ヒトノカズダケ

 ヒトノカズダケ・・・ 言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。 日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。

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なんとか論文の二回目の締め切りに間に合いそうなので、やっとブログをまともに見れました。
自分の中の時間の流れがかなりゆっくりだと、最近良く思う・・・。

「ALWAYS3丁目の夕日」、私も見て来た☆
なぜか懐かしくて、でもそれを言ったらお母さんに「あんたまだ生まれてないでしょ。」ってつっこまれた。確かに、お父さんとお母さんが子供の頃の話だけど、なんだか懐かしかった。
昭和の時代の話とか、写真とか好きで、良く聞いたり見たりしているうちに自分の中に原風景として残ってしまったのかもなぁって思った。
実際に、私が小さい頃にも同じようなことがあったなぁという場面もあったしね。

コメントにもあったけど、やっぱりあの時代と今はつながっているんだって思った。あの時代の人は、皆戦争の貧しさを忘れようとしてる。灰色のビルをどんどん建てること、物があふれることが豊かだと思っている。
そして、今がある。

kurehaも書いてたけど、私のお父さんとお母さんが小さかった頃、子供の服はビックリするぐらい汚かった。服だけじゃない。映画の中で、町の中の物、なんか色々汚い。
(見てなくて、見るつもりの人、いっぱい話してごめんね)出されたお茶の湯のみが汚くて、社長さんが飲まない場面がある。なぜ飲まないのか。
当時はそれで皆健康に暮らしてたんだよ。

この前、エコマインドの生徒さんが言った言葉に私は共感した。
「今の子は、もっとにもまれなきゃだめよ!」

1950年頃に比べて、今は身の回りの物が本当にきれいになった。その分、人の抵抗力や免疫力が落ちてると思うんだ。潔癖症ってあるし。
色んなところで、菌を排除しようとしてる。
薬もそうだよね。
色んな薬ができた。免疫がついちゃったらまたそれよりも強力な薬を開発して・・・ってどんどん人は菌に弱くなってるんじゃないかって思う。

何でも洗剤をつけて洗う、拭く。
日本人は随分弱くなった。そう思う今日この頃。

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  1. 2005/11/25(金) 00:39:54|
  2. まっすんの寝言
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自立とは

道


今日、山谷のある施設で利用者さんに言われた。
「社会に取り残されていってる気がするんだ」
彼は、まだ30歳そこそこ。
多分、そのままの雰囲気で道ばたを歩いていたら、この人死んじゃうんじゃないかって思っちゃうんじゃないかっていうくらい陰気で、悲しげな様子。


社会に取り残されるってなんだろう?

社会の中には常に、生きている限り、誰もが組み込まれているのが本当なんじゃないのか?
彼が、社会の一員じゃないと、社会から彼を排除しようとしているのは、誰なのか?

それは、私自身なのかもしれない。
彼を作り出した社会の当事者であるのだから。
そんなことを考えてか、うまく返すことができなかった。
話を聴くこと以外はなにもできなかった。


一方で、今日は職員さんに、自立とは、仕事をしてそのお金で一人でアパートなり何なりを借りて、生活をしていくことではないということを、教わった。

自立とは、自分で選ぶことだと。
自己決定がどれだけできるか、その決定に責任を持って生きられるかであると。


久しぶりに行った大学の「差別とアイデンティティ」という授業で私の恩師も言った。


「生きることは選ぶことだ」と。



私は、今、好きなだけ選ぶことができる。
どんなところからも選び取ることができる。

これからどんどん自己決定できる範囲は狭くなるのだろうか。
私が手を伸ばす範囲は、限られてくるんだろうか。

いや、それは、狭くなるのではなく、狭くする、限られるのではなく、限りあるものにするのだ。
自分で狭くし、限りのあるものにしていくこともまた決定であり、それを引き受けることが、自己の選択したことに責任を持って生きることなのだ。


まだまだその意味では、私は自己決定しきれない。
責任を持つ前に、選ぶことすらできていない。

実に、未熟である。

そして、おもしろい。
生きていてこんなに色々考える時期は、今だけなのかもしれない。

選び取ってしまった後は、考えるだけじゃ済まされないだろうから。


  1. 2005/11/22(火) 02:22:58|
  2. kurehaの独り言
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あたりまえのこと

ALWAYS3丁目の夕日という映画を観てきた。

当たり前のことに、胸が熱くなった。

始まりのところで、子どもが飛行機を飛ばして、「すごいやぁ~っ!!」って夢中になって追いかけてるとこ見て、こういう子どもって、今いるのかなぁって思った。
私は、普段子どもと接することがあんまりないから、もぉそのシーンから最後までずっと泣きっぱなし。
疲れてたのもあるけど、ちょっと緩めすぎだったかな。涙腺。

