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<title>ヒトノカズダケ</title>
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<description> 　ヒトノカズダケ・・・
言葉があり、想いがあり、LIFESTYLEがあり、幸せがある。
日々よぎる思いを言葉にし、近くにいるようで遠い誰か、まだ知らない誰かとつながりを持てたらいいと思ってつくりました。     </description>
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<title>THE　職員旅行</title>
<description> 昨日の夜は、冷えました。なので毛布を出しましたが、それでも小さな電気ストーブ一つでしのげるのだから、まだまだ冬はこれからでしょう。秋晴れの空気は冷たく、気持ちよくて、今、ここに居ることを実感します。この３つの写真、私の働く山あいの牧場兼生活訓練施設の敷地内で撮ったもの。まわりを森や山に囲まれ、おりていくとすぐに小川や、久慈川があり、事務所兼食堂はログハウスなので、よくテラスでお弁当を食べます。東京
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<![CDATA[ <span style="color:#996633"><br />昨日の夜は、冷えました。<br />なので毛布を出しましたが、それでも小さな電気ストーブ一つでしのげるのだから、まだまだ冬はこれからでしょう。<br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/amigo09fall.jpg" alt="amigo09fall.jpg" border="0" width="552" height="370" /><br /><br />秋晴れの空気は冷たく、気持ちよくて、今、ここに居ることを実感します。<br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/amigo09fall3.jpg" alt="amigo09fall3.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br />この３つの写真、私の働く山あいの牧場兼生活訓練施設の敷地内で撮ったもの。<br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/amigo09fall4.jpg" alt="amigo09fall4.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br />まわりを森や山に囲まれ、おりていくとすぐに小川や、久慈川があり、事務所兼食堂はログハウスなので、よくテラスでお弁当を食べます。<br /><br />東京では、そのテラスから見える山々や木々が、すべて人口建造物でした。<br />まわりに建物が見えない景色は、私にとって夢のような風景です。<br /><br /><br /><br />このあいだ、職員旅行に行ってきました。<br /><br />行き先は、仙台・作並温泉。<br /><br />かまぼこ工場や、ウイスキー工場、牛タン本舗、城跡やお寺など、旅行会社の立てたツアーに参加するのは初めてです。<br /><br /><br />思えば、オーストラリア、インド（×６）、バングラディシュ、ニューヨーク、沖縄、奄美大島、屋久島、熊本、長崎、徳島、愛媛、広島、大阪、京都、奈良、滋賀、長野、山梨、群馬、秩父、行田、房総、逗子、鎌倉、横浜、郡上八幡、新潟、赤湯、酒田、紫波、札幌、ニセコ・・<br />と、大学時代に訪れた場所への行き方、泊まるところ、食べるもの、会う人、目的などすべて自分で決めていたな（友人と一緒のことも）と思い返しました。<br /><br /><br />職員旅行では、これが現実かとあっけにとられるというか、カルチャーショックを受けざるを得ませんでした。<br />長年の慣習とはいえ、とにかく飲めば目的達成のお酒、歌わないと盛り上がらないと勘違いしてとりあえずなんでもいいから歌うカラオケ・・・<br /><br />モーニング娘。なんて初めて歌わされました。<br /><br />心の奥から激しく後悔しました。<br /><br /><br />私はお酒が飲めない体質なので、意識は明瞭だし、<br />なんと言っても、バスの中でも、宴会場でも、二次会の狭いバーでも、とにかくタバコタバコ・・・煙で頭は痛くなるし、髪も服もからだ中臭いし、大変不快な想いを抱きながら、布団に入りました。<br /><br />非喫煙者のこの言葉で表せないぐらいの不快感を、愛煙家の人たちが気付いてくれないこと<br />が、一番悲しいですね。<br /><br /><br />ああ、書いていて嫌になります。<br /><br />自分が、入職した法人の質を悪く言っても始まりません。<br /><br />来年からは、旅行委員に立候補したので、旅行会社には頼らず、内容を一新させて、学びの場、交わりの場、癒しの時間となる、法人にとっても職員一人一人にとっても有意義な職員旅行になるよう、先輩の旅行委員とプランを練りたいと思っています。<br /><br /><br />今が、よくなければ、変え甲斐はおおいにある！というものです。<br /><br /><br />ええと、そんなわけで、今回は旅行中に、みながお土産を買ったり、バスの中で二日酔いのため寝ていたときを見計らって、ツアーの輪から離れて撮った写真を載せたいと思います。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai1.jpg" alt="sendai1.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br />定儀如来・西芳寺の裏のほうにひっそりと。<br />苔むし、湿気を帯びた空気が落ち着いた気持ちにしてくれました。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai3.jpg" alt="sendai3.jpg" border="0" width="552" height="370" /><br />古くから、町民たちの集う場としてにぎわっていたとのことで、店の建ち並ぶ風景も風情がありました。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai5.jpg" alt="sendai5.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br />バスの中から。畑と、空と、要らないものを燃やした煙と・・田舎の人からしたらなんてことない風景かもしれませんが、地平線を視ずに育った私からしたら、涙が込み上げるほどずっとありつづけてほしい風景です。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai6.jpg" alt="sendai6.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br />笹かまぼこの工場の周りは、さびれた工業地帯で、歩いていて心も寂れてくるような気がしました。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai7.jpg" alt="sendai7.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br />こういうその町の人たちの暮らしに直でつながっている場所を観させてもらい、人と出会うことで、ようやく、この地に来た実感が湧くのではないでしょうか。