ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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炊き出しのご案内


こんばんは。
massunです。

今日は、この場を借りて炊き出しのご案内をさせてください。

5月中旬、私が同行させていただいた、
埼玉県の有機農家さんたちが、
7月9日(土)にまた炊き出しをするそうです。

場所は岩手県の大槌高校と釜石市の栗林小学校。

私は今回行けませんが、
一緒に行ってくれる方を探しています。

先日私は、避難所の外の人たちの食事が大変そうだ、
という内容を書きましたが、
今回は避難所での炊き出しで、現地からの要請があったそうです。

被災地は、避難所でもその外でも、
きっとまだまだバランスのとれた食事が求められているのだと思います。

また、自衛隊のいない避難所にはそれぞれ食事担当の方がいて、
1回でも食事作りをかわることで、その方々が休めるという話も聞いたことがあります。

現地に行くと、いろいろな声が聞こえます。

被災地に行きたいという想いを持っている方、
炊き出しの経験をされたい方、
車は埼玉から乗せていただけるので足の心配はありません。

炊き出しを主催する有機農家さんご夫婦はとても素敵な方たちです。
ご夫婦共にJVC(日本国際ボランティアセンター)でスタッフをされていたので、
いろいろな経験が豊富で、心強い存在です。

私が行けないのにお誘いするのも無責任かと思いましたが、
ご案内させていただきました。

炊き出しに参加してくださる方、ご連絡お待ちしています。

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  1. 2011/06/20(月) 21:41:53|
  2. まっすんの寝言
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有機野菜を被災地へ③+講演会報告


massunです。

明日、月曜日着で、
私が研修時代からお世話になっている織座農園から、
小松菜を被災地の友人宅へ送っていただくことになりました。

寒い地域の農園では、やっと野菜が成長できる気温になって、
農繁期に突入です。
「今年は被災地のために、多めに野菜をつくっているから送るよ!」
と言っていただきました。
感謝です。

活動報告②に書かせていただいたとおり、
現地で知り合いになった保健師さんのご自宅に発送していただきます。

今回、その保健師さんとお電話でお話すると、
最近はご自宅が、被災された方たちのたまり場のようになっており、
その方たちに分けられるとのことでした。

資金をご提供いただいた方々には、
ありがとうございます。

美味しい小松菜で、少しでも元気に、
生きる力になってもらえたらと願っています。

有機野菜は実際に栄養価も高く、
私自身が、いつも元気づけられています。

本当に微力ですが、

震災後に読んだ新聞記事が印象に残っており、
それが活動を続けている理由のひとつになっています。

阪神大震災の時にボランティアに行った人が、
その時出会った被災地の方にその後手紙を送ったところ、
とても喜ばれた…という内容だったと思います。

「私たちのことを忘れないでいてくれて、そのことがとても嬉しい。
また、会いに来て欲しい。」

というような、被災地の方のコメントでした。

釜石は遠くたびたびは行けませんが、
忘れていないよ、というメッセージが野菜と一緒に届いたらいいな、
と密かに思って続けています。


さて、ここからは先日の講演会のご報告です。


6月5日の河田昌東さんの講演会ですが、
お陰様で200名を超える方々にご来場いただきました。
ありがとうございました。

また、講演会の広報を事前にご協力いただいた方には、
この場を借りて、あらためてお礼申し上げます。

下記、URLから当日の動画を観ることが出来ます。
少し音声が聞き取りずらいのですが、カメラのマイクの関係とのこと。
ご了承ください。

*******************************
日本有機農業研究会青年部主催
2011.6.5 河田昌東さん講演会
「チェルノブイリからみた福島第一原発震災」


・前半
http://www.ustream.tv/recorded/15174985
・後半
http://www.ustream.tv/recorded/15177152
http://www.ustream.tv/recorded/15177308
http://www.ustream.tv/recorded/15177356
http://www.ustream.tv/recorded/15178886

*******************************

河田さんのような専門家が、この国にもっと増えて欲しいと願います。
市民の目線で、農民の気持ちを汲んで、活動されています。

本当に、心強い存在です。

最後に…

2011060416310002.jpg

我がちゃりんこ農園で嬉しいことが。
初めて、玉ねぎができました。

昨年は、苗の段階で十分成長せずに失敗。

今年は絶対に成功させるという思いで、
玉ねぎに手をかけました。

その他、
キャベツに、大根の間引き菜、
右側に見えるのは、人参です。

人参はまだ小さいので、間引いている段階です。

河田さんのお話を聞いて、
なんだか少し落ち着いて、希望も湧いてきました。

お話の中には、本当に辛く、
厳しい現実を知ることもたくさんありましたが、

これから私たちは、何としても、どんな世界でも、
生きていかなければならないのです。
その現実を、あらためて受け止めて、
進んでいきたいという気持ちになりました。


  1. 2011/06/12(日) 15:20:21|
  2. まっすんの寝言
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「『提携』の有機野菜を料理して、映画を観る会」vol.31


昨日で、3月11日から3ヶ月。

街を歩けば、東京ではいつもの景色を取り戻しているかのように感じます。

みなさん、どんな心持ちでお過ごしですか?

6月の「『提携』の有機野菜を料理して、映画を観る会」のお知らせです。

今回は、震災から3ヶ月が経ち、この間それぞれ思ってきたことを、
いつものミラの会のように、ありのままの言葉で語れるような会になればと思っています。

映画は、少しコミカルなタッチで、
けれど、東京を拠点に暮らす人たちにとっては、
自分の暮らし方を見つめる機会となるだろう映画を用意しました。

「東京原発」という映画です。(2004年 日本)

ストーリーとしては、東京都知事が都庁の隣に原発を誘致するという話から始まり、
それについて都庁の官僚たちがああだこうだと議論を広げていく内容です。

「あれ?これはどうなっているの?」という、
知っていそうで知らなかったエネルギーのことや、
原発についての情報も含まれています。
※内容としては、フィクションです。

原発やエネルギーについて知るための入り口になればと思い、
ある意味、「わかりやすい」この作品を選びました。

以下、詳細です。

日時:6月25日(土)
ミラopen14時、
映画上映14時半~、
料理と食事16時半~、
解散20時

会費:1000円(食事代とミラの利用料)

場所:ミラ
  練馬区南大泉1-23-9
(最寄り駅:西部池袋線保谷駅・西部新宿線武蔵関駅より共に徒歩15分/
吉祥寺より4番乗り場からのバスで小関降車徒歩10分)

6月になり、織座農園からの野菜が再開します。

織座農園のある長野県南佐久郡旧八千穂村の畑からは、
今のところ放射性物質は検出されていません。

同じ地域の有機農家さんが野菜の放射能値を測定した結果、わかりました。

また皆さんといただけることに、自然の恵みに、感謝したいと思います。

ご連絡お待ちしています。
  1. 2011/06/12(日) 11:07:19|
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