ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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自転車140キロの旅


今、この炎天下の中、1人の娘が自転車をこぎ続けています。


スタートしたのは、今朝の3時半。(7月23日)


さて、何時に我が家まで辿り着くのか。




バイコロジーという自転車で旅するサークルに所属している私の末の妹は、2年ほど前に真ん中の妹の暮らす群馬の富岡まで自転車をこぎました。


そして、今年は、茨城の常陸大宮までこいでくるとのこと。


富岡は実家のある練馬区から100キロ、常陸大宮は140キロ。


今日1日で真っ黒だろうな。


さて、上の野菜と猫もだけど、

wishinsova.jpg

この写真は、笠間の大谷石倉庫にあるそばクレープの店、ギャラリーsovasovaでの1周年マルシェ。

去年、職場にも来てくれたwishくんのドン・カ・ジョンさんと再会。

365日分のバースデイカード展をやってます。

夢みたいな発想を本物にしちゃう人。

魔法使いみたいな人。


ドンさんとの出会いもそうだったけど、出会いは、折り重なって、重なったところから新たな芽が出てきたりします。


7月19日の「提携の有機野菜の料理と語る会」の帰り道、

massunに、

「私たちは、私たちができることをやって、続けていこう」

そう言われました。


今まで私は、どこかで「もっとこんなことができるんじゃないか」と、

自分や、ミラに集う人や、あの空間に、

ずっと求めてきました。



今、無いものを求めることも、時には必要だけれど、

今、在るものと共に求めずにいることも、こころが落ち着きますね。


このあいだの大切4段階説で、整理できたと思ってたけど、

まだまだ自分の中を調えている最中だということに気づきました。



前述した妹が、到着しました。
(前半は、昨日の午後書いていたのですが、途中で妹から「着いたよ~」と電話が。)


昨日の15時半頃。

140キロの旅、おつかれさま。


今日は私も久しぶりのオフなので、ゆったり一緒にドライブに行ってきます。



先日のブログでは、ご心配おかけしました。


色んな方と少しずつシェアできて、楽になりました。


いや、きっと、ここに書いているあいだにすでに楽になっていたんだと思います。


感謝です。




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  1. 2010/07/24(土) 09:45:13|
  2. kurehaの独り言
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気丈になれない



生きづらさを表出することについて、どう思いますか?



暴れだす

作詞・作曲 トータス松本
編曲    ウルフルズ


ああ 神様オレは何様ですか
どうしていつも まちがえるのか

悩みはたえず オトナになれず
眠れぬ夜を 今夜もまた

笑ってごまかす 声もむなしく
飛び出すことも できないままに


ああ 胸が
暴れだす 暴れだす
誰かそばにいて


ああ あのコはなぜ 笑っているのか
あきれるほどの オレのダメさに

イヤな顔もせず 知らん顔もせず
少ない言葉で はげましてくれる

「泣いたりしたら 苦しくなるよ」
わかっているけど 止まらないのさ


ああ 胸が
暴れだす 暴れだす

どうかそばにいて


もしも あの時 もっとこころに余裕があればなあ

今まで こんなに人を悲しませずにすんだなあ

人のために出来ることはあっても

人のために生きることができない


ああ 神様オレは これでいいですか
本当に何も わからないままで

オトナになって やることやって
ケガの数だけ 小さくなって


ああ 胸が
暴れだす 暴れだす

誰かそばにいて


ああ 胸が
暴れだす 暴れだす
どうかそばにいて



この曲が好きで、たまに聴いてスカッとしていましたが、今夜はこの曲にこれまで以上に重みを感じます。






「明日からお寺で働くことになったから」



20代後半で、職人の道に入って5年。


一緒に暮らしている連れ合いが、体調が思わしくなく、からだ優先の生活に入ることとなりました。



どんな想いでそこまで辿り着いたのか―。



寄り添えませんでした。


私が、あまりにも未熟なせいで。




自分が思っているよりもずっとずっと成長しなければと、思わされることが続いています。




私には、この場やミラがあるから、自分の気持ちを振り返って、言語化して伝えることができます。


そのことがどれだけありがたいことか。




お酒が飲みたくなって、買ってきたはいいものの、350㎖缶のシルクエビス半分で、からだはいうことをきかなくなりました。




いっそのこと、暴れだせたらどれだけいいか。



2年前、外から鍵がかけられた急性期の保護室の中で、ピンポン球のようにはじけ、暴れていた患者さんを思い出します。




たとえどんなに小さくても、生きづらさや感情の表出に気づいて、そのままを受容できる自分になりたい。



自分に対しても 他者に対しても。





  1. 2010/07/22(木) 00:57:08|
  2. kurehaの独り言
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提携の有機野菜の料理と映画上映会vol.21改め・・



