ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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12月も一歩一歩

11月も今日で終わり、12月がやってきます。いよいよ正木高志トークライブの日にちが迫っています。
相方、massunが惚れ込んでしまった噂の彼に会って、直に彼の空気と眼の力、語りかける言葉一つ一つを掴みに来ませんか?
2日と3日に三鷹の沙羅舎で14時から!
時間もたっぷりあるし、みんなでゆっくりと大切なものについて考えたいですね。
会場で会えるのを楽しみにしています。
ちなみに私は3日はフリースクールの中学生たちとハーフマラソンに参加予定・・。
完走できるよう、応援お願いします。


さて、今年も色々ありました。

その色々にさらに色んな色を足して何色もの虹を描いてみましょ。

虹とも関連しますが、12月1日は世界エイズデイ。(レインボーカラーはエイズキャンペーンカラー)
今月は、この日に関連したイベントがたくさんありそうですね。

その中でも私が行こうと思っているイベントをご紹介。
他にもお薦めがあればコメントに載せて下さい。

Living Together Concertシンポジウム
12月2日(土)
15時40分~17時40分
会場:学術総合センター(F会場)
「なぜ男性同性間でHIV感染は増えたか?その対策は何をどうしてきたか、そしてこれからどうしていくか?」

座長 市川誠一(名古屋市立大学看護学部)
長谷川博史(日本HIV陽性者ネットワーク(JaNP+)代表)

■大阪におけるエイズ対策~これまで、これから~
■東京のゲイコミュニティとエイズ
■LIVING TOGETHERという戦略について


Living Together Concert
12月2日(土)
18時~20時
会場:一ッ橋記念講堂
入場無料
Live:
 BOO feat.SWING-O
 AWA&サンノヘシゲカズ
Presenter:研究についての報告
 池上千鶴子
 兵藤智佳
Reading:朗読してくれる人
 東じゅんぺい
 荒木順子
 ぶん
 ヨシアキ



"RESPECT Africa, RESPECT Us!"
クリスマス・チャリティ・パーティ


売上の一部をアフリカのエイズNGOに寄付します。
主催・RESPECT campaign
日付・12月20日 水曜日
時間・OPEN
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  1. 2006/11/30(木) 23:23:40|
  2. kurehaの独り言
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小川になろう

ここ数日、なんと言ったらいいのか、もしかしたらマニアックとかタブーとか言われてしまうような、メディアやインターネットでは触れることのできない、色の濃いものを身体の中に取り込みつづけている。

この間、massunが書いていたさらば!戦争映画祭で残留兵や在日、基地問題の映画を1日で4本も観たり、日・朝(朝・日)友好ネットワークのイベントで朝鮮大学校の学生の話を聴いたり、オウム真理教の中から見た社会性を撮ったドキュメンタリー作家の著作を読みあさったり・・・

それらはみな本や映画、人から吸収しているんだけれども、どうにか咀嚼してみんなに伝えたい。
だけど、どうやったって、ここに書くことは私の中から出てくる言葉でしかない。
だから、できれば、私を通して知った体験をみんなにも直に実感してもらいたい。

そんな想いが高く高く募っているのは、さっき観てきた映画のせいだ。

あぁ・・もっと早く観ればよかったと、すごく悔しい。

「9.11-8.15 日本心中」
ポレポレ東中野で20時20分から1日1度の上映。
12月1日で終わってしまう。

トークセッションも、全部行きたいぐらい面白い方々がゲストだ。
って、もう半分以上終わっちゃったけど・・。

11月24日(金) 上野俊哉(メディア研究・批評家)
11月25日(土) 稲川方人(詩人)
11月26日(日) 古川美佳(韓国美術・文化研究)
11月27日(月) 鈴木邦男(文筆業・一水会顧問)
11月28日(火) 針生一郎(美術・文芸評論家)
11月29日(水) きくちゆみ(平和・環境活動家)
  
 ※(11/29のみ)上映前にトークを行います
11月30日(木) 篠田博之(月刊「創」 編集長)

舞台挨拶
12月1日(金)  大浦信行(「日本心中」監督) 


「9.11-8.15日本心中」は、「体感する思想映画」というささやかな宣伝文句がつけられている。

私の場合、この文句に懐疑的だった。だって、思想は自らから生まれるものでしかないはずだから。
もちろん、ちょとずついろんな人からおこぼれをもらって形成していくんだろうけど、やっぱり誰かの思想を体感なんてできやしないさと思っていた。

