ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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さて。

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(massunです。今日は4本立てです)
①東京駅

最後まで残った友達の引越しを手伝って、送り出し、
全部の「またね」を済ませてしまった。

行ってしまった人、
残った人もそれぞれまた、色々始まる。

私も色々始まります。

先日東京駅に行ったら、
気分がとても悪くなりました。

こんなんで4月から大丈夫だろうか。
自分で決めたからある程度まで頑張るけど、
とりあえず深呼吸がしたいです。

②味噌作りとアースデイin佐久

明後日から、味噌作りに織座農園に行って来ます。

一緒に行きたい人、いませんか?
4月3日が味噌作りです☆
人数が多い方が良いそうなので、来れそうな人、連絡下さい☆

それと、4月22日にアースデイin佐久があります。

織座農園の仲間はもちろん、
この前NOwarYESの合宿で歌を歌ってくれた夫妻など、
色んな人たち(ちょっと変わった?素敵な人たち)に会えますよ☆

ちなみに、kurehaにはまだ言ってないけど(笑)、
織座の母の御指名で、kurehaと私が午後のシンポジウム(?)で喋ることになりました。
「環境問題について、喋ってね☆」
と言われたので、ぶっつけ本番で喋って来ます。短い時間だと思いますが。

「佐久平駅」からすぐの場所で、朝から夕方までやってます。

ちなみに、布ナプキンの展示も織座の仲間とやるので、
来られる方は是非来てくださいね☆

③白くま君

最近NHKで放送された「プラネット・アース」で、
地球温暖化によって白くまが餌を取れなくなっている、ということをやっていたらしいです。
白くまたちは、いつもなら氷の上のアザラシを食べているのに、
最近では温暖化によって氷が解けたため、
餌もとれずに泳ぎ疲れて、最後には餌をとれずに死んでしまうとか・・・。
それを観た母が、
「何かしなくちゃ!」
と慌てふためいていたので、
最近我が家では、電気のつけっぱなしに非常に敏感です。

④日本って・・・(ラスト!)

今日のNHKの夜のトップニュースを見て、本当に日本はどうなっていくのかな・・・
と思いました。

「沖縄戦の集団自決は、日本軍の命令によるものではない。」
らしい・・・。
これからの教科書では、
そう教えるらしい。

じゃあ、なぜ集団自決なんてしたの??
納得のいく説明をお願いします。

それと、原子力発電所でのボロが次々と明らかになってますね。

これで大騒ぎにならない日本って国、びっくりです。

私も一人で大騒ぎしていても何も始まらないから、
とりあえずブログに書いてますけど、
kurehaとは対照的に、
最近また危機感で一杯で、何かしなきゃと焦っています。

とりあえずは、日本の電力量の3分の1を占めている原子力発電に対抗するため、
我が家の電力消費量の3分の1を減らそうと苦闘中。
(こんな夜にブログ書いてないで早寝早起きを心掛けた方が、ずっと省エネですね・・・。これ書いたら寝よう。)

とりあえず、4月8日の選挙には、皆さん行きましょう(特に東京都民の方)。

それと、国民投票法案の、先日tiharuが教えてくれたサイト、
わかりやすかったので、是非見てみて下さい。↓
http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-279.html

それでは、おやすみなさい!


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  1. 2007/03/31(土) 00:02:24|
  2. まっすんの寝言
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したいことをする

3月半ば、5日ほど沖縄に行っていた。
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なんだか失敗続きで、「お前は今ここに居るべきじゃない、東京に帰れ」と言われている気がした。

結果的に、2日前に帰ることになったのだけど。kumejima11.jpg

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やっぱり旅は、船。
縁あってJALに半額で乗れることが時たまあるんだけど、日本国内なら、いや、可能なら海外にもなるべく船で行きたいと思う。
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時間がかかると敬遠されがちだけれど、いいものです。
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ゆ~っくりのんびりふ~らふらしてて。

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時には、嵐や、強風で荒波を間近に見ることができ、自分のちっぽけさを全身で感じることができる。

