ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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賀正☆2006


あけまして、おめでとうございます

2006年です!早速ですが、「2006」ってなんかパッとしないから誰か変えてくれないかなぁ。笑

「時は流れてるだけ」論を貫いている私ですが、正月は周囲の雰囲気がいつもと全然違うので、やっぱり意識しちゃいます。
だらだらしている自分を肯定できるお得な時期でもあります。笑

しかし、元旦の昨日は実はそんなに平和ではなかった・・・。
夜までは、毎年のように(もう同じお正月を15年ぐらい続けてる)近所の祖父母の家にお雑煮と御節を食べに行き、家に帰ってこたつとみかんで家族団欒ダラダラ・・をしました。
すごく幸せを感じました。あと何回こういうお正月を過ごせるのかな・・。

そして、夜、あるTV番組を見ていた時のこと。
昨日はどのチャンネルも特別番組でしたが、今大ブレイク中のある人気占い師(本人はそう呼ばれるのを嫌いますが)の話で、それまで静かだった我が家の空気が一変することに・・・。

その占い師は「日本人は30年後に全員難民になる!」と断言。
・・まぁそうかもしれないけど、じゃあ何で?
と思ったら、彼女の説はこうでした。
「日本は今ネギ一本も輸入に頼っていて、その代わりと言って外国に資本と技術を置いてきている!外国の会社が自分たちで日本のような工業製品を作れるようになったら、日本はお終い。日本は30年後には空洞化して、全員難民になるのよ!」。
そしてその解決策として、「高くても安全で良いものを買いなさい」「過去に未来を見て、古き先人の教えを守りなさい」とのこと。

見た人いたでしょうか?
私はこの話を聞いていて、彼女のことはあまり好きではないけど、でも正しいことを言っているなぁと感じていた。
でも、隣にいた兄が「そんなこと言ったって、じゃあ今の企業はどうなるの?高いものばっかり買えるわけないじゃん。」と・・。

試合開始のゴング・・・カーン。

色々と話したけど、うちの兄は感情よりも理性が強い人なので、私の感情むき出し論は通じず・・・隣でそのバトルを見ていた母は我が子らの真逆の論争におろおろ・・・。
兄退散。
勝負の結果は持ち越し。

疲れた・・。というか、へこんだ。こんなに近くの人の意見も変えられないなんて・・・。

人に自分の考えを伝えるのってすごく難しいことです。
そして、日本の危機的状況を感じてもらうための、本当に大切な情報が、普通に生活していたら入ってこない、そんな世の中。
だから、いきなりあの占い師に「難民になる」って言われても、「30年後に日本人は餓死する」って言われても実感が湧かない。

「そうなった時に初めて気付くのよ・・」と最後に母が一言。

それでいいのか?

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  1. 2006/01/02(月) 14:02:31|
  2. まっすんの寝言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

ワカル!!
2006って微妙だよね。2005は区切りいいし、
2007は縁起よさそうだし、間にある6って微妙。
でも今年はWカップあるから!!
  1. 2006/01/02(月) 22:05:04 |
  2. URL |
  3. shigeo #-
  4. [ 編集]

そうそう!

今年は冬のトリノオリンピックに、ドイツワールドカップと、スポーツは熱いよね!
新年早々我が大学が箱根駅伝で頑張ってるし、私も今年は何かスポーツしたいかも!!
身体なまってるし~。
  1. 2006/01/02(月) 23:42:03 |
  2. URL |
  3. massun #-
  4. [ 編集]

難民になるってのは言いすぎだとは思うけど、ありえない話ではないな。

日本が得意だったパソコンに使うメモリだって今は韓国の企業が独占気味になってるし、日本の工業競争力が失われているのは明確です。一部の工業製品は日本が強いって言われているけど、結局は外国の資源を加工して輸出しているだけ。
工業製品がなくなっても極端な話は生きていける。でも、農作物がなくなったらって思うと、恐い
2006年の始めにこんな悲観的な話はいやだけど、これから資源はなくなるし、人口だって減っちゃうし、高齢化社会になっちゃうし・・・・・