でも、この映画は、渇いた私の身体に冷たい水のように染み渡っていった。
ずいぶんずしりとした水だったけれど、身体の、特に胸や頭、足が潤ったような気がする。


内容としては、現代日本のありようを、9.11米国同時多発テロとの関連で見つめ直し、あたらしい日本と世界の姿を模索しようとした作品。

日本赤軍リーダーを母に持ち、パレスチナ解放運動の闘士を父に持つレバノン生まれの重信メイ(命)や、戦後日本の文化状況を鋭く批判してきた芸術評論家の針生一郎が、旅をしながら、思想家や哲学者たちと国家、戦争、天皇制、アメリカ、各人の人生や歴史を語っていく。

そして、最後に、金芝河(キム・ジハ)という韓国で反体制の詩を詠んで8年も投獄され、死刑宣告を受けて世界中の文化人たちの救命運動によって釈放された詩人と出会って語り、考え、観客も共に感じることのできるずしりとした映画。

いやぁ、考えさせられる!というよりも、さまざまな語りの場面で共感し、共鳴し、動き出すことへの後押しをしてくれる作品です。


しかし、なんとこの映画、前述のとおり、12月1日で終わってしまいます!
そして、明日、11月29日はきくちゆみさんのトークショーがあるので、もう一度行こうかなぁと思っています。

あぁ、今月はお財布の中に北風小僧が住んでいる。


ひゅるる~ん るん るん るん・・


あ、最後に、おととい雨上がりに撮った写真を。
まぁ、雑談とともに。

近所をチャリでブラブラ。光が丘公園でも十分、紅葉が観られる。


去年までは、自分の季節なのに秋なんて知らないうちに過ぎてってた。忙しすぎて身体も心も無理して笑ってた。
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やっぱり余裕があるって大切。
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それにしても最近、髪の毛が伸びてきたから駅で女子トイレに入ってももう私を二度見する人はいません。
そろそろ穴の開いた靴下とか下着は修理するなり、処分するなりして身だしなみを整えないとなぁ。
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私もmassunもなんら普通の女子大生です。

ん?女子大生はちょっと違和感あるかもね。
いやいや、女子大生って一言に言ったって、ヒトノカズダケです。

そして、重要なのは、女子大生である私ではなく、たまたま私が女で、大学に所属しているだけのこと。

私は私でしかない。

ただ、自分が生きていることを実感したい欲求が強い。

その欲求に応えるために、生活の中で、いろんな人とのかかわりあいの中で、違和を感じることを何故なのかと追求しつづけたい。
目を背けて、シャットアウトして、思考を止めることはしたくない。

せっかく生まれたんだから、心から笑ってる時間を多く過ごすために。


まぁ、まずは、日本心中を観て、年末年始の山谷越年祭りに来て、2月の織座合宿に来て、3月のピースウォークを歩いて、重い腰をあげましょう。

映画の中の言葉をちょこっと借りると・・

川は、上から下へ流れるものだと言われても、水面下で渦を巻いたり、逆流している水もある。
その流れが、いずれ新たな水路を築き、生命を宿す。

小さくていいから、そんな小川で命を育もう。
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  1. 2006/11/29(水) 02:54:55|
  2. kurehaの独り言
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パレスチ鍋


ダサいタイトルですが・・
土曜日にパレスチナ勉強会&鍋しました。

kurehaと私が言いだしっぺのNO war YES主催の鍋&勉強会です。
【NO war YES】については以下の記事に書いてあります↓
http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/blog-entry-144.html

今回は、「さらば戦争!映画祭」に行こうというkurehaの提案と、
じゃあメンバーのT君の家で鍋をやろう、
そして同じくC君の罰ゲーム企画を実行しよう!
という私の提案があわさって実現に至ったのでした。


「さらば戦争!映画祭」は1日4本の映画を鑑賞!
という私の新記録をつくりました。

やっぱり「蟻の兵隊」は皆にも一度は観て欲しい。

そして、「ディア・ピョンヤン」 も良かった。
北朝鮮を見る視点が偏っている(それはメディアの影響が大きいと思うけど)今だからこそ、
皆にも観て欲しい映画でした。
北朝鮮だろうと日本だろうと、人間の「おんなじ(同じ)」を感じられる温かい映画でした。

会場が地下で、満席のあまりに薄い空気によって持病の頭痛がひどかった・・・。
外で映画を観たいです。


そしてそして映画祭が終わって21時より、
平和台という、NO war YESにぴったりの駅にあるT君のお家に十数名が集まって鍋スタートです。

映画祭に来れなかった友人達が続々と集まって、
kurehaが持ってきてくれた織座農園の有機野菜で水炊き、
そして温まるキムチ鍋。
二種類も準備して待っていてくれた。
ありがとう。