それにしても、子どもがばっちかったなぁ。
インドの子ども達と引けを取らないよ。

1950年末頃の話なんだけど、私はそんな昭和の「古き良き」時代って言うの?最近、流行ってたけど、そういう時代って、もう忘れられてるし、あったとしても、その時代を生きてきた人たちの心の中だけにしかもう残されてないのかと思ってた。

でも、それを、映像化して、誰もが見られるようにした人たちがいた。
どっか、潜在的に記憶としてあったかもしれない、昭和の日本人の良さを思い出させてくれるそんな映画をつくる人がいるってことで、少し、いや、かなり希望を持てました。

別に、昭和に戻らなくてもいい。
戻れないもん。
でも、大切なとこは残したい。伝えたい。
そこを失ったら、夢とか希望なんていう言葉も本当に空想の世界のものになっちゃう。

でも、この映画は思わせてくれた。
まだまだいけるんじゃん?日本。そして、日本人。
って。


ゆーひ

  1. 2005/11/20(日) 02:46:05|
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ジュース

う゛~・・ちょっと体が疲れてるみたい。水曜の夕方から金曜の朝まで、ずっと人のこと考えて行動しないといけないっていうのはやっぱりきついらしい。
でも、やりがいはめっちゃある。
視野が狭くならないよう、たまに一歩下がったりして、これからも山谷と自分のやり方で関わっていきたい。
tabunoriza

今日は、寒い。
明日は?
あっという間に秋が終わるね。
でもほんと四季ってはっきり違うよね。
そう思わされてるだけなのかな?

4つの季節がすべていとおしい。
日本に生まれてよかったって思える。


今日、「なんもかもわやですわ、アメリカはん」っていう本を書いてる作家の米谷ふみ子さんの講座を聴いてきた。
私は、この人のはっきりモノをいうところが好きだったんだけど、他に聴きに来てた中年くらいのおじさんやおばさんたちともども、なんとなく共感できないところがあった。
ブッシュ大統領、小泉首相、石原知事とかいろんな人の批判をするんだけど、じゃあ、そこでなにをしよう、市民としてどう生きようみたいな感じにならないんだよね。
米谷さん自身は、アメリカ在住だし、他人事?みたいな感じ。
もちろん、自分の意見はあるんだけど、上に挙げた人たちの政策だとか、言動なんかには「理解できない、わたしにはわからない」みたいな・・。
今の日本のいろんな政治的・外交的問題を聴講者が聞かれて、その人も最終的には「理解できない」だって。

本質を見ずにものを言うとか、科学的なことは全否定してるとか(京都議定書・中絶問題などなど)、戦争=多国籍企業の利益になるという前提でのものの考え方とか、原理主義者は信じ込んで、疑おうとしないだとか、そんなことを「理解できない」で片付けちゃダメじゃん。

そりゃあ、私だってそう言いたくなるけど、でも、わかるんだよね。
理解できるの。
一歩自分の考えから後ずさって、頭のずっと上のほうで考えれば、わかるの。
でも、その理解は、自分とか周りの友達や家族とは直接的につながらないの。
不思議だけど、私はそう。



例えばだけど、恋人とケンカする時に、「やだからやだ!」って言ったりするじゃん?
こっちはいろいろ納得させるためにバーッって言ってるのに、一言しか返ってこないとイラッとする。
でも、「やだからやだ」って実はすごく本能的な主張なのかもって思う。
どんな状況においてかは置いておいて(先入観とか色々あるかもしれないけど)「やだ!」って思うことって、自分の生まれ持った自然な感覚なのかなって。
「理解できない」っていうより、「そんなのやだ!」だから、私は「こうしたい」「こうしようよ」って、前に進みたい。

earthjuice

国分寺のフェアトレードのお店「EARTH JUICE」。

今、自分をしぼったら、どんな味のジュースになるんだろう?
って考えた時、まだまだ苦くて甘酸っぱくて、とても飲めたもんじゃないかもしれないけど、いつか、スカッとした青空の下で飲んでも、引けをとらないような味になりたいから、私は自分の「やだ!」って気持ちを信じたい。自分のやりたいことやりたいし、気になることを追いかけたい。自分の「やだ!」を主張することが、自分を生きることにつながる。

orizanosora

戦争はやだ!
人も自分も死ぬのはやだ!

まだまだこの世界には、やだ!がいっぱい。

あ゛~!!なんか元気になってきたかも?!


  1. 2005/11/19(土) 00:23:55|
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空気を買う日


小川さんの言葉に意見しなきゃいけない日が来るなんて・・・。
私自身忘れていた事実です。

「価値のあるものほどタダなんだよ」って茂原の小川さんの言葉。

実は今、空気にもお金がかかる時代なんです。

授業でやって思い出した。

それは排出権取引といいます。
京都議定書でCO2削減をすると約束した先進国と、(主に)批准していない発展途上国との空気の取り引きです。

例えば、カンボジアで日本の企業が植林しています。
木を植えれば、酸素の供給量が増え、自動的にCO2が削減されたことになりますね。
その削減された分をお金で買って、自分がCO2を削減したことにするんです。
説明下手ですけど、わかりますかね?

