ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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お米もりもりの映画

今日は一日中宣伝してました。
宣伝もお仕事のうちのようで、自分がしたいからのようで、役割のようで。

ということで、紅葉もおすすめする映画、
「水になった村」の上映会のお知らせです。
ダム建設が決定した村に、
水に沈む直前まで暮らし続けた「じじばば」の姿を追ったドキュメンタリー映画です。

日時:12月15日(土)
   開場14時、映画上映14時半

会場:國學院大学 渋谷キャンパス
    120周年記念1号館4階 1402教室
    東京都渋谷区東4-10-28
   ○渋谷駅(JR山手線・地下鉄・京王井の頭線・東急各線)から徒歩約18分
   ○渋谷駅(JR埼京線)新南口から徒歩約13分
   ○都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番のりば 学03日赤医療センター行)
    「國學院大学前」下車(運賃170円)

参加費:1200円

主催:日本有機農業研究会・青年部

この映画は、紅葉が私におすすめしてくれて、
私も観て、とても良かったな~
と思っていたら、私の所属する青年部で上映することが決定しました。

この映画を観て、
お米をもりもり食べたくなりました。
漬物などの加工品を作りたくなりました。
自給自足は決して昔の話ではなく、
映画に出てくる「じじばば」のような方たちから伝統の技術や知恵を受け継げば、
私たちにもできる心地よい暮らし方なんだと思いました。
自然の中での暮らしの楽しさ、豊かさを再確認しました。
そして、自然やふるさとから離れて暮らすこととはどいういうことなのか・・・を考えさせられました。

とっても素敵な映画です。
是非、お時間のある方、お越しください。

そして、上映後は毎年恒例の忘年会も予定しています(希望の方のみ)。
若い有機農家の方、研修生、関係者の方々と交流できますよ~。
忘年会は事前申し込みが必要です!
前日までに日本有機農業研究会事務局までお問い合わせください。

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  1. 2007/12/13(木) 00:48:51|
  2. まっすんの寝言
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食べ続けていくこと


今日、「いのちの食べかた」という映画を観た。

私たちが食べている塩、肉(鶏・豚・牛)、野菜や果物(瓜・アスパラ・パプリカ・りんご・キャベツ)、アーモンド、花などが、どうやって生み出され、どう育てられ、どう殺されて、どうさばかれているのか―。

想像以上に、そこに映っていた動物や植物を「生きもの」と捉えることは難しく、むしろ、それらを運び、さばく機械のほうが生きているようだった。

最後に、ホルスタインが電撃法という方法で頭部に衝撃を与えられ、意識を失わされてぶら下げられるシーン。

頭をブルブルっと震わせて白目をむいて、やがてくたっとなる様子が妙にリアルで、全身の力が抜けてしまった。


わかっていたはずなのに・・。


ナレーションなど説明は一切なしで、ただただ食べものが、生産されていく過程を段階を踏んで流している。

HPには食卓の肉や野菜、卵ができるまでの説明が読める頁があるので、参照してみてほしい。


今年は、これまでで最も自分の映画に求めるもの(エンターテイメント性、映像の美しさ、メッセージ性などすべて)がぎゅーっと詰まった、人生においてとても大切にしたい映画に出会った。

「水になった村」だ。

その映画と、今日観た映画は、とても対照的。

でも、共通しているところもある。

それは、どちらも‘現実’だということ。


それを、どう受け止めるか。

どう自分の生き方に活かすか。

そう、問われている気がする。


今朝、映画の前に町田に行ってきた。

心身に障がいを持つ人たちの通所授産施設で、天然素材の染色、織りによる作品を手づくりしているラ・まのという工房の染織展を訪れたのだ。

丘の上にある敷地には、竹やぶが広がり、たくさんの植木が植わっていて、秋の色満載だった。
古い民家の軒先には、干されたばかりの干し柿が規則正しく吊るされて、とてものどかな風景。

草木染めの毛糸と年賀状をいくつか購入して、善哉と香の物をご馳走になった。

そのあと、8月に奈良のたんぽぽの家で出会ったラ・まののスタッフにお話をうかがい、あぁ・・なんて素敵な居場所なんだろうと、心を打たれてしまった。


最近、頭の中で反芻している問い。


なにで飯を食っていくのか。



続けていくこと・・ 
食べつづけていくこと
歩きつづけていくこと
呼吸しつづけていくこと
感じつづけていくこと
考えつづけていくこと

これが、生きるということ?



私は、何を糧につづけていくのか。



すぐには、見つかるわけもないけれど、探し迷いに、明日の夜、大阪に発ちます。


  1. 2007/12/02(日) 21:23:17|
  2. kurehaの独り言
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