波に揺られて、地球に包まれているような気がするときも。

沖縄には、高校の友人たちと17歳のときから毎年行っている。
と、思っていたけど、私はこの時期インドに行っていることが多かったので、気づいたら、大学に入ってからは1度しか訪れていなかった。
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今年は、那覇の西に位置する久米島へ。
あの有名な久米仙の生まれ故郷だ。
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浜と海と空以外、なぁ~んにもないところで、みんなと合流してからも、一人で居るときもほぼ砂浜で寝転がり、貝殻と戯れていた。
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ふと、「なにもしたくないっていうのも、したいことのひとつだよ」と赤湯の温泉で友人と話をしたのを思い出した。
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今回は、晴れ女の効力が薄かったらしく、天気はぼちぼちで、カメラに手を伸ばす気持ちがなかなか湧かなかった。
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国際通りの奥のほうにある陶芸家たちの集落。壺屋、やちむん通り。

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数百年の歴史と伝統を持つ壺屋焼を中心とした窯元、陶芸品店、ギャラリーが軒を並べるこの集落では、赤瓦や石畳、石垣の道を独特な濃い赤や青の陶芸作品を眺めながらお茶をすることができる。ほとんどの壺屋焼きの皿や湯飲みには、魚の柄が描かれていた。
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なんだか、深海のような暗い闇で泳ぐそれらの魚を、私は気持ちよく見ることができなくて、やちむん通りの家々を眺めて歩くことを楽しんだ。
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いしがんとう。
魔物(マジムン)を倒すための厄除け。
シーサーと同じように、よく家々の塀や生垣で見かける。
マジムンは、曲がるのが下手で、T字路や三叉路の突き当たり、袋小路の奥などにおかれている石敢當の石板に激突し、砕け散ってしまうそうだ。
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話は変わって、最近、たくさんの友人たちを生まれ故郷や、新しい生活の場に送り出している。
また、この半年で友人たちが6人も結婚した。
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今日も二人、八戸へ旅立った。
一人は帰郷。一人は勤務先へ。

この4年間の大学生活では、とっても身に迫った学びをした気がする。
切っても切れない人間たちとも出会ってしまった。

ここで築いた土台にしっかり自分の足で立ち、歩き出す。
したいことをする日々。

自分の内の声を聴ける耳を、感じる心を、考える頭を、それに伴って動ける身体を、働かせられる力。

この力、せっかく大切に育んできたこの力を、これからの日々に生かして生きたい。

みんな、ありがとう。

これからこれから・・。
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  1. 2007/03/29(木) 16:46:14|
  2. kurehaの独り言
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ゴールは六ヶ所


晴れて自由人となったmassunです。
卒業式後から、身辺整理が続いています。
手紙を書いたり、新しい生活を軌道に乗せるための準備をしたり・・・。
やっと落ち着いてきた今日この頃です。
北風小僧も徐々に姿を消し、今日はとっても暖かいですね。

さて、かねてから書こう書こうと思っていたのになかなか書けずにいたお話を、やっとこさ書こうと思います。

実は昨日(春分の日)から始まった、とても壮大で、でもゆるやかで、希望に満ちた催しがあります。

それが、「walk9」

発案者は、私の大好きな本、「木を植えましょう」の著者、正木高志さん。
2007年、春分の日(3月21日)から夏至の日(6月22日)にかけて、
日本海側に何箇所もある原子力発電所を訪ね歩きます。
スタートは出雲、島根原発。
そして、ゴールは青森県六ヶ所村にある核燃再処理工場です。

ゴールの六ヶ所村に着いたら、たーくさん木を植えるそうです。

そして、「walk9」という名前からお気づきのように、
憲法9条を残したい、守りたい、選び取りたいという願いを込めて、祈りながら歌いながら歩く、3ヶ月間です。

スタートに間に合うように行こうと思ったのですが、
ちょっと間に合いませんでした。
でも、どこかで必ず合流するつもり。

なぜかって、正木さんと一緒にいて、彼のパワーの大きさを感じているから。
教育基本法が改正されて、
今度は憲法改正をやりやすくするための「国民投票法」・・・。
この法案は、憲法改正をとてもしやすくし、
憲法改正に国民を誘導させる法律です。

私の入っている、ある団体のメーリングリストから法案の内容をいくつか抜粋しますね。
例えば法案に、
「議席の配分に応じて無料テレビ広告ができる」とあるそうで、
そうなったら今の総理大臣が
「美しい国日本!私達の美しい憲法を作ろう!」とか言っているコマーシャルが連日垂れ流しになるそうです。
戦前の日本みたいですね。