例の2として、メタンはCO2よりも地球温暖化を促進するので、CO2の21倍で取り引きされるらしいです。つまり、CO2を削減するより、メタンを削減した方がお金になるから、発展途上国でメタンの削減をして、それをお金で取り引きしている企業があります。

ビデオ(ガイアの夜明け)で見たんですけど、
「きれいな空気にはお金がかかる」とか、
「ビジネスにしないと環境問題を解決できなくなった」とか、
「空気を売り買いする商人たち・・・」とか、
今の私には納得できない言葉がたくさん。

ビデオでは最後に「発展途上国に押し付けるのではなく、先進国側でも何か出来ないか真剣に考えないといけません。」
と言っていて、確かにそうなんだけど、私はお金で空気を買うってこと事体が納得できない。
排出権取引のことを初めて知った時は、
「良く考えたものだなぁ。これなら企業も積極的にCO2を削減するね!」
と、肯定的だったんですけど・・・。
実際にこれから個人レベルでもきれいな空気をお金で買うような時代がもし来たら・・って考えずにはいられません。
今、kurehaに借りたナウシカ読んでて、酸素がどれだけ大事なものかをすごく感じるし。

なんで世の中お金がなきゃ動かないんでしょうか。

「裕福な人とは、たくさんの物を持っている人ではなく、わずかな物しか必要としない人」

って、私もそう思う・・・んだけどな。
「甘い!」って声が色んなところから飛んできそうですね。

  1. 2005/11/17(木) 12:29:41|
  2. まっすんの寝言
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つながり

11月4,5日、織座農園に行った。
長野の、佐久・八千穂村というところにある、女性一人で運営している有機農家だ。

私は、農業に関しては素人。
でも、自然は大好きだし、どうせなら安心できる体に優しいモノを食べたい。

そこには、あった。
あったというか、それらばかりだった。

大地の恵。
oriza


またお正月の少し後に、茂原の小川さんたちを引き連れて遊びに行こうかと思う。

そうそう、茂原の小川さんとも変なつながりなんだぁ。
massunは会うの2回目だって言ってたけど、私も3回しか会ったことない。
でも、小川家は、私の田舎のような存在。

インドで何週間かお世話になった家族の主が、昔、そこ茂原に出稼ぎに来ていた。12年って言ったっけなぁ。
その主は、インドで出会った素敵な女性に紹介してもらった。今は、神戸で幼稚園の先生をしている長女である私のお姉さんみたいな人。
主、バドールさんは、日本のことを良く知っていて、キリンラガーが大好き。
奥さんがこれまた見かけも中身もどっしりしていて、でも顔はキュートで。
子どもたちもほんとかわいい。甥っ子とは少し恋もした。
moni


で、そんな素敵な家族三世帯で暮らすバドールさんが洋服屋である自分の店からたくさんの小川さんへのお土産を私にたくした。
それを、4月に帰国後すぐ茂原へ届けたのが始まり。

そしたら、小川さんの長女は、結婚して光が丘に住んでるなんてことが発覚。あれ?これ前に書いたような気もする。
ま、いっか。


それで、この間、結構大きな範囲で家庭菜園をしている小川さんちで織座の話をしたら、盛り上がってしまい、一緒に行こうということになった。

1月が楽しみ♪
12月末から三が日まで山谷で炊き出しの日々が続くんだろうけど、それもそれで楽しみだ!
またドヤに泊まると思うので、そのときは、ぜひぜひみんなも参加を☆

そういや、織座のお母さんから、近くに山谷へ野菜を送るための山谷農場っていうところがあると教えてもらい、驚いた。

まさか、長野に稲刈りに来て山谷の話ができるとは・・・。


いろんな人とのつながりが、私の行く先を決める。

これからも多くの出会いを大切にしていきたい。

そして、ずっと前ばかり見てるのではなく、隣にいる人、斜め前や後ろにいる人、真後ろにいる人など、気づかないうちに私の支えになってくれている人とのつながりも見つめ続けていたい。大切にしたい。

いろんな人とのいろんなつながりが、私自身なのかなぁと思うから。
oriza2






  1. 2005/11/16(水) 04:15:40|
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みんなでaktaに行こう

更新遅れまして申し訳ない。
気持ちは元気なのですが、やはり睡眠は大切だと毎日実感させられ、へこんでいます。ん?でも気持ちは元気☆

そうそう、昨日は友達と三人でラブホテル泊。
パッチギ見ながらずっとしゃべってたから結局寝れず。
でも、貴重な体験。
SEXが目的のラブホテル訪問より、交流(というか宿泊)が目的のラブホテル訪問はなんだかやけに気持ちがいい。

でも、トイレに鍵くらいつけてほしいわ。


まぁ、そんな話はさておき、イベント告知。

P.Y.Y.P主催のHIV/AIDS関連イベントを開きます!