<br /><br />そういう旅を、したいものです。<br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai8.jpg" alt="sendai8.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai9.jpg" alt="sendai9.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br />今までの日本人が発展させてきた工業や経済を否定するわけではないですが、せっかく築いてきた文化や産業なのだから、大事にしていきたいし、人や自然の犠牲無く持続させていくには、どうしたらよいのかという、とても重要な知恵を生み出し、育てるということが、私たち次の世代を担う人間たちが課せられていることだと思います。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai11.jpg" alt="sendai11.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br />「これはこうだから」と言い切ることで、不可視となり、失われていくものがあること、どうにも「わからないこと」や、「断言することは永遠に無理」だろうと思われることが、世の中にはわんさかあって、それをみつめる眼ざしをもって、私たちの時代を創っていきたいですね。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai10.jpg" alt="sendai10.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br /><br /><br />ここで、熊本の木護という集落で出会ったシンガーソングライター・内田ボブさんの歌の歌詞と、茨木のり子さんの詩とともに、THE観光地となってしまっていた松島や、旅館のそばを散歩したときの景色を。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai13.jpg" alt="sendai13.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br /><i>チェルノブイリ　苦いよもぎ　原子力発電<br /><br />ウクライナの空　ウクライナの空<br /><br />熱い風が吹き登る　熱い風が吹き登る<br /></i><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai20.jpg" alt="sendai20.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br /><br /><i>死の灰が　死の雨が　<br /><br />ふりそそぎめぐりひろがる　俺たちの　<br />ふりそそぎめぐりひろがる　俺たちの<br /><br />ふるさとの空　ふるさとの空<br /><br />母なる大気の中に　母なる大気の中に<br /><br /><br />お～おお　死の時代　俺たちの時代<br /></i><br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai15.jpg" alt="sendai15.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br /><br />牧場の牛　草食う上に<br /><br /><i>マーケットに並ぶミルクに<br /><br />黄金に実る小麦畑に<br /><br />清流をゆく魚の背骨に<br /><br />死の影がしのび寄る<br /><br /><br />お～おお　死の時代　俺たちの時代</i><br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai14.jpg" alt="sendai14.jpg" border="0" width="370" height="552" /><br /><br /><br /><i>深まりゆく秋よ<br /><br />広大なユーラシア<br /><br />家も無く　羊の群れとさまよい歩く<br /><br />何も聞かされず　何も知らない<br /><br />なす術も無く　電気も使わない<br /><br />遊牧の民よ　その信仰の道の上　その果てしない空の下　<br /><br /><br />お～おお　死の時代　俺たちの時代<br /><br />by　内田ボブ<br /></i><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai17.jpg" alt="sendai17.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br /><br /><i>車がない<br />ワープロがない<br />ビデオデッキがない<br />ファックスがない<br /><br />パソコン　インターネット　見たこともない<br />けれど格別支障もない</i><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai18.jpg" alt="sendai18.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br /><i>そんなに情報集めてどうするの<br />そんなに急いで何をするの<br />頭はからっぽのまま<br /><br />すぐに古びるがらくたは<br />我が山門に入るを許さず（山門だって　木戸しかないのに）<br /><br />はたから見れば嘲笑の時代遅れ<br />けれど進んで選び撮った時代遅れ<br />　　　　　もっともっと遅れたい<br /><br />電話ひとつだって<br />おそるべき文明の力で<br />ありがたがっているうちに<br />盗聴も自由とか<br />便利なものはたいてい不快な副作用をともなう<br />川のまんなかに小船を浮かべ<br />江戸時代のように密談しなければならない日がくるのかも</i><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai19.jpg" alt="sendai19.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br /><br /><i>旧式の黒いダイアルを<br />ゆっくり廻していると<br />相手は出ない<br />むなしく呼び出し音の鳴るあいだ<br />ふっと<br />行ったこともない<br />シッキムやブータンの子らの<br />襟足の匂いが風に乗って漂ってくる<br />どてらのような民族衣装<br />陽なたくさい枯れ草の匂い<br /></i><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/sendai16.jpg" alt="sendai16.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br /><i>何が起ろうと生き残れるのはあなたたち<br />まっとうとも思わずに<br />まっとうに生きているひとびとよ<br /><br />by 「時代おくれ」　茨木のり子</i><br /><br /></span><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ＰＨＯＴＯＳ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-03T12:53:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＫＵＲＥＨＡ/MASSUN</dc:creator>