そして、これが驚きなのですが、
  国会での発議から投票までの期間:30~90日
  改憲条文の告示から投票までの期間:20日
  投票が参院選と同時に行われる場合:17日
  衆院選と同時に行われる場合:14日
   →国民がじっくり考えないようにするための工夫
・・・。
こんなに短い期間では投票に行く人が減り、
政府にはとても有利になります。

国民投票法案に反対するデモや運動は、連日色んな団体が行っています。
そういう反対運動はちょっと・・・、
という人は、自分のアンテナをピーンとはって、
いずれ来るであろう国民投票には必ず行って、
自分の意見を未来の日本に反映させることが出来るように、
後悔しないように、
今から心の準備をしておく必要があるんじゃないかなと思います。

さて、
これら最近の社会の動きを見ていると、とっても落ち込みがちですが、
その中で正木さんの「walk9」は、希望に満ちています。
正木さんなら、若者を巻き込んで、本当にあるべき地球の姿を取り戻すきっかけをつくってくれるんじゃないかなと思うのです。
それを、熊本のアンナプルナ農園(正木さんご家族の生活する農園)で感じました。

ということで、このwalk9に希望をみながら、
私も頑張らないとね。
と思います。
フリーター4日目の若輩者のつぶやきでした。

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プランターに植えたクロッカスが可愛く咲きました♪
  1. 2007/03/22(木) 12:54:17|
  2. まっすんの寝言
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卒業

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無事、4年間の大学生活を終えたmassunです。
kurehaも一緒に卒業出来ました。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。
そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします。

  1. 2007/03/21(水) 21:58:33|
  2. まっすんの寝言
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馬鹿にやられた

Com'n New Life! Enjoy Yur Life vol.3に行ってきた。

泣いてしまったのでそそくさと帰った。


馬鹿最高。

文句なく。


そして、あの場にいた一人一人が最高だ。

もちろん、猛も。


VOCALゆたかは歌詞は重要じゃないって言うけど、聴く方には聴こえてきちゃうんだよ?


純粋な努力は いつか報われる それを信じて ここまで来たんだ
ねむてー奴は 死にてー奴は どいてくれ邪魔だから!

線を引いていた 限界だと思っていた
うまくいかない思うようにできない 尻尾を巻いてどこへ行く?
 
罵声をあびせられても 肉剥げ骨見えても
俺は知ってるそれでも前をにらんで歯をくいしばり叫ぶ奴

さらば今日の俺昨日までの俺 そう叫んだ言葉がむなしく響く 
ただ闇雲に けど確実に 届いてる 届かせる 
確かな保証なんてないけどさぁ行こう
 
汗水の海を泳ぎ ゼリーの風呂に浸かり 
世界はうまく調和がとれている本当に そう思うのか?
 
さらば20世紀の遺物、剣を取れ! その瞳の奥に光を燃やせ
ただ単純に ただ不器用に ぶった切る 振り回す
 
いいなりのまま終わるか 革命起こして 国でもつくろうか
 
上司に任された 一見立派な 肩書きだけの そんな仕事は 
窓から捨てて心もすてて がむしゃらになってみろ!
 
目がみえねー耳、足、手がつかえねー けど俺はお前に一つ教わった
 
お前が男 女ならば お決まりの 捨て台詞
拾い上げて 奴めがけて 投げつけちまえ
あきらめなけりゃ負けることはない 勝てないかもしれないけど
 
わっしょい!わっしょい!横わっしょい!横わっしょい!横わっしょい!
地球蹴飛ばして ゴールしちまえ てめーのために世界を回せ
生きていくので 精一杯なのに 時計はまわってく
失敗したらそれできっと終わりだろう 人生保険なんて そんなもの はない
だけど進め チャンスをつかめ 一度きりの人生で
(応援歌 馬鹿)



明日から、一週間ほど久米島、奄美大島に行ってきます。

  1. 2007/03/09(金) 23:46:10|
  2. 馬鹿
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ブログよりライブ


12月3日。
秦野市でハーフマラソンを走った。

私たちが走った道かはわからないけれど、同じ秦野市で知的障害者の授産施設のバスがダンプカーと正面衝突し、けが人が多数出た。

ニュースを聞いて、私もどこかが痛くてたまらなかった。


今日はイベントのお知らせ。

メールよりライブ。
第二回カフェトーク

使い捨てにされる若者たち
-若者の雇用環境はいま?