今まで広げることを怠っていたNO war YESですが、
今回は初参加の人がたくさん来てくれてとっても嬉しかった。
友達、友達の友達、その友達・・・という集まりです。
そうやって広げていく輪が、私はとっても好きです。


鍋の後は待ちに待ったパレスチナ勉強会。

この勉強会が実現したのは、C君のお寝坊のお蔭です。
夏に行った「南房総・戦跡ツアー」にC君が寝坊して来なかったので、
罰ゲームということでこの勉強会がひらかれました。笑

といいつつそれは口実で、
私はずっと彼の話を聞いてみたかった。

私の高校の友達であるC君は、パレスチナ問題に命をかけています。
今年の夏には実際に、パレスチナの地に足を踏みいれました。
自分の人生をかけてすべきことを見つけてしまった彼は、大学4年にして中東問題のスペシャリストになっていました。
そんな彼の話をきちんと聞いてみたいという私の念願が、今回叶いました。


それに、「今」パレスチナ問題を学ぶ必要性も感じていた。

今の日本は一年前や二年前よりずっと戦争をする可能性が高いと思いませんか?
憲法9条の改正も、そろそろだなって大半の人がそう思っているんじゃないかな。
北朝鮮の行為を知って、軍隊を持たなきゃ!と焦っている人の多いこと。

そんな今だからこそもう一度、
現在世界で起こっている悲劇について知る機会が必要だと思った。
戦争が起きたらどうなるかを、
日本から少し離れている国で起きていることを学んで、冷静に考えられたらと思って。

パレスチナで起きていることは、人間がすること・されることとは思えないようなこと。


・・・最近あらためて思うんだけど、

戦争って、人間が人間を殺して勝った負けたをいうものだよね。
それって、みんなの当たり前だよね。
でも、今の私達の暮らしでそれって当たり前かな?

今の日本で生活していて、戦争の当たり前を当たり前だと本当に思える人ってどれくらいいるのかな?

実際に戦争で人を殺してきたおじいちゃんたちには、
戦争で人を殺す行為は当たり前って言えるかもしれないけど、
私たち若い世代が戦争を当たり前って言えるのかな?

人を殺すことを当たり前だって思えますか?

それが言えなくて、憲法9条改正は当たり前だよと言って欲しくない。


まぁ、そんな思いが最近さらに強くなって、
C君にパレスチナの話を頼んだという背景も実は私にはあったのです。

C君はレジュメを作ってきてくれて、鍋を食べ、お酒に少々酔いながら、夜12時頃から約3時間、みっちりとパレスチナ問題をレクチャーしてくれました。

疑問に思ったことをすぐにその場で質問するみんなの姿勢がとても良い雰囲気をつくっていたし、どんな質問にも答えられるC君のすごさにみんなも私も終始感心しまくりでした。

イスラエル・パレスチナ問題は本当に複雑で難しくて、
頭がパンクしそうになりながらも、
聞けば聞くほど怒りや悲しみが湧いてきた。

もっともっと知りたくなったし、知る必要性を感じたので、また講義してもらいたい。

学生が学生に講義する。

これからNO war YESでやっていきたいなって思うことのひとつです。
学生が話した方が響くこともあるから。
より近い距離が、一緒に考えようという雰囲気をつくれると思うから。

友達の問題は、私の問題
これって結構自然じゃない?

冬には去年に引き続き、
NO war YES合宿in織座農園も開催します。

その準備も今から楽しみ♪
  1. 2006/11/22(水) 01:58:58|
  2. まっすんの寝言
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やんばダム

先日、書いた八ッ場ダムのことですが、もうすこしだけ突っ込んで知識を共有したいと思い、環境漫画家・本田亮さんの「5分でわかる八ッ場ダム」(一部補足有)を私が撮ってきた吾妻渓谷の紅葉、吾妻川、代替地の工事現場、川原湯温泉などの写真と一緒に読んでいきたいと思います。
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群馬県の吾妻川上流に吾妻渓谷という美しい渓谷があります。
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ここで今、日本一リッチなダムの計画が進んでいます。
その名は八ッ場(ヤンバ)ダム。
八ッ場ダムはどうして作られるのか?
八ッ場ダムは本当に必要なのか?