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<title>境界の海</title>
<description> 自然が身近な場所に移り住んで、７ヶ月。「旬」というものが、一瞬の「シュン」であるかのように、短いんだということを実感しています。春夏秋冬、問わずなんでも手に入った東京の暮らしと“さよなら”したかのような錯覚を起こします。私が少し遠くに逃げても、便利なものを欲する人たちはつくり出されていくんですね。彼らの自覚とは無関係に。高校の頃からの友人にはよく言われるのですが、私は、とても忘れっぽいらしいです。自
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<![CDATA[ <span style="color:#3366CC"><br />自然が身近な場所に移り住んで、７ヶ月。<br /><br />「旬」というものが、一瞬の「シュン」であるかのように、短いんだということを実感しています。<br /><br />春夏秋冬、問わずなんでも手に入った東京の暮らしと“さよなら”したかのような錯覚を起こします。<br /><br />私が少し遠くに逃げても、便利なものを欲する人たちはつくり出されていくんですね。<br />彼らの自覚とは無関係に。<br /><br /><br /><br />高校の頃からの友人にはよく言われるのですが、私は、とても忘れっぽいらしいです。<br />自分の中のどこかに潜んでいる自分が、不必要だと思う事柄はだいたい忘れます。<br /><br />中・高の友達、友達の誕生日、昨日の会話の内容など、ほんとにどんどん記憶から消えてしまっています。<br />その代わり、情報や人の想いの伝達を欲する吸収力は、底知れないかもしれません。<br />底がないから、どんどん忘れていくのかもしれませんが・・。<br /><br /><br />・・ええと、もうひとつの私の特徴としては、飽きっぽいということを自分では感じています。<br /><br />心うつりが激しいんですね。<br /><br />読みたいと思って少しずつ読み始めた本が、１０冊以上本棚や机の上に積まれています。<br /><br /><br />そんな私が、小学生の頃からなんとなくずっと続けていたことが一つだけありました。<br /><br />それが、意外に、お菓子作り。<br /><br />小学５年生のときに、初めて作ったお菓子が、くずまんじゅうとヨーグルト蒸しパン。<br /><br />少し難しかったので、あまりおいしくなかった記憶があります。<br /><br />でも、それが火をつけたんでしょう。<br /><br />イベントごとや友人や家族、自分の誕生日にはケーキを焼いてきました。<br /><br /><br /><br />得意かどうかは、まだよくわからないのですが、性に合っているから続けているんだなと思うので、その経験を生かして、職場で企画を立ち上げ、８月からメンバーのみんなとお菓子作り＆茶話会を始めました。<br /><br />その名も「すいーつTIME」。<br /><br />第一回目のときに、メンバーの何人かから出た案をすりあわせ、生まれた名前です。<br /><br />その目的は、以下の通り。<br /><br />&#9312;生活の中には、自分次第で選択肢が多様にあることを学ぶ。<br />　（日常的におやつをコンビニで買ったり、スーパーで買ってストレス発散や間食として食べることの他に、手作り（＝なにでできているかはっきりわかる）でみんなで語りながら食べることができるなど）<br /><br />&#9313;食に関することにとどまらず、テーマを設けて話をする場（自分のことを語る場・ピアカウンセリングの場）としていく。<br /><br />手作りするお菓子は、なるべく台所にあるものや、地元の食材、添加物の入っていない自然なものを選んで、つくって楽しい、食べて美味しい、からだに優しく、心が豊かになるようなお茶会にしようというのが、このすいーつTIMEの大切にするところです。<br /><br /><br />自分の暮らしを、見つめ直したり、暮らし直す、生き直すということは、思っている以上に大変・・というか、少し間違えると今の自分への嫌悪や自己否定につながり、精神を病む人にとっては致命的な決断になることもあるかもしれません。<br /><br /><br />しかし、この過程なくして、私たちは解放されない。<br /><br /><br />自由に生きることができず、ステレオタイプや自分の信じていることではないことかもしれないことの無自覚な選択によって、生きづらさいっぱいのまま暮らしていくことになると思います。<br /><br /><br />企画を始めて２ヶ月。<br />そんなことを改めて思ったのも、ある日の思いつきがきっかけでした。<br /><br /><br />その話の前に、以前、「食べものに気をつかっている」とひとくくりにしても、それぞれの度合いや質は、それぞれで、具体的にどんなことを実践しているのかを話すべきではないかと、友人から指摘されたので、今の自宅での食生活を少し紹介したいと思います。<br /><br /><br />茨城に移り住んでから、自宅で食べているものは、<br />常陸大宮のまにまに農園、<br />長野県南佐久郡のひとつぶ農園の野菜、<br />岩手県わらしべ農園の米<br />（いずれも農薬、化学肥料、除草剤を使っていない有機農家）<br />と、週１くらいで魚屋か肉屋で新鮮で、なるべく地元産の魚や肉を購入して料理しています。<br /><br />調味料は、<br />塩・醤油は伊豆大島の自然海塩“海の精”、<br />糖分は奄美大島の黒糖かマスコバド糖、きび糖、愛媛県明浜の無茶々園のはちみつ、カナダ産のメイプルシロップ、玄米飴、<br />他に、有機三河味醂、有機リンゴ酢、有機バルサミコ酢、生協で購入できる米酢（実家にあったもの）<br />を使っています。<br /><br />添加物が表示されているものは、台所には貰い物しかないし、実家の母もお気に入りの自然食品店で購入したものなどを送ってくれていて、助かっています。<br /><br /><br /><br />しかし、ここ２、３ヶ月、片道４０分の車通勤の間に、無性にお腹が空いたり、悩んだり、悲しいのを発散させるためだったり、職場のモードから自宅への移行がうまくいかず、ぽーっとなってしまうとき、甘いものや、食べた感じのあるものなら何でもいいから口に放り込みたい衝動に駆られていました。<br /><br /><br />そこで、自分の摂った食べ物の原材料に含まれる添加物を書き記していこうと思いつきました。<br />購入の際には、あえて裏の表示をなるべく読まずに、これ食べたいなと思ったものを直感で選んでみようと、実験のような感じで取り組みました。<br /><br /><br /><br />１０月３日　東京へ行く特急の中で駅前のパン屋で買ったアボガドとローストチキンのサンドイッチ<br />増粘多糖類／グリシン／リン酸塩（Na）／酒精／調味料（アミノ酸等）／酢酸Na／保存料（白子たんぱく、ポリシジン）／乳化剤／香料／着色料（カラメル、カロチン）／ビタミン C（原材料の一部に乳、鮭、大豆を含む）<br /><br />１０月６日　通勤途中にあるコンビニで買ったmeijiエクストラミルク<br />植物油脂／トレハロース／ホエイパウダー／デキストリン／乳たんぱく／ミルクカルシウム／乳化剤（大豆を含む）／香料<br /><br />１０月６日　　同上　ココナッツサブレ<br />卵白粉／乳化剤／香料／増粘剤（キサンタンガム）／セルロース（原材料の一部に大豆を含む）<br /><br />１０月１３日　近くのパン屋で買ったグリコのアイス、ふわとろチョコレート<br />ヤシ油／ぶどう糖／パーム油／プラリーネ／デキストリン／乳化剤／安定剤（増粘多糖類）／香料／カロチン色素（原材料の一部に大豆を含む）<br /><br />１０月１６日　こじんまり個人経営のコンビニで買った白いたいやきアイスもなか<br />乳製品／糖類（水飴、異性化液糖）／植物油脂／加工でんぷん／香料／安定剤（増粘多糖類）／乳化剤（原材料の一部に小麦、大豆を含む）<br /><br /><br />ここに書いたものが全部ではないですが、これらの手作りすれば不必要な添加物や保存料で、手帳の見開きページがいっぱいになったところで、私の食の乱れ（の実験？）