ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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飄々と、ただ


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「あぁ、幸せだなぁ」

なんてつぶやきながら帰った夜の翌朝は、たいてい憂鬱なものです。

起きたときよりもさらにどんよりした表情のまま、うつむき加減で外に出ました。


今日は、あの人に会って元気をもらおう。

そう思って、東大宮まで向かいました。

しかし、口から出るのはため息ばかり。

頭も心も体も重い。


しかも、お腹も下しているという始末。

昨日、コンビニでチョコなんて買って食べるからだってわかってるのがなんとも情けない。



東大宮の田んぼの中にある温々というカフェ・ギャラリーで、再会したその人は、飄々と、ただ生きている人。


あぁ、こうありたいなぁと、一緒に来ていた介助者の方からも、気持ちを和らげてもらいました。ありがたい。

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話は変わって、私は、不特定多数の人に恋をしてしまうみたいです。

路上で雑誌を売っているおじいさん、ほっぺの赤い高校生、まじめに仕事をする駅員さん、とぼとぼ歩くおばあちゃん・・・

職場の人たちも、ある意味熱心で、愛すべき人たち。

でも、どうしても、どんなことをやっていて、どんな想いがあって、どんな学歴で、どんな経験を持っていて・・なんてことより、なにより、人間関係の築き方(人とのかかわり方)を観てしまう。

その点においては、悲惨なものです。


自分の目の前の人だけが、当事者であるわけはなく、地域の中にもいろんな当事者がいて、自分自身も当事者であることに気づいていない。

当事者って言葉自体、どうかなとも思うけど。


人間として生きる以上、当事者であることから逃れられないはずだから。

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母が持っていた雑誌、昭和52年発行の現代思想で見つけたイギリスの精神科医、ロナルド・D・レインの言葉。

「分裂病と診断される患者の行動は、より広範な、障害的行動のネットワークの一部分にすぎない。個人が『内化』した矛盾や混乱は、より広い社会的文脈の中で眺められなければならない。どこかでなにかが悪い。しかし、それはもはや診断される患者の『中に』だけ、或いは一次的に見出されうることではない」



明日、あさって、massunは織座農園(長野)とつむぎ農園(神奈川)、八木農園(千葉)の合同収穫祭。

いいないいな。


私は、さらば戦争映画祭と、馬鹿のライブです。


素敵な週末を。

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  1. 2007/11/17(土) 01:22:29|
  2. kurehaの独り言
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世界初!


事務局にあった2万枚のチラシがあっという間になくなったので、
たぶんみんな知ってるだろうな~
と思ったのが安易でした。

楽観的な性格は、時々チャンスを逃します。

ということで、

「国際有機農業映画祭」

のお知らせです。

日本初、いや、世界初の「有機農業」の映画祭。

有機農業に関する作品のみを、一挙に14本上映します。

朝から晩まで流しっぱなしです。

それで前売り2000円とはなんとお得な・・・。

詳細↓↓↓

会   場 : 明治大学リバティタワー
 第1会場 :1021教室(2F、260名収容)
 第2会場 :1087教室(8F、60名収容)

期   日 : 2007年11月24日(土)
開催時間 : 9:30~20:30(9:10開場)
入 場 料 : 前売2000円 
        当日2500円(学生は前売・当日ともに2000円)

上映作品のプログラムや、チケットのお申し込み方法はHPをご覧ください。

今日、たまたま連絡をとった友人3名中3名がチケットを購入してくれることになりました。

確率の高さに驚き、ブログに載せてみた次第です。

私の知り合いの有機農業者の方々は当然のように行くみたいだし、
なんだかみんな知っているという錯覚におちいっていました。

むしろ有機農業を知らない人たちに観て欲しいのに・・・、

だったら情報を流さなきゃ!

と、今更ながら思ったのでした。

情報発信遅れてしまいましたが、是非来てください☆

色んな人たちに、1本でも多く観てもらいたいです。

目玉は11時から上映の『自然農-川口由一の世界 1995年の記録』

だそうです。

ではでは、当日会場でお会いできますように!

  1. 2007/11/16(金) 01:07:29|
  2. まっすんの寝言
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秋空


秋ですね。
massunです。
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今回はいつもよりも短いin長野でしたが、
相変わらずお客さんが絶えず、充実した一週間でした。

前半は、
小さい頃から苦手だった山登りに久々に挑戦。

「人はなぜ山に登るのか」

名言がありますが、未だに理解できません。

しかし、
遊びに来ていた有機農業者仲間たちと計6名で、
秋の八ヶ岳を満喫しました。

20071113215922.jpg


ちなみに、天気は快晴で、
頂上からは青々とした白駒の池と、
八ヶ岳を一望することができました。

せっかく八ヶ岳の中にいるのだから、
山の名前を少しずつ覚えようと思っています。

有機農業者仲間たちが帰った後は、
上高地の山小屋から下山してきた5人娘がやってきました。

150名は宿泊できるという山小屋で、
夏から秋にかけて住み込みでアルバイトをしていた彼女達。

たくさん貯めたアルバイト代を手に、
これから沖縄へ行ったり、南米へ行ったり、別の職を探したり、
借金を返したり(苦笑)、
それぞれ散らばっていきました。
個性的で、可能性がたくさんつまった彼女達をみて、
色んな生き方があるな~と、あらためて思いました。

彼女たちが帰った後も続けてイベントが2つあり、
出荷もありで大忙しでしたが、

今日は1日休暇をとり、
織座メンバーで上野公園内にある国立科学博物館で、
「ファーブルにまなぶ」を見てきました(笑)。

高田馬場にある自然食レストランでランチをした後、
目的なくフラりと行ってみて、
ムンクとか来てたけど、みんなで相談してファーブルにしました。

ファーブルさんは昆虫が本当に好きだったんですね。
畑にいる昆虫を標本でじっくりと見ることができたり、
昆虫の面白い事実を知れたりして、楽しかったです。

長野の話に戻って・・・

今回の農作業ですが、
昔ながらの品種で、非常に抜きにくい大根に悪戦苦闘しました。

現在市場に並んでいる大根が、
抜きやすく改良されている理由が良ーくわかりました。

漬物用の、天日干しに適した細長ーい大根は、
途中が膨らんでいて、最後はまた細くなるというやっかいな形をしています。
スコップで傷をつけないように掘っていき、
もう抜けるかな、と思って力いっぱい引き抜くと、
途中でポキリ。

キレイに抜けると気分爽快。
途中で折れると、しばらくショックで放心状態。

雨と雷の中、1人20本近く抜いた日もありました。

長野は朝・夜は0℃近くまで下がっています。

さて。
明日からまた都市での生活です。

胃と精神状態に配慮せねばと思います。


  1. 2007/11/13(火) 23:09:55|
  2. まっすんの寝言
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