ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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岩手の友人たちへ



岩手県花巻市にある「るんびにい美術館」というものをご存知だろうか。


以前、家族で銀婚旅行に出掛けた時、訪れた滋賀の近江八幡にあるボーダレスアートミュージアムNO-MAから届いたイベントの開催会場だ。

岩手と言えば、大学時代の友人たちがUターン、Iターンをして地域に根ざした暮らしを実践しようと修行中。


「ミクロとマクロ」岩手巡回企画展
会期:平成22年12月9日(木)~平成23年1月18日(火)
開館時間:10~17時
会場:第一会場~るんびにい美術館(岩手県花巻市星ヶ丘1-21-29)
  第2会場~湯本美術展示館(岩手県花巻市大畑第3地割34-1)
観覧料:無料


人が表現するカタチの、大きな二つの座標。
一つはミクロMicros。
人の感覚の中に在る、内部へ内部へと向かう蠢くような極小世界です。
一つはマクロMacros。
同じく人の感覚の中に在る、つかみどころの無い巨大に向かう果てのない世界です。
二つは相反しているようにとらえられてしまいますが、本展では、ミクロとマクロは同じ線上でつながっている、という感覚をダイナミックに体感していただく試みです。
アウトサイダーとかインサイダーであることを超え、理屈ではない感覚の世界を存分にお楽しみください。
(フライヤーより引用)


岩手の友人たちへ、そして、情報溢れる東京でおもしろい情報をつかみ損ねているかもしれない友人たちへ、散歩もしくは旅行がてら訪ねてみてはどうだろうか。


ちなみに、るんびにいとは、ルンビニーというネパールのヒマラヤ山脈の麓にある仏陀生誕地の名前。
美術館の名前がそれに由来しているかどうかは、明らかじゃないけれど。




岩手の森林で働く友人を、来週はじめにある栃木の催しに誘った。

来てくれるかはわからないけれど、再会してそれぞれの現場から学び得たものや、抱えきれない葛藤や悩みなどを共有したい。


ちなみに、栃木の催しとは、旧馬頭町・現那珂川町大山田にある、
人と自然を考える交流館/ロサ・ムンディで月に一度行われるヴァリエという夕食会にて、

「南インドの先住民と出会った若者の世界の視え方」と題して
massunやインドに行った友人たち数人を呼んで話をしたり、交流する催し。


興味のある方は、ご連絡ください。


KUREHA


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  1. 2011/01/10(月) 16:11:40|
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提携の有機野菜の料理と映画上映会vol.27


遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。

今年もミラでの「提携の有機野菜の料理と映画上映会(通称:ミラ会)」をよろしくおねがいいたします。


一昨年、秋に”まあるいぱんや”がOPENしてから、ミラという居場所は、町のパン屋として子どもからお年寄りまで色んな方がつながる場へと変容してきました。

その間も細々とではありますが根はしっかりと、この会を月に一度続けてこれています。

参加してくれる人や、野菜を送ってくれる有機農家さんがいるからこそという気持ちの一方で、主催している私とまっすんが、このつながりや場を一番楽しみ、支えられているんだと思います。


何を生業としているのか、男か女かそのどちらでもないか、出身は、思想は、宗教は―?

数えきれない囲いを一旦捨てて、自由に表現し、そこに居るということが許される、誰にとってもそんな場になっていればいいなと願いながら、今年もやっていこうと思います。


では、2011年初のミラ会の詳細です。

1月30日(日)
14時半  OPEN
15時~  映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」2004/米・英 上映
17時半~ 料理
18時半~ 夕食
20時   解散

映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」について

アルゼンチン生まれでキューバの革命家となるチェ・ゲバラが、医学生時代、1952年1月から半年以上に渡って南米大陸を12,425キロ縦断した旅の記録を映画化したもの。

原作は、チェ・ゲバラの「モーターサイクル・ダイアリーズ」とそれに加筆修正した「チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記」。


人は、なんのとらわれもなく純粋な心で世界を目の当たりにした時、何を感じ、何を得るのか。

医学生になったばかりのゲバラは、言葉や行動で訴えるのではなく、その視線や表情で感じたままを表しています。

本当の意味で自由に世界を視ることができる力を、私たちはみんなもっているのではないか。


そんな希望が沸々とわいてきます。



参加希望の方は、ご連絡ください。

秋山 紅葉
japanesemaple_7@hotmail.com




  1. 2011/01/10(月) 14:21:01|
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穏やかに

穏やかに新年を迎えました。

みなさん、今年もよろしくお願いします。

年末は、おせちを作ったり、畑に行ったり、
自分の畑で穫れた大根で、初めてたくあんを漬けたりしました。

ベランダで干すこと約10日。
有機米のヌカと、塩と粗糖とトウガラシ、昆布で漬けました。

きちんと出来上がるか、今からどきどきです。


2011年ですが、今までのような「今年は○○するぞ!」という意気込みが特にありません。

その要因として、たぶん昨年の7月に正職員になったことがあります。

今までは、フリーターと有機農業の研修生として、
自分の基礎が固まらず、何をしようか、どうしようかといつも考えていたような気がします。

とりあえず収入の安定が保障された今、
次のステージに立ったような気がします。

正職員になってから、
仕事の時以外に有機農業について考えることを拒むようにもなりました。

それでも、しばらくすると行動している自分も確かにいます。

有機農業が仕事であり、生活である自分なりのスタイルを、
探っていきたいと思います。


今年も人とのつながりを大切にしながら、
できるだけ自然に沿った暮らしを意識して、
楽しく暮らしていけたらと思います。


それにしても、
箱根駅伝に母校が出場し、シード権を獲得!
最終ランナーにはハラハラさせられましたが、
良かった良かった。

年々涙腺がゆるゆるになり、
「生命」を感じる時には特に胸が熱くなります。

苦しいとか、楽しいとか、悲しいとかの感情は、
生きていることの実感。

今日の散歩中、水たまりに夕日が差し込んでキラキラ光っている光景を見ても、
「生命」を感じました。

自然の少ない、人との関係性が薄い都会で暮らすからこそ、
「生命」に敏感でいたいと思います。

  1. 2011/01/03(月) 17:42:03|
  2. まっすんの寝言
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