はおさまりました。<br /><br />おさまったのは、記録して、少し冷静になって見返せたから。<br />そして、これらの添加物をからだに取り入れれば取り入れるほど、イライラしたり、情緒不安定な自分になっていき、怖かったのです。<br /><br />ほんとうですよ。<br /><br />自虐的だなと思いながらも、現代におけるストレスは、現代のたべもので解決するようなメカニズムに、現代に生まれた自分はしっかりはまっているのだなと、自覚するのです。<br /><br /><br />今は、玄米おにぎりや、２年前くらいからずっと桃太郎のきびだんごのようにたずさえている指輪クラブの“おやゆびトム”（原材料：南部小麦／全粒粉／菜種油／レーズン／くるみ／ラム酒／岩塩／シナモン）を、どうしても口寂しいときに食べるというところに落ち着きました。<br /><br />これからも、この安定と乱れを繰り返していくのだと思います。<br /><br />そして、少しずつ時間をかけて、土に還れるからだになっていけばいいなと、なんて自分勝手なんだろうと思いながらも、思ってしまいます。<br /><br /><br />たべものが、からだをつくっている。<br /><br />ああ、わかっていても、「こだわる」ことで今までの自分や、周りの人たちへの否定や嫌悪につながりかねず、境界の海を渡り続けることで視えていくものがあるんだと信じたいと思います。<br /><br />あとは、頑張って「こだわる」のではなく、自覚的で「自然な消去法」で、たべものを選んでいきたいと思います。<br /><br /><br /><br />みなさんは、どんな風に「食べものに気をつかって」いますか？<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/2009100722134227b.jpg" alt="my ome" border="0" width="308" height="460" /><br />梅雨明けに干していた梅干し。<br />瓶の中で寝かしていましたが、最近、だいぶ美味しくなってきました。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/presentforme.jpg" alt="presentforme.jpg" border="0" width="552" height="370" /><br />もうすぐ２５歳になるので、自分へのお祝いに逗子の「わかなぱん」のパンとケーキを。<br />ああ、至福。<br />一口一口、「おいしい」と、ついもらしてしまうような食べものとの付き合い方を、これからもしていけますように。<br /><br /><br /></span> ]]>
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<dc:subject>kurehaの独り言</dc:subject>
<dc:date>2009-10-30T10:31:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＫＵＲＥＨＡ/MASSUN</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>表紙絵</title>
<description> 夏が過ぎ、台風がやってきました。このあいだまで、稲刈りやほだがけ（長野でははざがけ）の景色でいっぱいだったのに、季節は、待つことなく巡っていきます。今月で１周年の「提携の有機野菜の料理と映画上映会」は、今までで一番多い１７名の参加で、それぞれがそれぞれの方法で受けとった言葉や、抱いた感情を持ち帰っていきました。小さく灯る可能性がぽっぽっと感じられるようなとてもいい会になりました。来てくださった方、
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<![CDATA[ <span style="color:#3399CC"><br />夏が過ぎ、台風がやってきました。<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/2009100722031944f.jpg" alt="mira photo for blog" border="0" width="552" height="370" /><br /><br />このあいだまで、稲刈りやほだがけ（長野でははざがけ）の景色でいっぱいだったのに、季節は、待つことなく巡っていきます。<br /><br /><br />今月で１周年の「提携の有機野菜の料理と映画上映会」は、今までで一番多い１７名の参加で、それぞれがそれぞれの方法で受けとった言葉や、抱いた感情を持ち帰っていきました。<br /><br />小さく灯る可能性がぽっぽっと感じられるようなとてもいい会になりました。<br /><br />来てくださった方、ゲストの楠原さんに改めて感謝したいと思います。<br /><br />なお、今回、語った内容は、文章に起こしたいと思っていますので、送付希望の方はわたしまでご連絡ください。<br />→　japanesemaple_7@hotmail.com<br /><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/2009100722040911a.jpg" alt="miraphoto forblog2" border="0" width="370" height="552" /><br /><br />さて、お気づきの方もいるかと思いますが、ヒトノカズダケを始めて、初めて表紙の写真を変えました。<br /><br />このあいだまで何年かインドに居て、今は愛媛の明浜で新規就農された友人が、描いてくれた「ひとのかず茸」。<br /><br />このきのこさんに、おいおい季節を感じられるような色を塗っていこうと思います。<br /><br /><br />最近、なんとなく縁遠いような気がして、自分では取り組んでいなかった絵や、造形、音楽、舞いなどのアートが、身近になりつつあります。<br /><br /><br />少し前になりますが、働いている牧場や施設の母体となる精神科病院のデイケアで、絵を描いてもらいました。<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/20091007220238c24.jpg" alt="自画像４" border="0" width="308" height="460" /><br /><br />絵のモデルになるなんて初めてで、照れくさかったですが、とても嬉しかったし、いつもとは違うメンバーとの距離感にどきどきしてしまいました。