな結構まじめに見学してた。

是非沖縄話しましょう♪
  1. 2006/09/27(水) 22:10:33 |
  2. URL |
  3. massun #-
  4. [ 編集]

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