私たちの税金がたっぷり使われるこのダムについて一緒に考えてみませんか?
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八ッ場ダムはもともと2000年に完成する予定でした。
ところが実際には関連事業が大幅に遅れているため、順調にいっても2015年以降の完成になると言われています。
当然のことながら、事業費は2110億円から4600億円に大幅アップ。
公共事業が次々と削減されている中で、なぜかこのダムだけには、たっぷりとお金が使われています。
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ダムというものは、本体工事費の他に関連事業費がかかります。
水没してしまう道路(草津温泉や北軽井沢を結ぶ国道145号線)や鉄道(JR吾妻線)をつくったり、ダム湖に流れ込む沢に砂防ダムをつくる費用です。
八ッ場ダムの場合、関連事業費や支払い利息を含めるとおよそ8700億円の巨大事業になります。
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今までにない日本一の超超バブリーなダム、それが八ッ場ダムです。

支えているのは、もちろん私たちの税金です。
関東1都5県の地方税、そして水道料金で4600億円負担しなくてはなりません。
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全国のダム事業費が減らされている一方で、八ッ場ダム事業は、税金のブラックホールといわれるほど、費用がかかる見込みです。

八ッ場ダム建設の目的の一つは、利根川の洪水調節です。

前提となっているのは1947年に上陸したカスリーン台風。
このときは常識を超えた17000㎥/秒の洪水が出たとされています。当時は戦争直後で、森林が荒れ、山の保水力が低下し、堤防の整備も遅れていました。

その後の植林と森林の生長で山の保水力が高まりました。
もしも今、カスリーン台風が再来しても、そのように大きな洪水になることはないそうです。
ところが、国はさらにその上に5000㎥/秒を上乗せして22000㎥/秒の洪水に備えることにしたのです。
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ダムというのは、どんなダムでもいつの日か土砂に埋まってしまいます。

もろい地質におおわれたところは特に土砂流出の速度が速く、同じ群馬県内の下久保ダムは予想の2.5倍のスピードで埋まり続けています。
もしも八ッ場も下久保ダムと同じだと計算すると、50年で夏の利水容量は半減してしまい、80年で埋まってしまいます。
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その一方で、ダムによる土砂の堰止めにより日本中の砂浜が痩せてきてしまったという現象も起こっています。
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八ッ場ダムをつくるもう一つの目的は、首都圏の飲料水の確保です。
ところが、1990年以降、水道水利用は減り続けてきました。
東京の水道水利用は、最近10年間で1日あたり100万㎥も減ってしまいました。
東京都では毎日170万㎥の水が余っています。
理由は電気製品の節水機能が進んだことや、水道局による漏水対策がうまくいっていることです。
八ッ場ダムが完成する2015年以降にはさらに水はダブダブに余ってしまうでしょう。
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今まで国立市、国分寺市、武蔵野市などでは飲み水の60%以上を地下水に頼ってきました。
都内でもっともおいしい水道水だといわれる昭島市では100%が地下水利用です。
トリハロメタンがほとんどないおいしい水は、地下水のお陰だったのです。
ところが八ッ場ダムができると、水道水は全て河川水に切り替えられてしまいます。
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八ッ場ダムをつくる吾妻川上流には草津白根山があります。
硫黄成分の流れ込む吾妻川は酸性度が高く、魚が棲めない「死の川」と呼ばれてきました。
国はこの川に中和工場をつくり石灰を大量に投入してきました。そのため、下流にある品木ダムは中和生成物と土砂で80%埋まってしまいました。
八ッ場ダムができると、私たちの飲み水はそんな水の流れ込む利根川にさらに依存することになります。
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最近、東京では地下水をくみ上げることが減ったため、困った問題が起きています。

地下水位が上昇して東京駅や上野駅のプラットホームが浮いてきてしまったのです。

東京駅ではこれを抑えるため長さ18mのアンカーボルト130本を打ち込みました。
上野駅では37000tの鉄塊を載せた上に、さらに17mのアンカーボルト603本も打ち込んで駅を押さえつけています。
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八ッ場ダム予定地周辺は自然の宝庫です。

環境省が発表したレッドデータベースに載っている動植物が66種も確認されました。
イヌワシ、クマタカなどの猛禽類も含まれています。
絶滅危惧種は環境が変わると、繁殖力が一気に落ちてしまいます。
微妙なバランスの中で生きている動物たちが絶滅するのは簡単です。
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日本にはすでに3000ものダムがあります。
さらに240のダムが計画中か建設中です。
小さな国土にこんなにたくさんダムのある国は日本だけ。

ダムは何百万年も続いてきた川の自然な営みを遮断してしまいます。
いずれは土砂で埋まり、治水にも利水にも役に立たなくなるダムを目先の利益のためにつくり続けている。

そんなダム大国・日本は800兆円の負債を抱える借金大国でもあります。
ダムって本当にそんなにたくさん必要なのでしょうか?
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以上、環境漫画家・本田亮著「5分でわかる八ッ場ダム」より引用