日にちが迫っていますが、今月のミラの会についてお知らせをしたいと思います。




先月をもって「『提携』の有機野菜を料理して映画を観る会」は20回目を数えました。

ミラに足を運んでくださった方、

野菜を提供してくださった有機農家さんたち、

ゲストとして来てくださった方、

まあるいぱんやのぼんちゃん、

興味・関心を寄せて応援してくださったみなさん、


すべての方に感謝の気持ちを送りたいと思います。



節目を迎えて、私KUREHAとmassunは、考えました。


歩き続けるのは休憩して、立ち止まって振り返り、足をつけた大地の感触を味わおうと。


忙しさの中の1コマにしてしまうのではなく、大事にしたいのです。

月に一度のこの時間を。



ということで、毎回、映画を楽しみにされていた方々には申し訳ないと思うのですが(私もその一人です!)

今回は、映画を観ずに、「提携の有機野菜をじっくり料理して語る会」にしたいと思います。


話す内容としては、

恒例の自己紹介・近況報告の後で、

今後ミラの会で観たい映画や

とりあげたいテーマ、

リピーターの方には、今までの会で良かったこと、物足りないと感じたことなどを教えていただけたら
嬉しいです。

といっても以上のことはそこまで気にせず、自由に色々、話せればいいかなと思っています。


というのが、massunの意見で、


私はと言うと、


それぞれの日々の生活の中で「提携の有機野菜の料理と映画上映会」がどんなものとしてあるのか、

足を運んでくれる方々は、なにを想い、今ここに居るのか・・


ということを、気軽に、気楽に話ができればいいなと思っています。

つまり、1人1人の中で、この会がどんな役割をもっているのか、今後、どのような可能性があるのかを知りたいということです。

楽~に、それぞれのことば(ことば以外の表現でも)で、伝えたり、伝えられたりする中で、交わり、散って、また集い、ミラがミツバチの巣みたいになればいいなあと考えたりします。


さて、イベントの詳細に話を戻すと、
今回は映画を観ない代わりに、谷川俊太郎さんと加藤俊朗さんが出された「呼吸の本」(CD付き)を参考に、呼吸を調える時間を設けたいと思っています。(料理の前1時間ほど)

夏に備えて、からだをしなやかにしていきましょう。

まあるいぱんや紫陽花

また、当日は、まあるいぱんやの冷んやり夏のドリンクが試飲できます。

夏にぴったりのドリンクをみんなで意見を交わしながら、開発しちゃいましょう。



以下、日程などの詳細です。

日にち:7月19日(祝日)

時間:12時~呼吸法・料理 
   14時~食事と交流
   18時・解散

場所:ミラ
(最寄り駅:西部池袋線保谷駅・西部新宿線武蔵関駅より共に徒歩15分/吉祥寺より4番乗り場からのバスで小関降車徒歩10分)練馬区南大泉1-23-9

参加費:ミラ入場料500円+野菜代

参加連絡:KUREHA :japanesemaple_7@hotmail.com


夏前の織座農園のお野菜ボックスには、どんな顔ぶれが揃うでしょうか。

ちなみに、これは、先月のお野菜たちです。

mira野菜

この野菜で、こんな料理を作りました。

・ かぶ塩漬け
・ 玉ねぎこしょうオリーブオイル炒め)
・ 玉ねぎ・チンゲン菜炒め
・ ブロッコリー塩ゆで
・ 飯田かぶ菜ごま和え
・ 黒豆ご飯
・ かぶの煮びたし
・ 大根菜とかぶの味噌汁
・ 水菜・大根・玉ねぎサラダ2種(にんにく玉ねぎ醤油ドレッシング / 塩・オリーブオイル)