詳細は以下をご参照あれ。企画も企画者も未熟ですが、場所は素敵なところだし、ゲストや、協力していただく周りの方たちも魅力ある人ばかりです。いろんな友達を連れてふらっと遊びにきてくださいな。


「僕らとHIV/AIDSの本当の距離」
    ~今、できる性き方~


内容 ゲストトーク同じ世代の学生のHIV/AIDSと関わる活動をしているゲストに、それを通して考えたことなどや、それぞれの小さなアクションを語ってもらう。(ブラジル・ウガンダ・タイ・日本などで活動しているゲストを呼ぶ予定)

   スライドショー上映:「たとえばこんな希望が」と言うテーマで、ウガンダ・ブラジルのHIV/AIDS自助組織を1年通して訪れた二人の学生がつくったスライドショー上映。
時間は下記詳細(2回上映)。

    写真展示:HIV/AIDSに関する活動をしている方々が撮った写真を展示予定。
どなたか紹介してくれる人いませんか?

    aktaについて:新宿2丁目ゲイコミュニティでHIV/AIDSやSTD(性感染症)などの情報を提供し、様々なイベントなどを行っている素敵な空間aktaについて、スタッフさんにお話をうかがう。
 
    話す・考える:スライドショーや写真・お話を通して、どんなことを感じたか、自分とHIV/AIDSとの距離を考える。まずは、書き出してみる。その後、いくつかのグループに分かれて、自分の考えを率直に話してみる。

などなど・・22時まで何かしら色々やっているので、ふらっと来てみてください。


 日程  12月4日(日)
 時間   開場   18時半
     1回目の上映 19時~
     2回目の上映 20時半~

 場所  新宿2丁目 aktaakta


 参加費 無料
 ふらっとでも、ずっとでも、とりあえず来られそうな人は、ぜひヒトノカズダケにコメントするか、KUREHAまで連絡を!



  1. 2005/11/16(水) 03:49:08|
  2. イベント
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また夢

TS290258.jpg


また夢!?
みたいなことが起こった。
そういえば、今年の四月にも同じような夢をみたような・・。

茂原の小川さんの家では、いつも夢見たいなことが起こる。
だって、私はまだ会って二回目なんだよ。
四月は初対面で散らし寿司。

そして昨日は、芋掘りさせていただくだけの予定が、
着いたらまずは娘さんの作った椿もちに、サツマイモ蒸しパンに、ハブ茶。
kurehaと二人でラジオ体操して、二人だけで畑で芋掘りをした後は、おじさんと一緒にうどん作り。
小川さんのお母さんが編んだセーターを一枚づつもらい、さつまいもに生姜にサトイモにへちまにハブ茶にゆずに海苔にサツマイモの飴煮におはしにうどんに、すべてをお土産にもらって詰めた二人分の荷物が上の写真。

自分達でこねて、切って、ゆでたうどん。

TS290257.jpg



帰りは駅まで50分かけて歩いて見送ってくれたし。
すごい家なんだ。
おとといまで何時に行くかも知らせてなかったのにね。

人を受け入れる器の大きさは、織座農園のお母さんと共通のものを感じた。
そして、人とのつながりを大切にすること。

帰り道で小川さんから聞いた話はどれも私に勇気をくれた。今の私にとって大切な言葉をたくさんくれた。

「価値のあるものほどタダなのよ」

酸素、水(雨水)、そして、友情も。

大変お世話になりました。また伺います!!



  1. 2005/11/14(月) 15:21:32|
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ナウシカめ・・・

夜勤明けです。2連ちゃんで、2泊3日山谷にいたので、家がとっても居心地いい。
たまには、家や家族のありがたみも感じないとね。

そうそう、ブログを見ていっぱいメールをもらいました。
感無量。嬉。
友達のありがたみも身にしみた。


でも、恵まれすぎかなとも思うんだよね。
バイト先の施設の人たちって、みんなほんとに孤独だからさ。
息子やパートナーに捨てられたり、先立たれたり、ずーーっと独りだったり・・。
そのバックグラウンドには私の想像以上の暗闇が。


誕生日祝いに友達とケーキを私の部屋で食べたり、他の人にいろいろもらったけど、おととい、施設であんぱんを少しのお小遣いで買ってきた人から、4人で分けたそのまた欠片をもらったときの、なんとも言えないこみ上げる感じはほかのどんなものからも味わえない気がする。


私、モノ持ち過ぎ。



話は変わるけど、さっきまでゼミで、今日は食糧問題とエネルギー問題についてやったんだけど(と、言っても私のゼミではなく他のところにお邪魔してました)、石油が足りないだとか、水や森林の持続可能性を維持させるためにはとか、いろいろやって、自分のゼミでは児童労働とかストリートチルドレンの問題を友達が発表してて・・・ナウシカ読んでからさ、どうも想像する先が暗いの。


やだやだ。


ナウシカめ。



絶望してるわけじゃないんだけど、どうせいつか全て・・・って思いつつも、いろんなとこ行ってはいろんな人と出会って、活動や行動にうつしてみる。


可能性はずっと信じたいけど、最近、ずー―っと向こうの希望が見えない。




  1. 2005/11/11(金) 23:57:25|
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急募!


