ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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アースデイ宮崎・佐久・東京

今年はなるべく多くのアースデイに参加しようと心に決めて、今日まで計3つのアースデイイベントに参加しました。
今日はそのご報告です


アースディ宮崎

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宮崎駅から日南線という2時間に1本あるかないかというとってもスローな電車にゆられて約40分・・・。下車した小内海という駅から歩いて約15分の海辺のキャンプ場で、第一回アースディ宮崎は開催されました。
ヤシの木に囲まれた会場の広場で、ハープの演奏から始まり、可愛い子供たちのフラダンスと続き、南の雰囲気を最初から満喫。
入り口ではオーガニックコットンのオリジナルTシャツととっても可愛いネックレス(orブレスレット)が配られました。
会場のすぐ横にキレイな海が広がっていることもありサーフィン関係のブースがあったり、海に関する映画を皆で見たり、来客もサーファーが多かったことが特徴かな。

芝生に直接座りながら、寝転びながら、音楽を遠くに聴きながら海に出て貝を拾ったり魚やカニやヤドカリや子供と触れ合いながらゆっくりな時間が過ぎました。
アースディ宮崎は第一回目だけど、TALK SHOWのゲストやライブは東京や他の県から来た有名な人たちが多かった。
小さな会場で来客数も少なめながら、ちょっと豪華なアースディってかんじでした。
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アースデイ佐久
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佐久市は長野県です。通いつめてる織座農園のお母さんが言いだしっぺで今年四回目のアースデイ佐久。
特徴は、実行委員に有機農家が多いことかな。実行委員長も有機農家さんです。
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↑これが、実行委員長や織座農園のお母さんの関わるブースの出店した定食のメニュー。ほうれん草のおひたしと、たくあん、味噌汁、白米、そしてメインは肉じゃがでした。もちろん全て有機野菜と自然な調味料で作られています(前日に皆で作りました☆)。
ライブや各ブース、パネルディスカッションのゲストはほとんど全てが地元の人たち。
また、今年からスタンプラリーを始めて子供たちも楽しそうに各ブースでクイズに答えて賞品をゲットしてました。
地域の人たち皆で作り上げたアースデイという感じが伝わってきました。



アースデイ東京
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22日、23日と二日間開催。日本で一番大きく、ゲストも豪華なアースデイです。今日が二日目。お時間ある方は是非行ってみて下さい。
出店団体の数がアースデイ宮崎、アースデイ佐久とは比べ物にならないくらい多いです。やっぱり東京ってスゴイ・・・。
とっても良い刺激になります。

地方のアースデイ、都市のアースデイ、それぞれ良い部分がたくさんあります。全国各地、全世界各地で地球環境について考える日がこれからどんどん増えていけば良いな。
ちなみに我が地元の「アースデイ千葉」は少し遅めの5月14日に開催されます。去年行けなかったので、今年は絶対に行くつもり。

いつか自分で出店もしたいな☆
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  1. 2006/04/23(日) 01:20:46|
  2. まっすんの寝言
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大阪・釜ヶ崎


2月の終わりの5日間、大阪を歩いた。
日本の三大ドヤ街のひとつ、釜ヶ崎。
残りの山谷と寿に行くチャンスは見つけてきたけど、釜ヶ崎はまだ足を踏み入れたことがなく、話を聞いても実際行ってみないことには想像ができなかった。

1日目は神戸の友人の家に泊めてもらい、2日目は新今宮駅から新世界方面とは逆側、つまり俗に釜ヶ崎、あいりん地区と呼ばれる地域にある一泊1800円のドヤに泊まった。女性専用フロアで禁煙の部屋にしてもらったので3畳でも十分だった。
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同じフロアには子連れのお母さんもいて、3歳ぐらいの男の子が廊下を走り回っていた。
この親子はどのくらいここで生活しているんだろう。
年配のもう何年もそこで暮らしているようなおばあさんもいた。
その人たちと挨拶を交わしているうちにアパート暮らしでも始めたかのような気分になった。

それでもその階以外は単身の男の人が圧倒的で、現役の日雇い労働者もいれば、出張らしいサラリーマンもいた。
狭いエレベーターの中で多様なにおいとその人間達が出す独特な空気が入り混じっていてなんともいいようのない気分になった。
ドヤの利用者も多様化している。そして、個人個人がはっきりとした存在感を持っていた。
この人間達の存在感は、梅田や難波では感じることができないここならではのものであると感じた。

新今宮駅の周辺は、山谷よりも少し活気のある労働者達がうろうろしていた。
山谷と大きく違うところは、私をとにかくジロジロ見てきてすきあらば話しかけてくるところだ。まるでインドやバングラディシュにいるような気分だった。

姉ちゃんどこ行くんや? 俺の自転車つかうか? センター行くんか?案内したろか?  ここはお前なんかが来るところじゃねー

山谷のおっちゃんたちはみなうつむいているか、他の地域で私たちにされているように私なんぞ見えないかのようにすれ違っていく。
また、エプロン姿のヘルパーを見慣れているからか、エプロンをして歩いているとおはようと言ってくれることもある。しかし、それはただの朝の挨拶で終わる。

釜ヶ崎の場合は、その挨拶を返して目を合わせたままでいるが最後、酒や尿の臭いを漂わせながらこちらにからんでくる。
しかし、そんなおっちゃんたちとの交わりが私にとっては気持ちよく、まっすぐ目を見てなるべくありのままに話を交わした。