自分のことだけを考えて行動しちゃいけない。使い古された言葉だけど、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」 

  1. 2006/01/03(火) 21:19:22 |
  2. URL |
  3. 武田成太郎 #-
  4. [ 編集]

恐いね・・

食べ物がなくなったら人は生きていけない。
今の日本は果たして、そんなこと絶対無いって言い切れるのかな。
うちの大学で人気NO.1のS.K先生が、私が大学一年の時に授業で「今のうちにいっぱい食べておきなさいね~。君たちが親になった頃、日本では食べるものがなくなりますから~。」って、あの明るい調子で言っていたことが、今になってやっとわかってきた。
でも、悲観的になりすぎるのは禁物だと思う!
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」とか、良い方向はいくらでもある☆
  1. 2006/01/04(水) 01:00:07 |
  2. URL |
  3. massun #-
  4. [ 編集]

恭賀新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!

例の‘占い師’の発言とそれに伴うリアクションについてですが、この人のやり方はいつもそうだけれど、まず恫喝ありきで、それに一見関連するような、何の裏づけもない‘正論’を展開して、自説を裏付けるという典型的な詐欺師の話の進め方です。
以前も鳥インフルエンザに関連して、卵の値段にこじつけて、いい加減なことをのたまわっていたの記憶にありませんかね…。

30年後っていう、また微妙な‘未来’のご神託に耳を傾けるくらいなら、まさに今のグローバリゼーションを含めた経済のことをきちんと勉強したほうがよほど意味があると思います。
それに、その人が出した代案の「高くても安全で…」って、単純に高ければ安全なのかな?そういうところに敏感であってほしいとぼくは思います。

大切なのは、本物と偽者とを見抜く眼を養うことでしょ。それは値段の高い、安いだけに拘泥せずってことだと思います。

一見まことしやかな危機感を煽る輩に扇動されないように。

いつでも人間という存在は、時代の切っ先で生きているのです。たとえば、平安時代に羅生門で餓死しそうになっていた人々は、戦国時代に戦乱の時代を生きざるを得なかった人々は、安易に絶望しましたか?それとも安易に希望を抱きましたか?時代時代に応じて、人類はさまざまな問題と直面せざるを得なかったのだと思います。もちろん今もそう、そしてそれを克服しようとする人々も必ずいるんです。あの人みたいにマスメディアでいい加減なことは言わないで。

ちょっとがっかりしました。
  1. 2006/01/04(水) 06:24:29 |
  2. URL |
  3. Hiro 19 #-
  4. [ 編集]

Hiro 19さん

コメントありがとうございます。
あの占い師の言っていること全てが正しいと言ったわけではありません。
もちろん、高くて安全な物が全て良いとも限らないし、30年後というのもあいまいな何の根拠もない情報です。
私が言いたかったのは、このままの社会で何もしないで生きていって本当に良いのか?ということです。
私はあの占い師みたいに何も唐突に「難民になる」とは言っていません。
このブログで今まで私の興味・関心のあるテーマを話してきた上で今回のことものせました。
皆さんがそれを読み取ってくれればと思ったのですが・・・。
安易に希望を抱くことも、絶望することもして欲しいとは思っていません。
ただ、私自身は今やれることをやりたいと思っています。
  1. 2006/01/04(水) 12:00:01 |
  2. URL |
  3. massun #-
  4. [ 編集]

早速のレスありがとうございます

こんばんは、massunさん。

即レスありがとうございます。ぼく自身前回のコメント書いているときに、書きすぎたかなぁと思いつつ、投稿しました。

ぜひこれからもmassunさんなりの視点で書いていってくださいね。

  1. 2006/01/05(木) 01:52:07 |
  2. URL |
  3. Hiro 19 #-
  4. [ 編集]

hiro19さんへ

「高くても安全で良いものを買いなさい」って言葉なのですが、単純に高い=安全ではないと思います。

でも、このような話をしている時に、例えばフォアグラみたいに人工的に作られている健康的でない高価な食物の話をするでしょうか?スーパーに行くと、特に野菜に関してはラベルを信頼することが条件ですが、無農薬や減農薬など体にいいものや環境に負荷の少ないものは相対的に見て値段が高いように思います。これが、東京ではなく田舎の産直なら別の話ですが、占い師が住んでいるであろう東京ではこの傾向が強いように思います。