急募!
・・・って、その前に!
日付変わっちゃってごめんねkureha
誕生日おめでとう

そしてそして!
あらためまして、急募です!
11月に行くはずだった愛媛の無茶茶園ですが、
日をずらすことになったので、行きたい人はブログのコメントに書くでも、kurehaか私に直接言うでも何でも良いので、連絡ください☆
予定としては12月16日から行こうとしてるんだけど、まだ調整できますので☆
でも、バスのチケットとかあるので連絡は早めにお願いね☆

私は行った事ないけど、かなりいい所らしいよ。
みかん収穫するから食べられるよきっと。
農薬気にする人は、大丈夫!有機栽培だから!
ってか四国って行った事ないから楽しみ♪
動機は何でも良いので、一緒にいい汗かいて、わいわいしたい人連絡待ってます☆

って、こんなかんじで良いのかなkureha!?






  1. 2005/11/10(木) 02:13:16|
  2. まっすんの寝言
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憲法を変えて戦争へ行こう


憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言」という岩波ブックレットを偶然見つけて購入した。

ん?なんだ?この題名?
白地に水色の12文字が大きく目に飛び込んでくる。
あ、「という世の中にしないための」ね。

戦争について、9条について、日本について、自分の主張を書いているのは、作家の井上ひさし・ペシャワール会の中村哲さん・ピーコ・吉永小百合・黒柳徹子・井筒監督・美輪明宏などなど総勢18名だ。

私は、今日、平和に21歳を迎えた。
私の1歳下の世代、5歳下の妹の世代は、果たして平和に21歳を迎えられるのだろうか。それぐらい身に迫っている問題ではないかと私は思う。

自民党が新憲法草案を作成したのは、みんな知ってると思う。
内容も、9条の自衛隊を自衛軍としたというところは、だいたい知っているはず。

夏の衆議院選挙の結果を、バングラのTVで見た。
音は出なかったが、NHKの選挙速報で自民党圧勝の信じられないニュースを見て、唖然とした。日本は大丈夫なのか―?
また日本人であることから逃げ出したくなった瞬間だった。


先に紹介した本は、ブックレットなので、たった67ページのうすーい本。値段も476円!
ぜひ、手にとって読んでほしい。
電車の中とかで読んで、みんなにアピールしてほしい。
今、日本が急速にしかし、着実に、戦争のできる国になっていっていることを。戦争で人が死ぬのが当たり前な国になろうとしていることを。
そして、それが自分自身の生活にどれだけ関わってくるかを考えてほしい。


テロも北朝鮮も怖いから、軍隊がないと不安。

ふつう、どこの国だって軍隊、持ってるでしょ?


なんていう風に考える人もいると思う。
でも、実際、自衛隊が自衛軍になったら、テロとか北朝鮮の脅威は100倍くらいになりそうじゃない?

ふつうの国(=戦争をする国)になることはいいこと?
平和主義だから、「うちは戦争をしない」って言い切ったほうが、教育・医療・科学・経済・遊び・恋愛etcいろんなことを自由にできるし、楽しんだり考えたりする余裕があるでしょ。


ヒトノカズダケとは言うものの、平和憲法に関しては、もっと自分の問題として考え抜いてから、今、変えるべきかどうかを判断してほしい。


このブックレットには、国民投票についてどういう仕組みになっていて、今、そのやり方を変えようとする動きがあるっていうこともコラムでやさしく書いてある。

憲法96条の憲法改正手続きのルール

◎衆議院、参議院の各議員の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が改正案を提案する。

◎それを国民投票にかけて、過半数の賛成で承認を得る。

◎天皇が国民の名で公布する。

って流れ。

このルールにはいろんな穴があって、まず、投票用紙に賛成の人が○、反対の人が×をつけるのか、それとも、賛成と反対の欄を作っていずれかに○をつけるのか、何歳から投票できるのかなんてことが決まってない。
選挙の投票に行ったことがある人はわかると思うけど、投票所って味気なくて、紙っぺら一枚にちょちょっと書くことで国民一人の意思表示っていう意味になる。けど、実際そんな実感全くない。
私はまだ2回しか行ったことないけど、ぶっちゃけ、そうだった。
だから、○や×を自分で判断して書くやり方と、欄を選んで書くのってだいぶ結果に差が出てくると思う。欄は間違えちゃうかもしれないし、○か×の書きやすいほうを書く人ももしかしたらいるかもしれない。まぁ、そんなのあってほしくないけど、結構無効票って多いじゃん。