八ッ場ダムの話を地元住民が最初に知ったのは、今から53年前。

水の供給先である東京や千葉、埼玉の住民が立ち上がって八ッ場ダムを考える会を発足したのが1999年。

このあいだの時間、地元の人たちはどんな思いで過ごしたでしょう。

この空白の時間を埋めることは誰にもできないかもしれません。

実際に現地に行って、保証金をもらって出て行った家の解体跡を眺め、地元の方と話してみて、重苦しいなんとも表現できない空気を感じました。
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ある集落では、79世帯あったのが、23世帯にまで減り、保証金目当てで引っ越してくるというちょっと信じたくないような人たちも、いるようで、そんな人たちを追い返すこともできなくなってしまった地元の方の痛恨の表情を想うとやりきれません。

高齢化も進み、地域の老人ホームも3年待ちで、かつて、ダム反対の一番の理由であった農林業を守る=生活を守るということも言えなくなってしまったようです。

また、日本では、ダム開発がなくなったときの補償が全くないということもあり、地元では、もう大きな声で反対を叫ぶことができません。
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また、歴史的にみると、大きな谷間があり、先に進めないどん詰まりであるこの地域は、江戸時代、明智の残党の人たちが逃げ込んできた最後の地で、ここから出て行くということは、死ぬ気で出て行くことだと地元の方からお話をうかがいました。


この場所は、一見、二見、三見の価値があります。

私が、訪れたときは、紅葉はまだ少し早いようでしたが、この1、2週間はすばらしい景色を眺めることができると思います。

東京から車で3時間。
ぜひぜひ、一度訪れてみてください。
川原湯温泉に浸かりながら色とりどりの山を眺めると心が浄化されて気持ちいいですよ。
私はこの地でImagineの先になにがあるか、そこにみんなとどうしたらいきつけるか考えられるゆとりをもらうのと同時に、背中を押してもらった気がします。

<関連Webサイト>
八ッ場ダムを考える会
http://www.yamba-net.org/

利根川流域市民委員会ブログ
http://tonegawashimin.cocolog-nifty.com/blog/

川原湯温泉観光協会
http://www.kawarayu.jp


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  1. 2006/11/17(金) 14:44:21|
  2. 共有したいこと
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ごちゃまぜだけど

今日、初雪に降られた。

群馬県長野原町。

ダムの底に沈む村として、53年間という長い間、そこで暮らす人々は悩み苦しみ、バラバラになり、未だに悔やし涙を流している。


反対派の民宿の女将は、自作の詩集に「ふるさとは今」というメッセージを添えて私に渡してくれた。

「戦争で負けたみたい・・」と私たちの前で話してくれたその言葉はとても重く、悲しかった。

彼女は何度か歯を食いしばりながら、詩を読んでくれた。

うまい水

幼い頃 薄暗い台所の隅に
大きな水瓶が 一つあった
夏の暑い日 柄杓で飲む一杯の水はとてもうまかった

川から 子供はバケツで水を運び
女は桶の水を天秤で担いだ
川で洗濯する人
大根を洗う人
井戸端会議もはじまった

戦争が終わって 何年か過ぎて
川から竹樋で水が来るようになった
大雨が降ると すぐに水は止まった
父がシベリアから帰ってきた年
水道となった
革命
蛇口を何度も何度もひねってみた

このうまい水を飲みに
娘は 東京から 帰ってくる
「このお茶は うまいねー」と
旅人は言う
「水が うまいんだよ」と
答える

左側に 小さな大沢川
目の前に 大きな吾妻川
川の音が私は好きだ
眠れぬ夜は語りかけてくれる
眠るときは子守唄に聞こえる

この うまい水
この川がダムになることが決まった
今 私は住むところを追われようとしている
憤りは消え
川を眺めながら
ボーっとしている

豊田政子著「ダムに沈む村」より



ダム反対!と叫ぶと、おかしな人だと噂される。
だから、彼女はできる限りの想いを、詩にぶつけた。

長野原町が沈んでしまう予定の八ッ場ダムは、利根川を通り、東京、埼玉、千葉という都市部に、もちろん私の住む練馬に、そしてmassunの住む千葉市にも水を送る。
私たちは、今でも十分すぎる水を使っているのに知らないところでたくさんの人を苦しめている。

私は、今回、八ッ場ダムを考える会主催の計画地見学ツアーに飛び入り参加した。
ツアーのメンバーには中学生から社会人まで年齢層も広く、色んな活動をしている人たちが集まった。

ダム問題だけじゃなく、食や農業について、伝統文化、戦争について、ジャーナリズムなどなど多種多様でおもしろかった。

そこでもらった情報と、私が来週行こうと思っている映画祭などのイベント紹介をしたいと思う。

南京証言集会 フォーラム
11月18日(土)
「靖国神社に異議あり」 講師:樋口篤三
場所 こんぴら会館(最寄り駅:三田線水道橋駅A1出口)
時間 14~17時 
参加費 500円