野菜でお腹いっぱいになると、不思議と優しい気持ちが生まれてきますよ。


nekoinsova.jpg

みなさんのお越しをお待ちしています




  1. 2010/07/13(火) 09:52:10|
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静かな昼下がり

amigo2010062.jpg


これは、どこに続く道だろう。


あらら。

私の働く牧場から病院への道だわ。


amigo2010066.jpg

少し前だけど、藤の花が真っ盛りで・・

amigo2010065.jpg

花びらの道って好きだな。

amigo2010064.jpg

静かな昼下がりの散歩道。


amigo201006.jpg

写真が出来上がったとき、これどこだろう?って考えてしまった。

気づいたら、まわりの自然があたりまえになってた。


amigo2010063.jpg



ところ変わって、保谷のミラ(まあるいぱんや)の庭。
mirarose2.jpg



昼間にゆっくり歩いていると、いろんな景色が見つかる。
zymsola2.jpg



まあるいぱんや紫陽花3

ひさしぶりに写真をたっぷり。


草

もう夏はすぐそこ。



  1. 2010/07/08(木) 13:19:32|
  2. kurehaの独り言
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流れ流れて


流れ流れて…
正職員になりました。

有給休暇とか、ボーナスとか、
一生無縁だと思っていました。

時給以外で働く日が、私の人生でまさか訪れるなんて…。

「7月から正職員になります」
と大学時代の恩師に報告したら、
「それは…、自由な時間がなくなりますね」

と、ずばっと不安を言い当てられました。

しかし、それでも正職員として雇っていただけるということは、
ありがたいことだと思っています。

現在、「提携」など信頼関係を軸にしてつながっている人たちは別として、

有機農産物を「有機」として販売するには、
それを証明する「JAS]マークが必要です。

2000年にJAS法が改正された際に、

「農産物について有機農産物またはそれに類似した表示をするためには、
農林水産省の登録を受けた第三者機関(登録認証機関)の認証による有機JASの格付け審査に合格すること」
となりました。

そして、これから私が働くのは、
下線部の第三者機関。

いっぱい覚える仕事がありますが、
昨年から週に1回アルバイトで通っていたので、
人間関係も仕事も、これからスタート!というわけではありません。

というのも、正職員になったNPO法人は、
私がずっと関わっている日本有機農業研究会と姉妹みたいな関係で、
関わっている理事や役員、事務局のメンバーもほぼ同じ。

日本有機農業研究会にも相変わらず頻繁に出入りします。

本当に「流れ」てきたというかんじです。

これからも、自分の人生がどう流れて行くのかさっぱりわかりません。

昨日ちゃりんこ農園に行ったら、
昨年は草も生えない畑だったのが、雑草だらけになっていて、
地力が回復してきたのはいいけど、こんどは私の体力が消耗するよ…、
というかんじで、
1年後どうなっているかは本当にわからないものですね。

といっても、どこでもその時にやれることをやっていこうと思います。

恩師につっ込まれた通り、
アルバイトでなくなり、週に5日はみっちり勤務。
「自由」な時間は土・日のみ(それも会議やNPO主催のイベントがない時だけ)になりました。

ひとつ前のkurehaの記事を読んで、なんて似たような状況…と思いましたが、
やりたいことを土・日に私も詰め込んでしまい、
詰め込んだ情報を整理する時間もなく、体力も追いつかず、
先週、反省したところでした。

「ぼー」っとする時間は大事だね、
と先日織座農園の母と、電話で話をしました。
彼女とは、精神的にも「提携」でも、相変わらず支え合っています。

「継続」することに意味があるのかなと、
焦るのはやめよう、と思う今日この頃です。

  1. 2010/07/04(日) 12:12:51|
  2. まっすんの寝言
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大切4段階説