そういや、意思表示として何にも書かないのも、間違えがあって無効になるのも一緒くたにされちゃうっていうのに文句言ってた人がいたなぁ。今回の国民投票では、意思表示として何にも書かないっていうのはちょっと逃げだと思うけど。

話がそれた。

それで、ルールの穴はまだあって、最低どのくらいの投票率であれば国民投票が有効になるのかっていうのが決まってない。国民全体の何%の賛成が必要なのかも決まってない。

今の状況だったら、自民党が都合のいいように決めちゃうかも。
今の自民党の案では、有効投票の過半数の賛成があれば改正案は通っちゃう。

あとは、投票数が50%を切ったとき、国民の声を反映したといえるかっていう声もあって、最低投票数も法律で定めなければだめなんじゃないかっていう話もされてるみたい。

長くなったけど、あと一つだけ。

上のルールのとこで、衆議院・参議院の3分の2以上の賛成が必要だって書いたけど、それを
「時代に応じて憲法を変えていくことで、解釈ではなく、その時代の変化に伴った憲法をつくるべきだ」
っていう理由で、2分の1以上にすべきだっていう議論がなされてる。

時代に応じてっていうのは、
言葉は悪いけど、結局その時々の多数派の気まぐれで憲法を変えていけるようにっていうことで、
それに振り回されるのは私たち国民なんだっていうこと、
憲法を簡単に変えられるような国は、軍事国家にも平和国家にもコロコロ衣装変えできちゃう国だって世界中に思われたらうかつに海外にも行けなくなるってこと・・。

想像は真っ黒なふきだしの中で広がるばかり。

あぁ・・怖い怖い。

自分たちが、まだ日本で平和ボケに浸りたいと思うなら(それは大いに幸せなことだと思うから)
お願いだから、この機会に一度、日本のこと、自分のことを守ってる憲法のことを真剣に考えてほしいと思う。
危機感持たないとやばいです。
ちゃんと憲法のこと、今の新憲法への動きと自分たちの暮らしをつなぎ合わせて考えること、判断すること。
それが、私たちのできる次の世代への最低限のアクションだと私は考えます。



  1. 2005/11/09(水) 03:17:06|
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ここ三日の話。


一泊二日で、夏の合宿でお世話になった長野県の織座農園(有機農業をやっています)に行って来ました☆
やっぱり織座のお母さんはすごい。
女性一人で本当に大変なのに、自分の考えを貫き通してる。だから消費者にも信頼されてるし、常に来客がいるんだろう。
今回は忙しい中、食事やお茶の時間をゆっくりとってくれて、本当に色んな話をした。小麦色の稲を見ることも出来たし、流れ星もたくさん見た!!
すごく充実した二日間だった。

そしてそして、今日は朝鮮大学の学園祭に行ってきた。「朝・日大学生友好ネットワーク」というネットワークが最近立ち上げられて、友達二人がメンバーとしてずっと準備してきたシンポジウムが今日開催だったので聞きに行った。朝鮮大学の学生と、日本の色んな大学の学生が「いま、朝・日の若者達が果たすべき役割 歴史認識の共有」というテーマで色々と自分達の考えを発表していた。

これからも頑張って欲しいと思った。この問題についての考えも人それぞれ。
歴史ってひとつのようで、考え方はそれぞれが都合のいいようにとったり、色々。なかなか進まない。でも、kurehaも言ってたけど、「民族である前に、人間なんだ」と私は思う。人間として犯した罪は謝罪すべきだし、人間としての権利は誰にだってあるんだ。ただ、民族意識っていうものも、確実に人の中には根付いている。シンポジウムを聞きながら、色んなことを考えて、まだまだまとまらないけど、でも朝・日の学生がつながるってすごく意味のあることだと思った。
私が帰ったあとのセレモニーがすごく良かったとのこと。
誰か見た人報告してくれると嬉しいな☆

そしてそして、午後は世田谷美術館に行って、自閉症のアーティストの絵画と陶芸の作品を見に行った。
今年の六月から七月にかけて、自閉症のアーティストの作品を集めた絵画展を(高校の友達に誘われて私もメンバーの一員として)早稲田大学で開催したんだけど、その時作品をたくさん貸してくださった「アトリエAUTOS」さんの新作がたくさん見られた!
やっぱり自閉症の人の世界観って私達と違うから、面白くて、何かすごく魅力的で惹きつけられる。