12月16日(土)
生存者証言:蘇国宝
研究報告:載袁支
場所 神奈川県民センター(最寄り駅:JR横浜駅西口)
時間 18~21時
参加費 一般1000円 学生500円

12月17日(日)
生存者証言・研究報告:同上
講演:粟屋憲太郎
「東京裁判から見える侵略・南京」
場所 カメリアプラザ(JR総務船亀戸駅北口)
時間 13時半~17時
資料代 一般1000円 学生500円


さらば戦争!映画祭
11月18日(土)
場所:発明会館
http://hatsumeikaikan.com/page003.html
時間 9時半開場~20時
チケット:前売り券2000円 当日券2500円
     中学生以下無料!途中入退場可
上映作品:
「Marines Go Home」 【監督 藤本幸久 2005年】
「アンゼラスの鐘」    【監督 有原誠治 2005年】
「蟻の兵隊」     【監督 池谷 薫 2005年】
「ディア・ピョンヤン」
  【監督 梁 英姫(ヤン・ヨンヒ) 2005年】
梁英姫監督のトークショー決定!



天狗フェスティバル~やま・かわ・うみ・そらをつないで~
11月23日(木・祝)10:00-16:00 雨天決行
場所 新宿御苑 100周年パビリオン前芝生広場 (御苑入園料200円)
詳細 新宿御苑ホームページ [http://www.shinjukugyoen.go.jp/]

MAIN STAGE
●GOCOO(12:00~)
自由な感性で打ち踊る和太鼓バンド。太鼓は自作。海外公演も多数。タヲ太皷道場、こども向け太鼓道場、ワークショップの開催など、誰でもいつでも太鼓を打ちに来れる場を提供している。

●渋さ知らズ(14:00~)
音楽のジャンルを問わず、圧倒的な人気を誇る大編成オーケストラ。 ジャズ、ロック、ブルース、歌謡曲、ダンス、芝居などなど、日本大衆音楽の最先端と最底辺がここにある。

PEACE SMILE STAGE&WORKSHOP
ピースマイルステージ&おんらく広場
アイヌや沖縄、アフリカ+α。歌と踊り、楽器体験もあるよ。 
出演:居壁 太、豊岡 マサシ、小向 サダムKAZZ、BAKU、
   ムビラジャカナカ、旅心音楽団、スズキキヨシ、タカタカほか(10:00~)

ORGANIC SHOPS/ECO GOODSなどなど

主催/天狗フェスティバル実行委員会[www.savetakao.com]


ちなみに、23日は、友人たちが取り組んでいる日・朝友好ネットワークの集まりがあるので、私はそっちに行く予定。天狗フェスティバルには、今日行ってきた八ッ場ダムにかかわっている人たちも出店するということなので、時間のある人は、のぞきに行ってみてほしい。

色々ごちゃまぜ紹介ついでに、宮崎の「生活の森」での風景とコメントものっけちゃお。

生活の森は、大学の先輩がこの4月にだんなさまと一緒にはじめた自然農の暮らしを実践して色んな人(どんな人でも)を受け入れているところ。


これは、もち米を蒸し器で炊いてタイの農村の主食、カオニャオ風にして食べたときの写真。
七輪で炊いたからなかなか火加減が難しかった。
でも、初カオニャオうまかった!

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手作りブロック釜。一日の始まりは、釜に火をつけるところからはじまる。ライターやマッチなしで火を起こせるようになりたいもんだ。

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なんの畑でしょう?
答えは、大根です。除草せず、肥料もあげずで、虫に食われ放題。
でも、きっと元気な子に成長していること間違いなし!

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セイタカアワダチソウ。
ありとあらゆるところにある外来種のつよ~い雑草。
でも、実はこの子、乾燥させると入浴剤に使えるそうな。解毒作用があるということで、アトピーなどに効果があるらしい・・。ということで、おすそわけしてもらっちゃいました。

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夜のバーベキュー。スターオブデイビッドという品種のオクラに惚れ、種をもらってきました。どこに植えよう。。
massunも私も今年3度目のしし肉をいただいてしまいました。しかも七輪でまだ毛のついた皮部分を焼いて、肉の部分は、汁にして翌日の朝ごはんに・・。
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生活の森では、ほとんどモノを所有しないし、購入しない。
よりたくさんの人が、こんな生活が実践できたら、ダムだって、原発だって、戦争だってなくなってくはず・・。それを使う人、そこで働く人、そこに参加する人がいなければ、それらを必要としない生き方を一人一人が選べば、それらはなくなる。
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バスで熊本、宮崎、長崎、大阪とまわった先月。出会った人みんなに感謝。出会った人みんなから、食べたものから、空気から、水から、風から、大地からもらったパワーを活力に、また自分の生活の中でできること探していきたいと思います。


ごちゃまぜだけど、みんなつながってる。
そんなまとめで許されるんでしょうか?