3月4日(日)
14~17時
游山楽(JR東中野駅西口北側徒歩1分 ポレポレ坐ビル2階)
参加費500円(ドリンクは別途注文可)

話題提供 阿部真大さん
ファシリテーター 楠原彰さん
 

話題提供者の阿部真大さんは「搾取される若者たち:バイク便ライダーたちは見た」の著作者で、東大大学院で上野千鶴子さんなどの下、学んでいる。

内容は、上のをクリックしても見られるけど、一部抜粋するとこんな感じ。

『搾取される若者たち:バイク便ライダーたちは見た』の著者である阿部真大さんから、バイク便に象徴される労働力としての若者使い捨ての実態と問題などについて話していただくとともに、さまざまな働き方(あるいは働けない環境)を経験してきた若者からも、かれらの経験を語ってもらい、若年層の雇用の状況とこれからの社会とのかかわり、使い捨てされない環境をつくっていくために何が必要か、労働者の権利を守ってくには、などについてカフェ参加者も加わった議論を行っていきたい。


私の周りには、日本の資本社会経済にのっとった社会的価値観からしたら(まわりくどいな・・)不安定な仕事・経済活動をしている人が多い。
茨木のり子さんの「落ちこぼれ」の詩にあるように、それを自らの意思で選び取っている人のほうが多いけれど。

強い意志と決断力で彼らは(4月からは私も?)前に進もうとするけれども、追い風は目を開けるのも困難なほどびゅんびゅん吹いてくる。


そんな私の友人たちや、そのまた友人たちにこの集まりに来てもらって自分の現実について話をしてもらえたらと思って載せた。

よかったら、ブログよりライブで会いましょう。



追伸:手づくりで「」を編んでいます。

こんなの。
9③

色も雰囲気も一つ一つバラバラです。
糸は、ネパールのサリー生地の切れ端(シルク)やウール、麻の糸。

秦野でハーフマラソンを走った日に、massunが熊本のお茶農家の正木高志さんを呼んでトークライブをしたので、どちらに参加する人も一緒に平和というか、それぞれの幸せを想おうよとつくったのが始まり。

今までは、自分の好きな帽子やTシャツ、バッグなどに自分で縫いつけて、ほどけたら自分で補修して(結構もろいです)それぞれが9条を自分の近くに感じ、紡ぎ続けられたらという意味を込めて大切な友人たち数人に贈ってきました。


4月22日のEARTHDAY in 佐久や、もしかしたら4月21日のEARTHDAY TOKYOで配ろうかなと思っています。



  1. 2007/03/02(金) 14:43:10|
  2. イベント
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塩≠塩化ナトリウムという現実

3月のはじめ、友人たちと伊豆大島を訪れた。
久しぶりの船の旅で、海の風を感じながら、大学生活4年間を想った。
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大島の浜は、真っ黒い。
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火山の中心から、何億年もかけてさらさらの砂になった砂たちだからだ。
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大島には、海の精という天然塩をつくっている工場がある。


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我が家には、母が興味本位で買った何種類かの塩があるが、その一つ、インカの天然塩の瓶の中に結晶ができていた。
その結晶は、角ばってはいたものの、小学校のとき、顕微鏡で見たサイコロ型(正六面体)ではなかった。
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NOwarYES in 織座合宿のコンサートで歌ってくれた女性が、塩の話をしてくれたとき、「血ってなめたらしょっぱいでしょ」と言ったのが印象的だ。

血も汗も、私から出る液体はみんなしょっぱい。

そっかぁ。塩って私の身体の一つの要素なんだと思ったら、それがイコール塩化ナトリウムという私の中の教養に違和を感じるようになった。

確かに、中学、高校で塩=塩化ナトリウムと習った。

しかし、それは決して「=」ではなかったんだと、身体で感じた瞬間だった。

1972年に塩田が全面廃止されてから、昔ながらの伝統的な製法で塩を作っている人もほとんどいなくなったようだけれど、私たちが山の上から見た大島の海の精の工場では、古代から行われていた太陽熱や風力などの自然エネルギーを利用する伝統製法を次の世代につなげている。

