ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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感想文

山田さんのお野菜
画像がちょっとぶれていてすみません。

お久しぶりです。massunです。

上のお野菜は、
千葉の自然農を営む農家さんのお野菜です。

英語が堪能で、長身で、活動的な方です。

この箱の下の方に入っていたさつま芋を、
10月18日の会の、炒め物につかわせていただきました。


kurehaが告知してくれた通り、
10月18日に、映画鑑賞をして、
「提携」というスタイルで届いた有機野菜を、
みんなで料理をして食べる会をひらきました。

14人(kureha,私を含む)が、
雰囲気のある民家、ミラに集まりました。

来てくれたみなさん、本当にありがとう!

途中で帰ったり、来たりはいつも通り。

ああ、これでいいんだろうな、
なんて、軽々しくも、しみじみと思ってしまう集まりなのです。



「毎月1回はやりたい」

と、kurehaに仕事場の最寄り駅まで来てもらって、
話したのが始まりでした。

すぐにOKしてくれるのが、kurehaのいいところなんです。
ほんとに。頼りになります。

なんでこういう時間を月に一回設けたいか、

ひとつは、

(普段の生活に埋没しそうだとして)
月に一回ぐらい、
まじめに、色んな問題に、
ぶつかる時間があってもいいんじゃないか。

ということと、

「提携」というスタイルで、
有機農家から季節の野菜が直接届き、
その野菜にあわせてメニューを決めて料理をする、
そういう「食べ方」があるということを、知ってもらいたい。

という思いから。

シンプルに言うと、この2つが柱。


kurehaと私が準備することは、

季節のお野菜を有機農家の方から届けてもらって、

観たい映画を決めるだけ。

あとは参加した人にゆだねます。

料理のメニューも、映画鑑賞後の議論の運び方も…。

わくわくもしますが、正直どきどきひやひやもします。

でも学生の頃よりも、
やっぱり自由な時間が減ったkurehaも私も、
これなら継続してできるかな、
やっていきたいな、
って思える、
そんな場です。





学生の頃、
色々と試行錯誤して、
あーでもない、こーでもないと言いながら、
農業のこと、戦争のこと平和のこと、貧困、教育、差別、社会のこと…、
どうやって学んでいきたいのか、
学んでいくのがいいのか、

出たひとつの結論がこれです。

持続可能な活動で、
おいしくて、楽しくて、リラックスして、
でもまじめに語り合える時間。

この時間のつくり出す力に、
私はまだまだ気付いていないといっても良いです。

なにせ、毎回毎回、
違う充実感が得られるのです。

前回は、

お料理を全くしてこなかったMさんが、
味噌汁用の人参とじゃがいもを切ってくれました。

kurehaのつくってくれた、
柿とルッコラのサラダ(+りんごのドレッシング)は、新しかった!そして美味しかった!

「The corporation」という映画を観た後で、
企業のことから、労働賃金、お金の話…、
企業で勤めている人、フリーター、休職中の人、学生…、
それぞれの立場で、夜更けまで、
時には脱線し、結婚の話などなど…、
とにかく、飽きずに語り合いました。

そのおかげで、私は睡眠1時間で、
次の日の仕事に向かう羽目に…。

この日の寝不足を引きずって、
今週は、なんとなくずっと眠いんですが、

来月は誰と誰が出会って、
どういう料理ができて、何の映画を観て、どんな話ができるのか、
考えると、うきうきしてきます。

来月、いかがですか?






はい、ぜひ遊びにいきます。

ふふ。

この企画、来た人・来れなかった人問わずなかなか好評です。

来月はなんの映画を観ましょうか。


massunの寝言に加えて、ここからはKUREHAが書かせていただきます。


18日のヒトノカズダケ新企画vol.1は、ミラという空間に居合わせた14人の面々が、それぞれ、それぞれの想いを少しずつでも語り、それぞれの言葉を受けとりあい、それぞれ小さな灯りを胸に帰っていきました。

続けていくからには、記録をつくりたいということで、みんなに感想を求めたところ、半数の人からはすでに素敵な言葉たちが寄せられました。

みんな、ありがとう。

大事に大事に受け取りました。


あぁ、 これでいいんだな


と、私も身体の底から思います。


織座農園や、massunのよく知っている農家の方たちからいただいた野菜を、みんなで料理して食べる。

どうやったら、その野菜そのものが生きるか、野菜のいのちのメッセージがしっかりみんなの身体に届くかを漠然と考えながら、料理をする。

ミラというそこに居るみんなでつくりあげるしかない空間で、話をしながら、食べる。


食べるとは、生きるとは、自分とは、他者とは、かかわるとは・・・


答え が無くても、考え続ける


ただしい、まちがっている が無くても、話し続ける



テーマは、一つには絞れなくて、そのとき、そこに居合わせる人によって、話は定まらない道のりを歩んでいく


なにもおそれず、なにかになろうとせず、ありのままで言葉を受けとり、発する


はぁ・・そういうことなんだろうなぁ



秋が深まってゆきます。

企画の1週間前、織座農園に半年振りの来園をし、はざかけをしてきました。


織座に集う、椅りかからない生き方に、今の自分を大きく揺らがされました。

椅りかかっていないつもり にならないよう、自分の足で立って、歩いていきましょう。

hikako1.jpg


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  1. 2008/10/24(金) 00:30:14|
  2. まっすんの寝言
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月1で映画鑑賞・有機野菜の食事会

みなさん、お久しぶりです。
すっかり秋空ですね。
hikako5.jpg
いかがお過ごしですか。


10月18日(土)18時より大泉の一軒家、ミラで映画上映会と有機野菜の夕食会を開きます。

みんなで有機野菜を美味しく料理し、映画を観て色々と想うこと、考えを話す場を、定期的に開こうというヒトノカズダケ(http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/)の新しい企画のはじまりです。


お時間のある方は、ぜひ足を運んで元気な顔を見せてください。

この企画は、毎月第3土曜日を目安に、参加したいという人たちに希望を聞いて日程調整をしていきたいと思っています。


今回上映する映画は、「The corporation」という映画です。

この映画は、カナダのマーク・アクバー、ジェニファー・アボットの共同監督により、ジョエル・ベイカンの「ザ・コーポレーション:私たちの社会は「企業」に支配されている」(早川書房)を原作として制作された長編ドキュメンタリーです。


内容は、グローバル化の中、現在ある企業を1人の人格として精神分析を行うと完璧な「サイコパス(人格障害)」であるという診断結果のもと、すべては利益のために働く機関としての企業のさまざまな症例を分析していくというものです。

マイケル・ムーアやノーム・チョムスキーをはじめとする総勢40人の証言や発言をもとに構成されたこの映画は、グローバル化された資本主義社会を生き抜くために必見のサバイバルシネマといわれています。

詳細はHPで観てみてください→http://www.uplink.co.jp/corporation/



参加したい、興味がある人は、連絡をください。→japanesemaple_7@hotmail.com
途中参加・帰宅・宿泊も可能です。


場所:ミラ(大泉にある青い屋根の一軒家)
   練馬区南大泉1-23-9
   西武池袋線保谷駅から徒歩15分(保谷駅に着いたら連絡をくれれば迎えに行きます)
   JR中央・総武線吉祥寺駅からバス停4番乗り場より(どのバスでも可)乗車し、小関降車、徒歩10分
時間:18時~ 映画上映は20時頃から



来月以降で、ぜひこの映画を観てほしい、一緒に観たいという提案があれば、教えてください。


それでは、どしどし連絡お待ちしております。


KUREHA
hikako3.jpg



  1. 2008/10/09(木) 13:55:05|
  2. イベント
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