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しかし、しばらく歩いていると一人でいるのに限界を感じるようになってきた。3時間以上歩き続けて疲れたのか、自分の中にあるいろんなエネルギーがそこの空気に吸いとられていくような気がした。あの感覚は忘れられない。

その日は、特別に何か催しでもあったのか、釜ヶ崎の中心部にある三角公園や西成警察署の周りがやけに活気付いていて、多くの人がなにをするでもなく酒を飲み、あちらこちらで焚き火をたき、地べたに座って飯をかっくらっている。
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気弱になった私は、元気の出るような昼食でもとって飛田新地に行くことにした。


大阪のおっちゃんたちは威勢がいい。
山谷のおっちゃんたちにある一種の情けなさみたいなものを見せないように必死に生きているような気がした。
それでもよぉく目を凝らすと見えてくる見えてくる、寂しさ、切なさ、悲しさ、厳しさ、苦しさ、痛み・・・・・


その日は、飛田新地という遊郭街にも足を踏み入れた。20060308165427.jpg


2日目の昼からは、ふるさとの会の職員と合流し、職員研修という名の下で、支援団体の施設見学や話を聞きに行ったり、シンポジウムに足を運んだりした。

それらの話もいつか書きたいと思う。

  1. 2006/04/19(水) 14:41:26|
  2. 旅の思ひ出
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Godavari River

初めてゴダワリ河に体を浮かべた。godavari4.jpg



ゴダワリ河沿いに住むインドの指定部族(カーストにも属すことを許されない人たち)、アデヴァシー(先住民族の意)と出会う旅に参加するのは今年で3回目。



今、アンドラプラディシュ州の政府は、広大なゴダワリ河の水を都市の中産階級の人のもとへ送り、その周辺で森と川の水と共に生きる人たちの暮らしを水の底へ沈ませるダム開発をすすめている。

私は、日本でダムやほんとうに様々な開発・発展の恩恵を受けて生活している。しかし、インドでその開発の犠牲になる人たちと出会ってしまった。
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現地のアデヴァシーを支援しているNGOのメンバー達は、自分たちは自分たちの問題に取り組む。だからあなたたちはあなた達の問題に向かい合ってくださいという言葉を私たちにたくす。
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それぞれの人たちがそれぞれの場でそれぞれの問題に取り組みながらお互い感じ合って生きていく。いろんな人たちがいろんなつながりを持ちながら、それを支えにして生きていく。

その中の一員であれればと強く思う。

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  1. 2006/04/12(水) 15:47:49|
  2. 旅の思ひ出
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湯布院の風


九州に初上陸して参りました!
目的は、「アースディみやざき」☆

4月22日が世界的に「EARTH DAY」とされていて(30年ぐらい前にアメリカから始まった)、4月はEARTH月間ということで、日本も全国各地でearthdayイベントを開催してます。
ちなみに、「アースディ東京」は4月22日に代々木公園で行われるので、是非行ってみて下さい♪
(earthday japanの情報はこちら→http://earthday.jp/

前から九州には行ってみたかったし、今回「アースディみやざき」に私の好きな人が出演することがわかり、わかったその日に行くことを決定!

青春18切符を使って行こうかと思っていたら、母も九州に行きたいということになり、急遽母との二人旅に・・・!
結果、(往路)新幹線・(復路)飛行機
という、なんとも贅沢なプランになりました!

ということで、観光もかねた旅行になりまして、3泊4日のうち、1日目と2日目の途中まで、大分県の湯布院に行くことに・・・☆

別府温泉じゃなくて、なぜ湯布院かと申しますと、
我らミーハー親子としては、つい先日までNHKでやっていた連続ドラマ「風のハルカ」の舞台である湯布院に行かない手はない、ということで、即決定した次第です。


電車の旅行はやっぱり良いですね~。飛行機だと、なんだか行った気がしないというか、「えっ?もう着いたの?」ってかんじで、距離を実感できないけど、電車だと通過駅もわかるし「来たな~」って気がします。
途中、関西の方に入って、匂いというか、雰囲気や空気が関東と変わったことも実感しました。

湯布院は、駅名は「布院」と書きますが、その地域のことは「布院」と言います。
博多から電車で約2時間。
駅の改札を出たらかの有名な(?)由布岳が出迎えてくれました!
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湯布院は「風が見える」と聞いていたのですが、本当に吹く風が気持ち良い所でした!
強すぎず、でも存在感のある風が常に心地良く吹いていました。

菜の花が多くて、桜も満開!町の中をキレイな川が流れていて、しかもGWを前に、観光客の少ない時期。
料理も美味しいし(特に野菜が本当に美味しかった!)、
大満足でした♪
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町を全部徒歩で歩けるぐらいの小さな町なのですが、近年注目を浴びすぎて(?)観光化され過ぎてしまった・・・などあまり良い噂がないとも聞いていた湯布院。
でも、町の人たちも素朴で温かいし、歩いて回れるところが良いし、おしゃれなカフェや美術館が多くて私はとっても好きでした。
町の美術館は全て個人経営らしく、つぶれてしまうことも多いとか。
観光バスでは、小さな美術館は行かなくて、お決まりの金鱗湖周辺を散策するコース(のようでした)。
でも、コースからちょっと外れた小さな美術館とかカフェとかが本当に素敵なので、行かれる方は自分の足で歩いてみることをお薦めします☆


つづく・・・
(次回は宮崎編をお送りします☆)




  1. 2006/04/11(火) 15:12:11|
  2. まっすんの寝言
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