医学博士や理学博士を含む少数の人たちは“食用の塩が純度の高い塩化ナトリウムになることが、健康に危機を及ぼす”と訴え、塩田が廃止された後、有志で自然塩づくりを続け、専売制のしかれた中で、再製自然塩として、専売塩とは違う商品として世の中に広めたそうだ。

海水には、ナトリウムだけではなく、70種類のミネラルが含まれている。
それなのに、ナトリウムだけを取り出して、食塩とし、小さい頃から身体に取り込んでいたら、どうなるんだろう。

きっと、知らないうちに、私たちは捨てられたミネラルを欲していくんだろう。
私たちの身体がまだ生物として土や水に帰ることができる身体であれば。

9条の平和主義がしっくりこない自衛隊の在り方、生き物として地球に産み落とされた人間の自然ではないモノに囲まれた生き方、これらは、あまりにも噛み合っていない。

理想を追い続けるのか、現実に合わせるのか。

それは、現実的ではない、現実はこうだ。

現実って何だ?


一人の人間の中にも、たくさんの現実が錯綜して在る。

それら一つ一つに向き合って生きることができていれば、こんな噛み合わせの悪い現実にならなかったんじゃないかと思う。


理想を追い続けるのか、現実に合わせるのか。

どちらが次世代に誇りを持って、地球での暮らしを受け継いでもらうことができるのか。


まずは、自分の汗や血を舐めてみよう。
身体の中の塩化ナトリウムを、海水塩(自然塩)に取り替えたら、今の世界が今見えているのとは違う世界に見えてくるかもしれない。

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  1. 2007/03/01(木) 15:53:45|
  2. kurehaの独り言
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9条があり続けたら


合宿当日、2日間に渡って織座のお母さんの友人の新聞記者さんが私たちと時間を共に過ごしました。

そのとき、彼が感じて、聴いて、書いて、信濃毎日新聞に載った記事はここから読めます→http://www.shinmai.co.jp/news/20070221/KT070220FTI090015000022.htm

この新聞紙面の見出しの一つに「九条ない世界議論」とありました。

え?

と思いましたか?


今回は、2日目に9条がなくなったら9条がなくならなかったらバージョンで世界はどうなってしまうのかという予想を世界地図に描きこむという、私たちの持っている知識だけではどうにも語りきれないようなプログラムを試みました。

これを決めたときにその場にいなかった私は、インターネット設備もない山の中で、事前学習もなく、この企画をやるのはどうなんだろう?
まっさらなままの世界地図を持って帰ることになったらどうしよう・・そうなる可能性が高いんじゃないか。

なんて、思っていました。

いやいや、しかし、そんなことはなかった。


massunが農薬について書いた最終稿前の卒業論文をテープで張り合わせた模造紙を持ってきてくれて、その裏にまず世界地図を描くことから始まりました。

8人もいれば、2人くらいは地図を描くのが得意な人がいるもんです。
さらさらと中学社会科地図を見ながら描いてくれました。

写真は、massun載っけてね。

そして、まず、9条がなくなったらバージョンの地図にさまざまなみんなの意見や妄想を書いていきました。

予想以上にみんなが想像力を働かせて、色々議論することができました。

9条がなくならなかったらバージョンの地図を書いているときに、そんなにすぐに世界や日本に平和意識が広がるというわけでもなく、今あるたくさんの問題(9条と現実の矛盾なども含め)と向き合わなければいけない、スタートにやっと立てるんだねと荷の重さみたいなものを感じたことが印象的でした。

1泊2日の織座合宿の模様、すべて文章で報告するのは難しいので、3月または4月に報告会をしたいと思っています。
なるべく織座にいるような和やかな雰囲気で、美味しいご飯を食べながらやりたいなぁと計画中。
まだ日程などは決めていないので、希望がある人は連絡くださいね。

それでは、今日はこの辺で。

久しぶりに発熱中のkurehaでした。

  1. 2007/03/01(木) 14:22:55|
  2. NO war YES
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