<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/200910072201252b3.jpg" alt="自画像" border="0" width="308" height="460" /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/200910072202141ad.jpg" alt="自画像３" border="0" width="308" height="460" /><br /><br /><br />また、自宅から４、５０分のところにある「<a href="http://www.mobmuseum.org/" target="_blank" title="もうひとつの美術館">もうひとつの美術館</a>」というお気に入りの場所も見つかりました。<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/alta.jpg" alt="alta.jpg" border="0" width="460" height="308" /><br /><br />だんだん眠くなってきたので、ここのことについては、また改めて書こうと思います。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/utikara2.jpg" alt="utikara2.jpg" border="0" width="552" height="370" /><br /><br />東京の実家のベランダから見える風景に、懐かしみと違和感のどちらも抱きながら、やっぱり目を開ければ山がある、大子の風景にやられてしまう私がいます。<br /><br /><br />どちらが正しくて、どちらが間違っているか、どちらが善くて、どちらが悪いか、どちらが好きで、どちらが嫌いか・・・・、<br /><br /><br />そういう捉え方をせずに、東京と茨城の山あいの町での、環境と人とのかかわりのあいだでもまれ、悩み、考え続けるために、私はミラに通っているのかもしれません。<br /><br /><br /></span><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>kurehaの独り言</dc:subject>
<dc:date>2009-10-07T23:29:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＫＵＲＥＨＡ/MASSUN</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>提携の有機野菜の料理と映画上映会vol.13</title>
<description> こんばんは。続けてKUREHAです。最近は、働いている牧場の周りの山で柿をもぎって食べたり、栗を拾ったりしながら、秋の農繁期を過ごしています。今居る場所で暮らしている人たちの食生活の豊かさに驚く食欲の秋です。（コンビニ、大手スーパーの進出もありますが、それでも東京の超便利過ぎまくるため、食べ物がどこで誰によってどのように作られ、運ばれてくるのかイメージもつかない食生活に比べれば）今のところ、参加希望者に
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<![CDATA[ <span style="color:#009999"><br />こんばんは。<br />続けてKUREHAです。<br /><br /><br />最近は、働いている牧場の周りの山で柿をもぎって食べたり、栗を拾ったりしながら、秋の農繁期を過ごしています。<br /><br /><br />今居る場所で暮らしている人たちの食生活の豊かさに驚く食欲の秋です。<br /><br />（コンビニ、大手スーパーの進出もありますが、それでも東京の超便利過ぎまくるため、食べ物がどこで誰によってどのように作られ、運ばれてくるのかイメージもつかない食生活に比べれば）<br /><br /><br /><br />今のところ、参加希望者に空きがあるため、１週間後にせまった１０月の<strong>「提携の有機野菜の料理と映画上映会vol.13」</strong>のお知らせをしたいと思います。<br /><br /><br />昨年、この企画を始めた頃は、“誰も来なかったら、私とmassun２人で映画観るのもいいよね”と話したりしていたのですが、ありがたいことに、予想外の誰かが来てくれたり、友達の友達が友達を連れてきてくれたりで、この１年で１５４人（重複含め）の人が、ミラを訪れてくれました。<br /><br />一人が欠けても、その場はまた違ったものになったことと思います。<br /><br />一人一人に感謝です。<br /><br /><br />そんな感謝の想いを込めて、１周年記念の今回は、KUREHAとmassunの大学時代、そして人生の恩師である楠原彰さんをゲストとして呼んでいます。<br />（楠原彰さんのプロフィールは、下記へ。）<br /><br /><br />彼は、つい３日前までインドの地を踏んでいました。<br /><br />７０歳とは思えない湧きやまないその探究心と、エネルギッシュな社会的まなざし。<br /><br /><br />彼を想うと、恥ずかしい生き方が出来ないなと、背筋を伸ばされる一方、何処に転んでも受け止めてくれるような人間の尊厳を大事にしようとする柔軟な姿勢を感じて、安心もします。<br /><br /><br />ちなみに、彼には「今、若者に向けて語りたいこと」を語ってもらう予定でおり、映画は未定です（９０分以内で良さそうなものがあれば上映予定ですが、今回は語り、食べる場として開くのもいいかなと思っています）。<br /><br />日程の詳細は以下の通りです。<br /><br /><br />日<strong>にち　１０月４日（日）<br />時間　　１０時OPEN ＆料理START<br />　　　　１４時映画上映（ないかもしれません）<br />　　　　１８時CLOSE<br />場所　　ミラ<br />　　　　（練馬区南大泉１－２３－９）<br />　　　　　西武池袋線保谷駅から徒歩１５分<br />　　　　　(保谷駅に着いたら連絡をくれれば迎えに行きます)<br />　　　　　JR中央・総武線吉祥寺駅からバス停４番乗り場より(どのバスでも可)乗車し、小関降車、徒歩１０分<br /><br />参加費　ミラ入場料５００円＋野菜と米代<br /><br /><br />長野県八千穂村から届く秋の野菜を、美味しく料理してみなさんと食べられることを楽しみにしています。<br /><br />参加希望の方は、ご連絡ください。<br />→　　japanesemaple_7@hotmail.com</strong><br /><br /><br />楠原彰さんのプロフィール<br />国学院大学教員（教育学）<br />１９３８年、新潟県の農村に生まれる。大学を終えるまで郷里で過ごしたが、何をしていいか分からず上京。大学院に籍を置きながらアフリカを歩き始める。<br />１９６４年から、南アフリカが自由になる１９９４年まで反アパルトヘイト運動にかかわる。最近は若者たちと南インドや岩手県の農山村を歩きながら、現地の人たちの暮らしの中に入っていき、生き方の見つめ直しを続けている。<br />主著：「自立と共存」（亜紀書房）、「アフリカは遠いか」（すずさわ書店）、「アフリカの飢えとアパルトヘイト」（亜紀書房）、「南と北の子どもたち」（亜紀書房）、「世界と出会う子ども・若者たち」（国土社）<br />共訳：　パウロ・フレイレ「被抑圧者の教育学」、「伝達か対話か」（亜紀書房）<br /><br /><br /><br />１１月には、大学の同級生で一緒に岩手やインドを訪れた友人が、山口県の地元で楠原さんを呼んで合宿をするとのこと。<br /><br />今居る場所で、何かを拓こうとしている友人から力をもらい、支えられます。<br /><br /><br /><br />話が少し変わります。