だって、そうでしょ。

みんなつながってるんだって。


  1. 2006/11/13(月) 01:19:30|
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祭り

10月8日。
ここは、九州、熊本。


東京はだいぶ涼しくなってきていたけれど、九州はまだ陽射しが強く、少し歩くと気持ちのいい汗がにじむくらいの気候だった。
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菊地市木護でひらかれる祭りに参加するため、massunと合流するため、「木を植えましょう」の著者・正木高志さんの暮らす場所に行ってそこに集まる人たちと出会うため、私は歩いた。ひたすら歩いた。
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木護という集落は、菊地渓谷の途中を山の中に入っていったところにあり、9月にバスが廃止されてからは徒歩約4時間半の道を歩くかヒッチハイクして行くかしかたどり着く方法がない。

ヒッチハイクもいいけれど、あまりにいい天気だったので私は歩くことにした。まぁ、歩いていればいつかは着くし、大きなキャリーケースを背負って自分がどこまで歩けるか試してみようと思った。

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途中、廃校になった小学校や、稲刈りを終えた田んぼの前で休憩しながら、3時間半歩いて残り6キロは通りすがりのおじさんに乗せていってもらった。
おじさん、ありがとう。
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その夜の祭りは、各地からいろんな人が集まり、わきあいあいと炎を囲んで神秘的だった。岐阜の盆踊りを踊り終わった直後に、月が昇ってきたあの瞬間をみんなと共有したことは忘れない。
満月が少しだけ欠けた月の引力に惹きこまれるように自分の中からとても透き通った気持ちがこみ上げてきた。
自分の身体が自然の一部に帰った瞬間だった。


その夜と翌日、正木さんのお宅に泊まってゆっくりと時を過ごした。
歌を歌い、昼寝をし、正木さん一家が植樹している花鳥山に出かけたりした。

そして、10日の朝、私たちは宮崎へ向かった。
目的は、この春から西都市で自然農の生活を始めた大学の先輩に会いに行くことだ。
彼女は、生活の森という独自のライフスタイルを考え、築き、実践している。

今回は、宮崎、長崎、大阪をmassunとまわった。
宮崎以降の出来事はまた次回書きたいと思う。


話は変わって、11月4,5日と中野で開かれた「チャランケ祭」に行ってきた。
チャランケとは、アイヌ語で「とことん話し合う」という意味で、沖縄のうちなー語にも似た発音で同じ言葉がある。(「消えんなよぉ」てな感じの意味だそうな)

そう、「チャランケ祭」は、沖縄とアイヌのお祭りだ。

それぞれの伝統的な食べ物、音楽CDや、雑貨、書籍、写真集などの販売ブースも出るが、なにより、会場の真ん中で行われる出し物が朝からずっと続き、来た人を釘付けに、そして、自然と輪に入って踊り出してしまうような和やかで魅力的なお祭りだ。

1日目は、アイヌの大地に感謝をする儀式を見た。知らないうちに群集の輪の前の方にいたので、まわってきた濁酒を飲むことができた。インドの村で飲むタディ(やし酒)とおんなじ味がした。

2日目は、何組ものエイサーを見て、自然と自分の体も動いていた。三線や太鼓の音色、それを弾きたたく島んちゅの声。
私の祖母や祖父は父方も母方も奄美大島や福岡など、南の方の人がいることを、なぜか音色に合わせて体を揺らしている時に思い出した。なんだか嬉しかった。


「祭りは天と地を継ぐ 踊りは人と宇宙を継ぐ」
祭りとは、人が生きてゆくために、何とかかわってゆくのかを確認する場。

ちゃらんけまつりガイドBOOKより

私も、生まれた土地に根ざした祭りや、歌、踊りや伝統工芸と、身体、そして心を近づけたいと思うようになった。

それができたらきっと、盆踊りの後に月が昇ってきたあの瞬間の感覚が、あたり前になっていくような気がする。

  1. 2006/11/08(水) 02:40:41|
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Imagineの先へ

最近、A.I.のアルバムをよく聴いている。

What's goin' on.  今何ができる?
I wanna know.   今何が見える?
What's goin' on.  今何を信じる?

What's goin' on.  今何を愛する?
I wanna know.   今何を信じる?
What's goin' on.  今何を想う?

I wanna know!!