ってかんじで、かなり簡単にまとめてしまったのは、これから論文を書くから・・。火曜日までに一つ論文を書き上げないといけないの・・。まだ第一回の提出だからだめだしはくらうんだろうけど、カタチにしないと~。
終わりません。
ではでは、皆さんも色々とあるでしょうが、お互いに頑張りましょう☆笑
  1. 2005/11/06(日) 21:19:21|
  2. まっすんの寝言
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問題意識を肉や血に。

今日は、「みんなのひろばまつり」という台東区のお祭りに、ふるさとの会でブースを出しました。売り物は、もつ煮とビール。おやじ臭っ。
夜勤で論文の準備してて結局1時間しか寝ずの参加だったんだけど、いろんなふるさとの施設から知ってるおじちゃん、おばちゃんたちが来ていて、店番ほったらかして歩き回り、しゃべり歩いて、子どもとかいっぱい盗撮したりしてました。
今日、新しいボランティアさんが一人来たんだけど、山谷に来る人って、学生だと最近の傾向は、社会福祉系か、国際協力系なんだよね。一見、その二つってずいぶん離れてるというか、なんか壁がある気がする。実際、福祉とか協力・支援とかの括りでまとまるんだけどね。まぁ、私はその狭間をふらふらしているわけですが、なんかもっといろんな若者が来てもおもしろいのになぁと思ったり。
まぁ、みんな考えることは一緒なのかなぁと思ったり。

国際協力をやるにつれて、海外などに行って、日本を振り返る・・そうすると日本にもあるある・・経済格差、貧困、いろ~~んな問題。それを知っちゃうと、地球の裏っかわのどこそこの国の農村が、とか、スラムの子どもたちが、とかいう問題とリンクして考えたり、日本人であることから、日本をどうにかしたいっていうふうにシフトしたり。。

山谷に来る、山谷に興味がある若者って、きっといろいろ経て山谷に関心が向いたって人が多いんだと思う。

私のインターン仲間は、たまたま香川から出てきて、隅田川の近くに住んでブルーシートの家々を見て、ショックを受けてっていうところから始まってるけど、他の人は、労働問題・失業問題から入ったり、性産業の問題とかで吉原から入ったり、住居問題から・・精神障害から・・医療から・・ストレートにホームレス問題から入ったり・・・

いろんな方向からモノを考えてきてる人が集まるんだけど、なかなか一挙に集まることがない。夏祭りと冬祭りくらいかな。
しかも、単発的な参加の人が多くて、結局山谷で活動している側は、若者の関心をひきつけ続ける何かを持っていない、または、そこまで目が届かないのか・・もっともっと若者の興味とか問題意識を活かしていきたいと思う。

逆に、山谷がどんなところか知らない人でも、ホームレス問題と山谷にいるドヤの日雇い労働者との違いがわからない人でも、日本に貧困層はいないと思っている人も、国際協力とか社会福祉に興味がない人でも、
日本でなにかしたい!って思ってたり、自分たちで何かを変えたい!とか思ってる人はどしどし山谷に訪れてほしい。

つまりは、動機なんてなんでもいいというか。


それを、共有しあえたら、おもしろいじゃん。

で、こんないろんな同世代の人たちがいるんだぁって思ったら、きっとワクワクしてくると思うんだよね。


11月20日(日)に、山谷のドヤ住まいの人・ホームレス・家がちゃんとある人などいろんな60歳以上の人が集う敬老室ってとこの人たちと有志で集まってくれた人たちで、上野動物園に紅葉狩りに行く。
その日の夕方、集まった有志で色々話をする場を作りたいと思う。
ので、ぜひ時間のある人は参加してみて。


12月は、クリスマス会をやって、28~3日くらいまでずっと炊き出しとか医療・生活相談会とかをやる。

寒くなる前に一度山谷の雰囲気を見に来るには、11月がいい気がする。
いっぱい集まることを期待してまーす☆


ではでは、明日あさってと、長野の織座農園に稲刈りへ行って来ます。
自然に癒されてリフレッシュだぁー!!



  1. 2005/11/04(金) 02:06:55|
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上海報告


上海報告遅れました!
あまり思い出したくないってのが正直な感想。
中国の人口なめてました。世界一じゃんね・・。ちなみに上海の人口は1400万人。プラス観光客がわんさか。東京都よりも狭い面積にその人口・・。
人人人・・・。そして、車車車・・・。
上海の混雑に疲れ、連日の脂っこい中華料理に胃をやられ(美味しかったんだけどね)、とうとう3日目でダウン。雑技団を見逃しました。

中国が日本の高度成長期なみ(それ以上)に発展していることは知ってた。でも、上海でそれを目の当たりにして、言葉がなかった。
まず、上海に行って誰もが感じるのは、高層ビルの多さだと思う。
地震がめったになくて、山もないから、どこまでも高層ビル群が続いてる。
今も高層ビルがどんどん建設されてる。
上海の高層ビルだけで、日本全部の高層ビルより数が多いらしい(!?)。

そして、車の多さ。
中国といえば自転車ってイメージ?
自転車ももちろん多かったけど、車が年々増加。
上海で、1日200台、月に6000台車が増えてるらしい!