<br /><br />政権与党が代わり、珍しくこの国で政治に関心が向けられていますが、つい最近までニュースでしつこくやっていた前原国土交通相が視察に行って、地元住民と話し合いの場が持てなかったという<a href="http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/?q=%A4%E4%A4%F3%A4%D0%A5%C0%A5%E0" target="_blank" title="八ッ場ダムについて、私が以前現場を訪れた際に書いた文章"><u>八ッ場ダムについて、私が以前現場を訪れた際に書いた文章</u></a>があるので、よければ読んでみてください。（記事名「<a href="http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/?q=%A4%E4%A4%F3%A4%D0%A5%C0%A5%E0" target="_blank" title="やんばダム"><span style="color:#CC0000">やんばダム</span></a>」）<br /><br /><br />知りうる、知らされる情報は、ほんの一部で、<br />その影にはその出来事にかかわった人の数だけの現実があること、<br /><br /><br />視聴率や購読量が何よりも（人の命や権利や尊厳、環境やおかしなことに私たちが住む地球よりも）大事にされるテレビや新聞の報道の側から見えたものだけが、画面や紙面に表されるということをしっかりと意識して、自分自身の見地を向きを何度も変えて見つめ直すことをしていく必要があります。<br /><br /><br />さて、考え、生きる選択肢を得るために、様々な生き方をしている人と出会い続けるしかなさそうです。<br /><br /><br />その様々な生き方をしている人の中に自分が含まれることを確かめながら。<br /><br /><br /><br /></span> ]]>
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<dc:subject>イベント</dc:subject>
<dc:date>2009-09-28T01:25:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＫＵＲＥＨＡ/MASSUN</dc:creator>
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<title>日常こそ</title>
<description> 　しばらくぶりです。KUREHAです。今夜はいつもよりも静かで、家の周りで鳴いている虫のいろんな種類の声が聴こえてきます。茨城に越してきて、五感が少し鋭くなってきたように思います。２４年間の東京の生活で、まんまるに鈍くなっていたものが、自然の中での暮らしに徐々に入っていくことで、鋭くならざるをえなかった、つまり、自然がそのまま残された地域での暮らしでは、人間が生物として本来持っている身体感覚を取り戻さな
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<![CDATA[ <span style="color:#330099">　<br />しばらくぶりです。<br /><br />KUREHAです。<br /><br /><br />今夜はいつもよりも静かで、家の周りで鳴いている虫のいろんな種類の声が聴こえてきます。<br /><br />茨城に越してきて、五感が少し鋭くなってきたように思います。<br /><br />２４年間の東京の生活で、まんまるに鈍くなっていたものが、自然の中での暮らしに徐々に入っていくことで、鋭くならざるをえなかった、つまり、自然がそのまま残された地域での暮らしでは、人間が生物として本来持っている身体感覚を取り戻さないことには、暮らしていけない、生命を守れないということなのかな・・と思います。<br /><br /><br />今日は、栃木県益子町で催されていた<a href="http://www.hijisai.net/" target="_blank" title="土祭（ひじさい）">土祭（ひじさい）</a>に行ってきました。<br />（これは、益子の駅前で撮った写真。）<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/haniwa4.jpg" alt="haniwa4.jpg" border="0" width="552" height="370" /><br /><br /><br />Earth Art Festaとも呼ばれるこの祭りのプロローグとして、以下のような文章が綴られています。<br /><br /><i>生を育み、命を循環させる・・・・・すべての原点、土。<br /><br />益子の風土、積み重ねられてきた歴史や文化、<br /><br />私たちの内なる土を見つめ直すことで、<br /><br />新たな時代が切り開かれようとしている。<br /></i><br /><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/haniwa2.jpg" alt="haniwa2.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br />町の中には、このイベントに合わせて造られた益子の土を使った土人形が、3000体、いたるところで様々な表情を見せていました。<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/haniwa.jpg" alt="haniwa.jpg" border="0" width="552" height="370" /><br /><br />ファーマーズマーケットも開かれ、農村カフェなるものも青空の下に設けられていました。<br /><br />さすが、益子の文化を血や肉にしているだけあって、商店街の陶器を置いているお店だけではなく、金物屋さん、呉服屋さん、お花屋さんやお菓子屋さんも、祭りの一員として、しっかりと存在感を表していました。<br /><br /><br />帰りがけには、有機農産物や加工品、日用品、そして千葉の房総で草木染めをしている私もちょっとお知り合いのマキマロさんの染めものなどを扱い、有機野菜や地元のこだわり豆腐、国産有機小麦・天然酵母のパン、農薬や化学肥料がいっさい使われていない米で作られるおいしい食事ができる場所を見つけ、夕食を食べて帰ってきました。<br /><br /><a href="http://www.starnet-bkds.com" target="_blank" title="STARNET">STARNET</a>というその場所は、学生の頃、massunとよく訪れ、以前江田にあったNatural Harmonyとどこか似ていて、お気に入りの場所になりそうです。<br /><br /><br />しかしながら、Earth Day や今回のようなイベントに足を運ぶといつも思うことがあります。<br /><br />この場所は、この人たちとのかかわりは、私にとって非日常。<br /><br />私が、日常的に居る場所で、やることで、やっと私や、私の周りの人たちの暮らしが変わる。<br /><br />日常が、彩りを取り戻す。<br /><br /><br />学生の頃、massunも全国各地のEarth Dayに参加し、同じようなことを言っていました。<br /><br />そして、今は地元の千葉でファーマーズマーケットを企画し、立ち上げています。<br /><br /><br />これは、本当にすごいことだなとため息が出ます。<br /><br /><br />今年から、新しく生まれた家族とともに長野県で新規就農した友人（私の高校の友人と織座農園の元研修生が結ばれ、家族を築いています）の「ひとつぶ農園」のお野菜の定期便に入っているひとつぶ便りを読んで、ますます感じました。