鳥インフルエンザに関しての占い師の発言なのですがあながちウソではないと考えています。私が読んだ本の中で占い師が言った事を問題視していますし。

占い師の言いたかったことは、例えば無農薬の野菜が農薬を使っている野菜より10円高かった時に、目先の自分だけの10円の節約よりこれからの自分たちの子供たちへの投資として考えろってことだと思います。無農薬の野菜が売れるようになれば、安くもなるだろうし供給量も増えると思いますし。

人間は動物の中で唯一未来を想像できる動物です。いろいろなことに対して、未来への危機感を持ったりすることはとても重要だと思います。
  1. 2006/01/05(木) 16:24:57 |
  2. URL |
  3. 武田成太郎 #-
  4. [ 編集]

武田さん、コメントありがとうございます。

 こんにちは、武田さん。丁寧なコメントありがとうございます。本来ならば、実際にお会いしたときに、お話したほうがよさそうな感じもしますが、取り急ぎ読んで感じたことをいくつか。

 高い=安全ではないとぼくも思います。その点ではそれほど相違はないです。

 ただ「無農薬」というカテゴリーは既にある種のビジネスになっていることもあって、無農薬や安全をうたった物の中には実は農薬を思いっきり使っている物や、ラベルだけを張り替えているものもあると聞きますし、実際にそれを見たことさえあります。
 だとすると、コメントされていたように安全のためにいくらか割り増しでそれを買ったとしても、実はだまされていたなんて笑えないことも出てくるとぼくは思います。無農薬かそうでないかなんてぼくには分かりませんから、はっきり言って。
 健康食品の中にも、そういう危険性かなりはらんでいると思いますが、それはここでは関係ないのでおいておきますが。
 その意味で、「本物と偽者とを見抜く眼を養うこと」とコメントしているのです。

 野菜に関して、ぼくが出す代案としては、たまたまぼくの住んでいるところは23区の中でも畑が多いし、今でも農家をしている人が患者さんに多いので、そういった人たちときちんとした、いい関係を作って、直接やり取りすることだと思っています。実際にやってますけど。

 鳥インフルエンザがらみの発言のやり取りに関してですが、一応ぼくも大学でS先生やK先生の下で勉強してきましたし、有機農業や自然農法などについては最低限の読書はしているつもりなので、あながち嘘でもないという武田さんの発言にはうなずけます。
 
 それでもあの方の発言に納得がいかないのは、前回のコメントにも書きましたが、その手法に問題があるからです。あのときも一部を取り上げて全体であるかのような発言をしていたと思うのですが、丹念にそれについて調査してってい人が発言したのなら話は別ですけれど(今の時代は某建築技師のような輩もいますからね…)、受け売りみたいな感じで力説されるのがたまらないのです(とはいっても、あの人も所詮はテレビという世界の傀儡なのかもしれませんけどね)。あとは単純に生理的に嫌いなだけなんですけれど。

 危機感をぼくも持っていないわけではないんですけれど…。一つ言えるのは、受動的にではなくて、能動的に危機感を持っていますよ、ということ。未来への不安、たとえば身近なことで言えば就職のことだとか、彼女とのことだとかあると思うし、でもあたふたしても始まらないですよね。そこらへんを占いなんかに頼りはしないぞってことです。

 そういう意味で、本物と偽者とを見抜ける人間にぼくもなりたいと思うのです。

 
  1. 2006/01/05(木) 20:30:18 |
  2. URL |
  3. Hiro 19 #-
  4. [ 編集]

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