7月に入りました。

今年も梅雨らしい梅雨がやってこず、紫陽花がなんだか息苦しそうです。


しとしとと降る雨の中、massunのお母さんから借りているマンドリンの練習でもしたいな。

こんにちは、KUREHAです。

先月、なんと4回も足を運んだ東京からたった今、帰ってきたところです。

休みが6日しか無いのに、そのうち3泊7日東京で過ごしていました。


湿度85%にもなる過ごしにくい気候で、体力の消耗がただでさえ著しい時期に、片道3~4時間の移動時間をかけて、なぜあの夜も昼も変わらず蒸し暑い東京へ行くのか。


それには、ちゃんとわけがありました。


疲れきって、普段どおりに体も頭もまわらなくなって、ようやく自分がどういう状態であるかが見えてきました。

色々小さな失敗をすると、自分を振り返るチャンスになります。


東京は、私の生まれ育った街であり、文化であり、ネットワーク。

そこには、今の私を生み出した様々な要素があるように思います。

それはそれで、大事にしていきたいし、つながりをもちながら、軸は今居る茨城に置く生活をしていきたい。


そう思ったときに、あ、私は自らの礎を崩してまで、外に飛び出して、そこで得たものをうまく染み渡らすこともできないあいだに、また外に飛び出しては現実逃避して、疲れて帰ってきてたな。
と、気づきました。


そして、どんなことを大切にしたいのか、自分の中で見えてきたのでした。


ピラミッドで言ったら、いちばん基礎になる土台の部分は、パートナーとの暮らし

おたがいを感じ合って、思いやって、発見し合いながら一緒に居ること。

実践としては、たとえば、
長野の友人夫婦のひとつぶ農園から送ってもらう野菜と、
常陸大宮のまにまに農園から直接配送してもらう野菜、
岩手のわらしべ農園から送ってもらう米で、三食(お昼はお弁当)、丁寧に料理をして、おいしいねと言い合いながら食べる。

風通しよく窓を開け、家の中の掃除をして、畑や庭の草を引いて、季節ごとの花や果物を飾って。

その日感じたことや、考えたこと、読んでいる本の話をして、それぞれの時間を過ごして、日々を丁寧に暮らす。

なるべく、太陽とともに、四季に合わせて、土に還らないものを使わず、楽しんで暮らす。


土台の次に大切にしたいことは、ソーシャルワーカーとしての人とのかかわり
土台がしっかりとあって、初めてこのかかわりが豊かなものになる。
私が一人の自立した人としてかかわることができる。
ぐらぐらしていたら、相手も自分も不安定に。


その次は、家族や友人とのかかわりあい
私の家族は、前にも書いたけれど、それぞれ自分の道をマイペースに歩く人たちの集まり。
だから、それぞれが元気でいればいい。
友人も同じスタンスで、それぞれが自分に素直に生きていれば、それでいい。
想いの強い友人が多いので、連絡を直接取り合わなくても、なんとなく気持ちが伝わってくることもある。
でも、たまに手紙を書くよ。
あなたの書いた文字に触れたくて。


ピラミッドの先端は、自己実現
自分や、まわりの生きづらさを抱えている人たちが生きやすいように社会を変えていくこと。
また、創造していくこと。
ミラの会や、ヒトノカズダケ、そのほか色んな活動をしている人たちとのつながりから生まれるものたち。
ここには、有機農家さんの畑に行くとか、旅とか、映画も入るのかな。好きなもの、好きなこと、自分をつくるすべてのもの、入れちゃえ!


この順番が、ちょっとごちゃ混ぜになっていて、先端部分が、膨れ上がって、三角がぐ~らぐらしてたのね。

だから、からだもふ~らふら。

目もまわるわけです。ぐるぐるぐる。



先週、タイで開発僧としての実践をされているお坊さん(もともとは日本人)とミラで夜中の2時過ぎまで話をしました。

そのとき、印象深かったことばが「よき縁と触れ、よき縁と成すことで、自らがよき縁となるということ」


そして、最後に辿り着いたのが、

「からだも含めた環境を調えること」


心身ともに疲れているときに、何かを求めて動くと、向こうから求めていたものがやってくる気がします。

だから、動いちゃうんですよね。


でも、自らを「調える」ことができれば、動かなくてもいいのかも。

「椅りかからず」by茨木のりこさん です。


さて、そろそろからだが眠たがっています。

今夜は、相方はフットサルで遅くなるよう。

少し眠ろうかな。


おやすみなさい。


感謝



  1. 2010/07/01(木) 16:25:25|
  2. kurehaの独り言
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