もしも誰かが 困っていたなら あなたが今 気づいてあげられる
ほんの一言 かけるだけで 何かが 変わるかもしれない

Listen to your heart. Open up your heart.
一人一人の力で 変えていける この世界を
もっと もっと 
to a wonderful world!!!

人の感情も考え方も みんな違うけど
We gotta respect each other.
ほんの少しだけ 想い合うだけで 何かが変わるかもしれない



今日はmassunとジョン・レノンスーパーライブに行ってきた。
オノ・ヨーコが毎年開催しているチャリティコンサートだ。
ジョン・レノンの音楽が好きなアーティストや、今人気のあるアーティストが集って、ジョンの曲を歌う。
チケットの売り上げでアジア・アフリカ諸国に学校を建てているというような趣旨のコンサートだ。

私は、毎年このライブのテレビ放映を、クリスマスやお正月で世の中がカラフルなもので溢れているときに寂しく1人で見ている。

たまたまこの間、ブログで紹介したイマジンの新訳を載せた本の中にチラシが入っていたので、今年は生で聴いてみようと思ってmassunを誘ったのだ。
最近、活動を復帰したCoccoの歌が聴けることを餌にして。


私とオノ・ヨーコ、ジョン・レノン夫妻の間には不思議な関係がある。
と言ったら、間違ってるか。
まぁ、私の一方的な思い込みなんだけど・・


現在、都営団地の我が家はモノでごったがえしている。
そんな我が家も、私が小さかった頃は、そこまでモノがある家ではなかった。
そう記憶している。
その我が家の台所に畳一畳分くらい(もうちょっと大きいかな)のオノ・ヨーコ、ジョン・レノン夫妻の写真がボードにしっかりと貼られて飾られている。
母が若い頃に持っていたものだ。
家に遊びに来た際は、ぜひ見ていってくださいな。

私は、物心がつくまで、その時期がいつか定かじゃないけど、少なくとも小学校高学年になるまで、その写真がうちの両親の昔々の写真だと思っていた。

うちの両親は、昔、劇団にいて、父はロングヘアで髭をたくわえ、痩せて(これは今もだけど)、そのとき流行ったのだろう丸い縁の眼鏡をかけていた。
母は、一度も染めたことのない多めの黒髪を揺らして目の力が強い人だった。

そんなわけで、私にとってオノ・ヨーコとジョン・レノンは私の両親の偽者なのだ。



まぁ、そんな話はどうでもよくって・・

ライブの話だ。


ライブがほんとに素敵で感動したなら、そんな私の不思議な幼少時代の思い出話なんてしないんだよね。


武道館の半分くらいの客席いっぱい、何人入っていたのかはわからないけど、あんなに大人数でImagineを歌えたことは意味がある・・あってほしい・・けど、なんだか、参加したアーティストも客席のピープルも目的意識が浅い・・というか、今流行のあやふや?!
今、自分がそこに居ることの自覚がないような感じ。

みんなで創りあげる、共有するという感覚があまり得られず、というか、築けず、残念だった。

でも、やっぱり小さいイベントを、大切に少しずつやっていくことが大事だと確認できたこと、大きいイベントをやるときの心構えを学べたことはよかったかな。

12月には、舞茶の平和のイベントがあるしね。
2月には、ピースウォークやるしね。

今、やらないで、いつ動くのか。

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長崎の爆心地近くに手向けられていた千羽鶴。

これを折った一人一人が、自分の今の暮らしの中で、戦争が起きないように具体的な何かをしているだろうか。

私には、そこまでの想像力が今の日本人にあるとは思えない。
というか、きっとみんな持っているのにどこかにしまっているのだ。
もっと活かそうよ。自分の潜在能力。


日本で暮らす誰もに届くよう、私は叫び続けたい。

War is over If you want it.
Say! Power to the people!!
 


Imagineは大事だけど、もうそんなにノロノロしていられない。

私たちの無自覚な日々が、地球を汚し、生物の循環を壊し、もうすぐで私たち人間に、この破壊を止められる唯一の生物である私たち人間に、私たちが思ってもみなかった形で襲い掛かってこようとしている。

それを断つには、Imagineの一歩、二歩、三歩先へ進まなきゃいけない。


今、森達也さんの「世界が完全に思考停止する前に」を読んでいる。

私から見れば、日本は、もうほとんどの人が思考停止状態だ。
まぁ、前に書いたように私がおかしいのなら別だけど。

でも、私は、今、その状態なだけで、人間は息をしている限り、可能性があると思っている。

まだ間に合う。

思考を、自らの生を、自然のリズムを、取り戻そう。





 
  1. 2006/11/05(日) 01:09:01|
  2. kurehaの独り言
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