そんな上海で今問題になっているのが電力不足。
夜のネオンはすごい!広告のネオンが本当に明るい。
夜景は綺麗だったけど・・かなり複雑。

これからの中国は日本が経験したように、公害問題や環境問題と戦うことになるんだろうな。そして、都市部と農村の経済格差。

上海の急成長はここ10年ぐらい。上海には黄浦川という川が流れてるんだけど、今高層ビルがどんどん建てられているのが川の東側で、新しい国際空港がある方。ほんの10年前までは東側は全て田んぼと畑だったんだけど、空港ができてから東側が栄え出した。
空港から都心部まではリニアモーターカーが走っていて、記念に乗ったんだけど(笑)、なんと最高時速431km!!35kmの距離をたった7分20秒で走ってしまう・・。本当に速かったよ・・ちょっと怖かった(涙)。

そして、川の西側には昔ながらの町並みが多少残っていて、行ってみたんだけど、そこは私が想像していた中国だった。「日本人はこういう町並みを求めているんでしょうねぇ」と中国人に言われてしまった。
そう。
日本は成長しといて、今の中国に「環境破壊だ!」なんて言えないってのが、なぜか通説になっている。でも、もうすでに中国は日本を抜いてます。私はそう感じた。
彼らはもはや安価な労働力なんかじゃない。
華僑は世界中で活躍してるし、中国人はアフリカで技術支援も行っている(ってビデオをたまたま昨日授業で見た・・)。

本当になんか複雑な旅行だったな・・。中国全土がああやって成長していったら地球はどうなるんだろう。中国人のパワーにも驚いたし。彼らには力がある!!本当にそう思った。
一人っ子ばかりだから、家族が甘やかすってのは問題らしいけど(笑)、教育にも力を入れていて英語とパソコンは完璧だしね。

そして、私はやっぱり日本が好きだ。
上海の街を見て、日本に帰ってきて、まず空港の古さとネオンの少なさを感じたけど、これからの日本は後進国として、でもいいと思うんだよね。
日本の文化を守っていって欲しい。ゆっくり借金を返済していこうよ、ね、日本。笑
  1. 2005/11/02(水) 13:22:09|
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自分だったら・・

インドで、バングラで、先進国と言われている国のスラムで、たくさんの子ども達や、障害を持っている人たちが物乞いをしてくる場面と出会わなければいけなかった。

バングラで知り合った一人の日本人は、盲人や、手足のない人、ガムや小物を売っている子どもなどには、少しのお金を渡したり、相手をすると言っていた。
もし、自分がその立場だったら、生きていたくなくなるだろうと。人に物乞いをしてまで生きようとするそのパワーに、圧倒されると言っていた。

私は、彼らが物乞いをしても、モノやお金は渡さない。
子どもだったら一緒に遊んだりする時もあるけど、その時は私も子どもに戻って楽しむ。
その社会構造自体がおかしい、そんな社会を増大させたくないと思うから、モノやお金は渡さない。

まぁ、これもヒトノカズダケ考えがあるんだろうな。


さっきまで、日本テレビで放送していた実写版「火垂るの墓」を見ていた。
戦争で親を亡くし、子どもだけで生きていかなければいけなくなった清太と節子を見て、アジアで会った子ども達を思い出す。
そして、自分だったら彼らのような状況下で生きていけるだろうかと問う。


無理だ。

自分一人だったら、どうにかなるかもしれない。
でも、妹や弟など守るものがあったら・・子どもがいたら・・。

そうなるとまた強くなれる、割り切れるのかもしれないけど、今の私じゃあそこまで懸命に、生きようとする力を持つことは出来ない気がする。

なぜ?

守られているから・・。

親に、家族に、友達に、私はいろんなところからあたたかく見守られているから、自分一人になって、なんにもなくなったら、なんて本当のところ想像できないのだ。



憲法が変わるかもしれない。

私の友人の中には、軍が日本を守るんだと本気で言っている人が結構いる。
それってでも、自分と自衛隊・自衛軍がつながってないからそう言えるんじゃ・・?
私には一人の自衛隊員と、一人の自衛隊予備軍の友達がいる。
自衛隊云々じゃなくて、もっと日本全体のおっきなおっきな問題であることは間違いないと思うんだけど、どうなんだろ?

今、すっごく動こうとしてるよね?日本。


火垂るの墓に出てきた子ども達、大人達の戦後の努力を、生きよう、生きようともがいたあの力の成果を、私達は一気に崩してしまっていいんだろうか。


そして、今も苦しんで死んでいってる人間がいて、その人間に自分がなり得ないと、思い込んでいていいんだろうか。。。

  1. 2005/11/02(水) 00:20:28|
  2. kurehaの独り言
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