ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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たから


8月のお盆をはさんだ2週間とちょっと、
織座農園は来客のない日がありませんでした。

平均人数20名・・・。

ふたつの大学のインターンシップとゼミ合宿、
消費者の方、友人などなど・・・。
入れかわり、立ちかわり、次々と人が出入りしました。

25人分の野菜を切るって、すごいことですね。

色々と学ばせていただく日々です。
色んな人たちと家族のように過ごし、
発見し、発見され、
人を知り、自分を知り、磨きあい。

すごいスピードで過ぎていきました。

「やればできるもんだね」で、毎年乗り越えているそうです。


“「宝」は訓読みで「たから」と読みますが、
この語源は「田から」であるという説があります。
かつて「田から」生まれるものは、まさに宝物でした。”

“平和の「平」は平穏無事の「平」、
「和」は禾辺(穀物)に口、
食べることは平和の根源、いのちをつなぐ根源であると考えます。(筆者の記憶による解釈)”

今日出会った2つのメッセージ。
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  1. 2007/08/27(月) 22:40:17|
  2. まっすんの寝言
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生きているものすべて


山谷で過ごす夏も今年で3年目。

8月31日の夜勤で山谷での仕事をいったん終えます。


色々悩みながらも、はまっていったんだなぁと今更ながら思います。


2年2ヶ月通い続けることになるとは・・・

と言っても、きっとまだ続くんだろうなぁ。



8月1日から新しい仕事を始めました。

調布にある精神障がいをもつ人たちの作業所の仕事です。

清瀬にある大学の通信科で精神保健福祉士の受験資格を得るための勉強と並行した、実践の学びの場です。

その現場がNHKの番組で紹介されました。
ちなみに明日、8月21日(火)の20時より再放送されます。


って、そんな宣伝は別にいいんだ。


まだ働き出して1ヶ月も経たないけど、色んなことを考えすぎて、中学~大学時代までずっと封印されていたアトピーが出てきています。

先週の昼夜問わない暑さのせいもあるかもしれないけど。


具体的には、私自身もっと学んで、考えていきたいのでまだここには書けないけど、ほんとのところはいたってシンプル。


そこにつながる話をひとつ。



実は、ヒトノカズダケというこのブログの名前は、本意ではありません。

私やmassunを知っている人や、よく読んでくれている人にはなんだ、そんなことかと思われるかもしれないけれど、大事なこと。


ヒトノカズダケの「ヒト」っていうのは、とても身近・・というか、それぞれ自分自身だから、たくさんのここに書くことがらや、問題、出会いを捉えやすい。


でも、ほんとは「スベテノイノチノカズダケ」。


このことを根において、大地に張り巡らせていかなきゃ、いくら「ヒトノカズダケ」なんて言ってもむなしい。


私はまだ精神保健福祉の世界の中にその想いを見つけられない。

きっと、みんなが求めているのはそれなのに。


人権尊重は、すべての生存権の尊重あってこそ。


あたりまえにそう思える人たちと今までたくさん出会ってきたのに、ここにきてとても不安です。


それでも、その想いを地道に伝えていくことは諦めないでいたい。


仲間を探さないとなぁ。



  1. 2007/08/21(火) 01:16:24|
  2. kurehaの独り言
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日本のアデヴァシーになりたい

これは、南インドのゴダヴァリ河沿いに住む300を超える先住民の尊厳と人権、文化を守る活動を続けている友人に送ったメールの和訳です。


親愛なるファイヤーズ


このあいだ、メールで書いたダム映画祭のメイン映画、「水になった村」を観てきました。


そこには、日本のアデヴァシーがいました。


森と、木と、川と、共に暮らす民がいました。


「水になった村」は、東京からほど近い岐阜県の徳山村という村にできた徳山ダムの底に沈んだ村に棲み続けた人たちの記録です。


彼らは、ダム反対と声を上げることなく、少しの切なさを抱えながらも自然に感謝し、日々に感謝し、食べるもののあることに感謝しながら森からの恵みを受けて暮らしていました。


日本にもこういう人たちがいる。


分かっていたはずだけど、どこか信じていなかったんでしょう。


私は、恥ずかしくなりました。


そして、改めて、ゴダヴァリのアデヴァシーを想いました。


彼らの生きる表情に少しでも近づけたら・・・

そう思って過ごしてきた初めの出会いからの3年半。



反グローバリゼーションだとか、ノーマライゼーションだとか、ワーキングプアだとか、NO WARだとか、そんなこと言いたいわけじゃない。


なんとかゼーションを超えた、言葉には表しきれない、でも、とてもシンプルな何かを、暮らしの中で積み重ねていきたい。


そう思いました。



いつもあなたのことを想っています。


紅葉



  1. 2007/08/15(水) 01:28:26|
  2. kurehaの独り言
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夏の過ごし方

20070812090438.jpg


とにかく暑いのがダメなので、
夏はじーっと動かないでいたいのです。

汗をかいたり、日焼けで肌がひりひりしたりするのが嫌で、
夏は家にいたい!という私。

しかし、
最近はそうも言っていられないようになりました・・・。

夏といえば、イベントが目白押し。

今年の8月も、土・日は全てイベントで埋め尽くされました。

第一週目の土・日は岩手県の紫波町に間伐に行きました。
学生の時に仲間たちや先生とつくった団体で、今年で4年目。
毎年岩手の森と町の人たちにお世話になっています。
今年は後輩たちがその活動を引き継いで、私たちを間伐に連れて行ってくれました。
毎年色んな問題や発見があって、つながりがどんどん濃くなったり、広がったりして、楽しいです。
卒業後各地に散らばった仲間たちが年に一度集う場にもなっていきそうで、
続けていきたいなって思います。
私としては、紫波町の隣町に仲良しの農家さんがいるのがまた嬉しいことです。
今年も勝手を言って、間伐体験の1日目は一人で抜け出してその農家さんの家に行きました。
忙しい中トラクターを教えてもらって、すごく感謝です。

さて、第2週目の土・日(昨日・おととい)ですが、
日本有機農業研究会の青年部主催「夏の見学会」に行ってきました。
3件の有機農家さんの農場を約40名で見学。
夜の懇親会では、
有機農業をやりたいと思っている人、興味がある人、すでにやっている人たちと交流。
そういう人たちと出会えて、
またそういう人たちが出会う場をつくることに関わることができて、
すごく嬉しいなと思いました。
しかし、
暑さで私はクタクタ・・・。
参加者の方たちのパワーに感心。
「有機農業をしている人の笑顔が本当にいいですよね」
という、参加者の方の一言が心に残っています。

そして第3週の土・日は、
私が農業をするきっかけとなった、
出身ゼミの織座農園での夏合宿。
後輩たちや、同期の仲間十数名が、織座農園に集います。
すごく楽しみ。

第4週の土・日は、日本有機農業研究会のイベントがまた入っています。

とっても家にいられる夏ではありません。
というか、農家になったらその時点で無理ですね・・・(苦笑)

でも、意外とこの時期、農家さんは1時間~2時間ぐらい昼寝をすることが発覚。
この暑さじゃ昼寝しないとやってらんないっしょ、という感じ。
やっぱり自由でいいな~。

実はそんな私も、
農作業中にかく汗は嫌いじゃないんです。
長袖・長ズボンだから、日焼け後ひりひりすることはあんまりないし。

農業をしながらの夏は、意外と嫌いじゃないかもしれません。

今こうやって扇風機もクーラーもない部屋でパソコンに向かっている夏は、やっぱり厳しいです。
  1. 2007/08/13(月) 18:00:36|
  2. まっすんの寝言
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