<br /><br /><br />日常的な暮らしの中での実践が、なによりの生きていく糧になり、根となり、幹となり、やがて枝葉になっていく。<br /><br /><br />実際、それしかないのです。<br /><br /><br />そこからしか、始まりません。<br /><br /><br />自分の人生を木にたとえ、植林するというイメージ。<br /><br />あらゆる種類の木を植えて、自身の経験から学び、生きていく上で必要なことを選ぶ力を養っていく。<br /><br />世界には、不必要なことが溢れていて、洪水のようなその流れに抗うことは、できないだろうと思っている、思わされている人が多いけれど、意外に岸は手を伸ばせば届くところにあるように思います。<br /><br />誰かが故意に溢れさせて、誰にも止められないかのように流れている濁った水から上がったとき、どれだけ心が、身体が、解放されるか。<br /><br />私の大切な人たちに、これを読んでくれている人たちに、この、なにものにもとらわれない心を、身体まるごとと大地があるだけの自由を獲得する喜びを、真に味わってもらいたい。<br /><br />だから私は、<br /><br />日常こそ、<br /><br />オルタナティブ（もうひとつの）なものに、サスティナブル（持続可能）なものに、変えていくことを自分も含めたあらゆる人に求めていきたい。<br /><br /><br /><br /><br />そんなことを、改めて考える静かな夜です。<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/haniwa3.jpg" alt="haniwa3.jpg" border="0" width="308" height="460" /><br /><br /><br /></span><br /> ]]>
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<dc:subject>kurehaの独り言</dc:subject>
<dc:date>2009-09-28T00:34:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＫＵＲＥＨＡ/MASSUN</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「提携」の有機野菜と映画の会vol.12</title>
<description> 昨年の１０月からはじまった、「提携」の有機野菜を料理して映画を観る会（まだ仮）ですが、９月で１２回目を迎えます。たくさんの人たちに支えられて成り立っている会です。そして、素晴らしい映画作品と有機農家さんから届く季節のお野菜にも、いつも感謝しています。（８月の織座農園の野菜たち。カラフルな夏野菜がまぶしいです。）以下、９月の会のお知らせです。日にち9月5日(土)ミラopen 10時頃料理start 11時映画上映 14時
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<![CDATA[ <span style="color:#006600">昨年の１０月からはじまった、<br />「提携」の有機野菜を料理して映画を観る会（まだ仮）ですが、<br />９月で１２回目を迎えます。<br /><br />たくさんの人たちに支えられて成り立っている会です。<br />そして、素晴らしい映画作品と有機農家さんから届く季節のお野菜にも、<br />いつも感謝しています。<br /></span><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/20090829112829435s.jpg" alt="8月の野菜" border="0" width="500" height="348" /><br /><span style="color:#006600">（８月の織座農園の野菜たち。カラフルな夏野菜がまぶしいです。）<br /><br /><br />以下、９月の会のお知らせです。<br /><br /><strong>日にち9月5日(土)<br /><br />ミラopen 10時頃<br />料理start 11時<br />映画上映 14時～<br />解散 18時<br /><br />会場ミラ（練馬区南大泉１－２３－９）<br />西武池袋線保谷駅から徒歩１５分<br />(保谷駅に着いたら連絡をくれれば迎えに行きます)<br />JR中央・総武線吉祥寺駅からバス停４番乗り場より(どのバスでも可)乗車し、小<br />関降車、徒歩１０分</strong><br /><br />9月の映画は<strong>「ナージャの村」</strong>です。<br />大学時代にお世話になったＫ先生からお借りしました。<br /><br />作品紹介:チェルノブイリ原発事故で汚染された、ベラルーシ共和国の小さな村。<br />政府からの立ち退き要請で、村は地図から消えてしまった。それでも故郷を離れ<br />ず、汚染された村に残る6家族がいる…。<br /><br />美しい自然と、たくましく生きる人々の暮らしの尊さに、<br />その悲しみを一瞬忘れてしまうような作品です。<br /><br />実は日本では55基もの原子力発電所が運転中です。<br />クリーンエネルギーとして宣伝されている原発に頼っている私たちの暮らしを、<br />映画を通してみんなで見つめる機会にしたいです。<br /><br />そしてもちろん、織座農園のお野菜も届きます。<br />9月はどんな料理が食卓に並ぶか楽しみです♪<br />初参加の方、いつでも大歓迎です。<br />ぜひご参加ください。<br /><br /><br />なんだか部屋が暑くてぼーっとしています。<br />夜は秋の虫たちが合唱していて、秋の気配を感じますが、<br />日中はまだまだ暑いですね。<br /><br />そうそう、今年は梅干しに挑戦しまして、<br />先日干してみました。<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/2009082911501537cs.jpg" alt="梅干し" border="0" width="278" height="400" /><br />写真が切れていますが…、こんなかんじ。<br />大きな梅なので、おにぎりにする時は２つに分けています。<br /><br />梅は埼玉の農家さんから送っていただいた、無農薬の梅。<br />赤紫蘇は、「ちゃりんこ農園」産です。<br />塩は、天日干しと平釜でつくられた伊豆大島の海水100%。<br /><br />梅干の作り方は、人それぞれで、<br />こうでなきゃいけないということはありません。<br />私は時間がなかったので、１日しか干しませんでした。<br />なので中身はジューシーなかんじです。<br /><br />最近ではこうやって、家で農産加工品をつくっている時が、<br />至福の時です。<br /><br />嬉しい気持ちプラス、安心感があります。<br />食べ物が家にあるという安心感もそうですが、<br />原材料から加工の経過まで、そのストーリーを知っているから、<br />他人じゃなく、家族みたいなんですね。大袈裟ですが。<br /><br />それから、最近は畑のバジルが元気に育ってくれたので、<br />塩とオリーブオイルとにんにくと一緒に、ミキサーにかけて、<br />バジルペーストをつくっています。<br />冷凍しておくと、いつでも食べられます。<br /><br />つくっている時は、家中にあのバジルの良い香りが漂って、<br />思わず「いい香り～」と母が唸っていました。<br /><br />４月に仕込んだ味噌も、そろそろ食べられます。<br /><br />あぁ…お腹が空きました。<br />今日のお昼は、バジルペーストをつかって、パスタをつくります。<br />それではみなさん、ごきげんよう。<br /><br /></span> ]]>
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<dc:subject>まっすんの寝言</dc:subject>
<dc:date>2009-08-29T12:19:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＫＵＲＥＨＡ/MASSUN</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<item rdf:about="http://hitonokazudake.blog17.fc2.com/blog-entry-310.html">
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<title>1945.8.15</title>
<description> 蓮根は平和の象徴、という人たちがいます。理由は、レンコンの穴が９個だから。９といえば憲法９条…ですね。たまに９個以上穴のあいている蓮根もありますが、それはご愛敬で。仏教でも尊ばれている蓮の花。見ているだけでもやさしい気持ちになります。ご挨拶が遅れてしまいました。お久しぶりです。massunです。なんとか元気にやっています。畑の方でも、化学肥料を入れている隣の畑の、半分の背丈しかないナスやピーマンやトマト
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<![CDATA[ <span style="color:#006600">蓮根は平和の象徴、という人たちがいます。<br /><img src="http://blog-imgs-18.fc2.com/h/i/t/hitonokazudake/200907291132536ecs.jpg" alt="ハス" border="0" width="500" height="347" /><br />理由は、レンコンの穴が９個だから。<br />９といえば憲法９条…ですね。<br /><br />たまに９個以上穴のあいている蓮根もありますが、それはご愛敬で。<br /><br />仏教でも尊ばれている蓮の花。<br />見ているだけでもやさしい気持ちになります。<br /><br />ご挨拶が遅れてしまいました。<br />お久しぶりです。<br />massunです。<br /><br />なんとか元気にやっています。<br /><br />畑の方でも、化学肥料を入れている隣の畑の、<br />半分の背丈しかないナスやピーマンやトマトなどの夏野菜が、<br />元気に実をつけてくれています。<br /><br />実は、６月で織座農園の研修をひとまず終了させていただきました。<br />約２年半通いました。<br />学生の時からの付き合いを含めると今年で４年目。<br />今は「提携」で織座農園の野菜をとっているので、<br />消費者として関わっています。<br /><br />それで、さてこれからどうしようかな、というかんじで毎日生きています。<br /><br />研修中に、農村で暮らすために自分に必要な物事を考えるようになりました。<br />私の場合、外の人たちとのネットワークがないとだめになるような気がしました。<br /><br />ので、しばらくそのネットワークづくりをしていこうかなと考えています。<br /><br />とはいっても、なかなか生活（金銭面）と結びつかない活動が多くて、<br />四苦八苦しています。<br /><br />これでいいのかな…なんて思うことも多いのですが、<br />とりあえず、自分の気持ちに従って、<br />「なんとかなるさ（沖縄で言う、なんくるないさー）」精神で乗り切っている気がします。<br /><br />さて、そんな活動のひとつ、<br />「『提携』の有機野菜を料理して映画を観る会」の予告です。<br /><br />次の会は、8月15日、終戦日にしました。<br />お盆真っ只中ですが、64年前に終戦をむかえたこの日に、<br />『蟻の兵隊』という映画を観たいと思います。<br /><br /><strong>作品紹介:『蟻（アリ）の兵隊』池谷薫監督作品。<br /><br />第二次世界大戦後も中国に残留し、中国の内戦を戦った2600人もの日本軍部隊があった。<br /><br />“戦後も戦った日本兵”奥村和一 ( おくむら・わいち ) （80）。<br /><br />自身戦争の被害者でもあり加害者でもある奥村が、<br />“日本軍山西省残留問題”の真相を解明しようと孤軍奮闘する姿を追った<br />世界初のドキュメンタリー。<br /><br />日本政府は「自らの意志で残り、勝手に戦争を続けた」とし、兵士たちを黙殺した。<br /><br />「自分たちは、なぜ残留させられたのか？」<br />真実を明らかにするために中国に向かった奥村に、<br />心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみがえる…。</strong><br /><br />というような作品で、<br />観ているうちに奥村さんの心の中に入り込んでしまうような、<br />奥村さんの経験を追体験するようなリアルな感覚を私は味わいました。<br />ぜひ色んな人と観たい作品です。<br /><br />以下は、当日のタイムスケジュールです。<br /><br /><strong>ミラopen 10時頃<br />料理start 11時<br />映画上映 14時～<br />解散 18時<br /><br />会場　ミラ（練馬区南大泉１－２３－９）<br />西武池袋線保谷駅から徒歩１５分<br />(保谷駅に着いたら連絡をくれれば迎えに行きます)<br />JR中央・総武線吉祥寺駅からバス停４番乗り場より(どのバスでも可)乗車し、<br />小関降車、徒歩１０分</strong><br /><br />暑さ対策に、冷たいデザートを予定しています。<br /><br />団扇、扇子、ある人は持って来るといいかもしれません。<br /><br />美味しい夏野菜を料理してみんなでいい汗をかきましょう！ <br /><br />ご参加くださる方はご連絡お待ちしています。<br />よろしくお願いします。<br /><br /><br />明後日から、岩手県の森に、<br />間伐に行ってきます。<br /><br />田畑や海の環境に、<br />森が関係しているのは明らかです。<br /><br />間伐をして森に光や風を通すことによって、<br />森に住むあらゆる命が活動をはじめ、<br />川沿いの田畑の土壌を豊かにし、<br />河口に暮らす海の生き物たちにまで影響を与えるのです。<br /><br />森に入ると、私たちも嬉しくなります。<br /><br />森に関わることの嬉しさが癖になり、<br />岩手の森に引っ越した友人にも会いに行ってきます。<br />たくさん働いて、かなり痩せたとか。<br />今から会うのが楽しみです。<br /><br />ではでは、皆さん、良い夏をお過ごしください。<br /></span><br /> ]]>
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<dc:subject>まっすんの寝言</dc:subject>
<dc:date>2009-07-29T12:47:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>ＫＵＲＥＨＡ/MASSUN</dc:creator>
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